タグ

経済と歴史と食に関するarajinのブックマーク (4)

  • 英紙が驚いた「なんで日本人はキットカットをお守りにしてるんだ!」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    イギリスで誕生し、スイスの多国籍企業「ネスレ」から世界へと広まった「キットカット」は当初、日市場で苦戦を強いられた。現在では300種類以上もの独自フレーバーが開発され、受験生のお守りとまでなったこのチョコレートのお菓子から、現代のグローバル社会が見えてくると、英紙記者は指摘する。 【画像】英紙が驚くのも無理はない「たしかにバラエティが豊かすぎる日のキットカット」 2020年12月、風光明媚なレマン湖畔に社を置くスイスのチョコレート会社「ネスレ」は、日で「キットカット ショコラトリー ウイスキーバレルエイジド」のウェブ広告を展開した。三層のウエハースを、アイラ島のウイスキー樽で180日熟成させ「手間暇かけたカカオニブ」から作られたチョコレートでコーティングした商品である(アイラ島とはスコットランドの、ウイスキーの「聖地」である──日語の広告ではそう謳われている)。 この工程によって

    英紙が驚いた「なんで日本人はキットカットをお守りにしてるんだ!」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2021/04/05
    「2000年代前半、当時ネスレ日本の管理職だった石橋昌文とその上司の高岡浩三は、12月と2月に九州でのキットカットの売り上げが跳ね上がると耳にした。」
  • “国の都合で法律を変えたら、総人口の10%が餓死”180年前の「イギリス版TPP問題」から学べること

    経済は世界史から学べ! 連載は、「世界史というレンズ」を通して、経済をより深く理解するというアプローチをとったものです。 経済(お金)に関する事柄は、ある日突然生まれたものではなく、歴史的な必然性を持って生まれます。 ゆえに、その歴史の必然性を知ることで、経済をより深く理解することができるのです。 増税、TPP、円高、デフレ、バブル、国債、恐慌etc。 「そのとき、何が起こっていたのか」という歴史の流れを知ることで、経済の「なぜ」「どうして」がスッキリわかるようになります。 著者は、駿台予備校講師の茂木誠氏。「東大世界史」「難関国立世界史」等の講座を担当する実力派です。 歴史の流れをわかりやすく、そして深く理解させるプロフェッショナルが、「経済を世界史から学ぶ」という試みに挑戦します。 バックナンバー一覧 TPPによる貿易自由化には、「日の農業が打撃を受ける」という反対意見があります。

    arajin
    arajin 2013/11/26
    「ナポレオンの大陸封鎖令」「穀物法」「ジャガイモ飢饉」
  • 「農業大規模化」崩壊の歴史

    shinshinohara @ShinShinohara 「農業の大規模化」がマスコミを騒がしている。しかし、大規模農業が行われては崩壊を繰り返す歴史が日にあることを、多くの人が知らない。そのことを紹介してみたい。 2013-07-24 18:27:27 shinshinohara @ShinShinohara まず、奈良時代に「口分田」、いわゆる班田収授法ができて、農民は強制的に小規模農家となった(例外多し)。しかし怠けたり生活に困ったりして田畑を売ったり耕作放棄する例が絶えず、政府はやむなく墾田永年私財法を発布。「荘園」という大規模営農が全国に広がるようになった。 2013-07-24 18:32:23

    「農業大規模化」崩壊の歴史
    arajin
    arajin 2013/07/25
    現在は農地が細切れ過ぎるし、ノウハウのない兼業農家も多いので今のままでいいわけでもない。
  • 大恐慌がやって来ても戦争は起きない理由 今日の世界と1930年代はどこが違うのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ギリシャがユーロ通貨圏から離脱するかどうかが大きな話題になっている。ギリシャが離脱すれば、スペインやイタリアの離脱にもつながりかねない。そうなればユーロは崩壊だ。ヨーロッパ経済は大打撃を受けよう。 その影響はヨーロッパだけに留まらない。世界に波及する。米国はリーマン・ショックからなかなか立ち直れないが、そこにヨーロッパ発の不況が襲いかかる。既に、ダウ平均株価は大きく下げている。 好景気に沸いていたにもかかわらず、リーマン・ショックの時に中国は景気対策として4兆元(約52兆円)もの財政出動を行った。それは、それまでも高騰していた不動産価格をさらに押し上げてしまった。中国不動産バブルの真最中だ。そのために、今回は財政による景気の下支えは難しいだろう。 日はバブル崩壊後、景気が良くなったためしがない。「失われた10年」と言っていたがいつしか20年になり、さらに30年になりそうだ。 世界で極右

    大恐慌がやって来ても戦争は起きない理由 今日の世界と1930年代はどこが違うのか | JBpress (ジェイビープレス)
    arajin
    arajin 2012/06/14
    「1930年代は」「食料は高価だった。」「飢えは人間を過激な政治行動に走らせる。しかし、現在、全ての先進国、そして中国でも食料は容易に手に入る。」
  • 1