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経済と環境とサイエンスに関するarajinのブックマーク (2)

  • エコキャップ回収用ボックなら – エコキャップ協会におまかせ

    私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、2007年よりエコキャップ運動を開始しました。 同時に、「世界の子どもにワクチンを日委員会」を通じ、その売却益を社会へ還元してまいりました。 「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV)理事長の細川佳代子氏は、長い間、障害者支援を続けており、特に知的障害者の自立を目的とするスペシャルオリンピックス世界大会の日開催を目指しての一連の活動は、熊から全国へ、大きな輪へとなって広がっていきました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、その理念に賛同してJCVの支援を決め、エコキャップの売却益をJCVへ寄付してまいりました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、こうして世界の子どもたちにワクチンを届ける運動だけでなく、障害者支援にも取り組んでいるJ

    arajin
    arajin 2010/08/27
    「400個で10円のワクチン代ができます」ふつうに10円募金でいいよね。
  • 武田邦彦 (中部大学): あれは、そうだったのか! 学者と報道の謎が解ける

    あるシンポジウムの後、私は次のような質問を受けた。 「武田先生は、なぜ、リサイクルとか温暖化で、そんなに国と違う意見を言われるのですか? 何が目的ですか?」 質問をした方は学識、人格、人柄、すべて優れた人で、だからこそこのような直接的なご質問をしていただいたのだろう。 私はこの質問をいただいて、瞬時にこれまで長年、疑問に思っていたことが氷解した。それは、私が持ち続けていた逆の質問、 「なぜ、皆さん(主に学者と報道)は環境問題で国の方針に疑問を抱かないのですか?」 というものだった。 長年、不思議に思っていたことがあった。それは私も、そして私の言動を見ている人も、私と意見を異にする人も、ともにお互いに理解できなかったことだった。 ・・・・・・・・・ 20世紀のはじめのころ、マックス・ウェーバーという偉大な社会学者が「職業としての学問」という書を著している。私はそれを恩師から紹介され、むさぼる

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