タグ

経済と福祉と増田に関するarajinのブックマーク (3)

  • 貧乏人は時間の使い方もおかしい

    貧乏な人って、当に色々おかしいですよね。 月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」 http://toyokeizai.net/articles/-/134801 今度は37歳嘱託の司書だそうです。 件の貧困JKが年をとるとこうなるかもしれないという事例の一つのようにも思えますね。 さて、この37歳嘱託司書さんですが、年収204万円、月の手取り133,442円だそうです。 一見低収入にも見えますが、嘱託の司書は月14日勤務で実働6時間だそうです。 という事は休憩1時間として拘束時間は1ヶ月98時間です。ちなみに8時間勤務休憩1時間22日勤務で拘束時間は198時間。 すなわち、他人の半分しか働かずに貧困だと言ってる状態ですね。 1ヶ月は8時間睡眠としても480時間有るのですが、2割働いて8割サボリって、それ働いてるって言いますかね? まずこの女性、新卒入社の時からおかしい。 1ヶ月1

    貧乏人は時間の使い方もおかしい
  • アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研..

    アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研究があった。 うろ覚えだけどこんな感じ。かつかつの生活だと長期的な計画をたてにくい。単純化すれば、明日まで待てば安く買えるとわかっていても、待つ余裕がなくて、割高な買い物をせざるを得ない。材をある程度まとめ買いして自炊すれば安いとわかってても、まとめ買いする資金がない、保存しておける機器がない、自炊に割く時間がない、とかね。 娯楽についてもそうで、ストレスのはけ口や気晴らしとか、余裕があれば安く楽しむ方法はたくさんあるんだけど、心理的時間的余裕がなくて、さっと手を出せるもの、酒や煙草に頼ってしまう。 愚かだから無駄遣いをして貧困からはい上がれないのではなく、無駄遣いをしない生活を送るにはある程度の余裕が必要で、その余裕を失うのが貧困なのだ、とかそんな話だったと思う。

    アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研..
    arajin
    arajin 2015/07/05
    「貧乏人の経済学」
  • GDPショックの主犯「住宅落ち込み」は、政府と国民の情報非対称が原因だ

    また例によってツイート転載なので、読み辛いことはご容赦。 ~~~~ ★今回のGDPショックの「A級戦犯」は、間違いなく住宅部門。 97年の税率引き上げでは、住宅駆け込みに何の対策もせず、反動減で景気悪化した。 今回は「前回の反省」を踏まえ、様々な対策を打った(ローン控除拡大、給付金など)。 ・・・にも関わらず、住宅業界は「2回目のA級戦犯」になった。 つまり、対策に効果なかった ★実質的には、増税前の住宅購入より、増税後の住宅購入の方が、各種対策のおかげで「有利」に働くケースが多い。 だから政府は、「今回は、住宅の反動減は少ない筈」と見通した。 「こんな筈ではなかった」が、政府のホンネだろう。 だが、政府見通しは「一般人との間の、情報の非対照性」を見落としている ★実際にモデルハウスに通い、見積りを貰うレベルの「真剣な住宅検討客」は、政府の「住宅落ち込み対策」の内容ちゃんとを学習してくれる

    GDPショックの主犯「住宅落ち込み」は、政府と国民の情報非対称が原因だ
    arajin
    arajin 2014/11/23
    「「政府と現場の情報非対称」という点では、介護の世界もそれに近い」「各種の制度が100も1000も存在」「厚生労働省は膨大な通達をデータベース化、交通整理する気はさらさらなかった。」
  • 1