楽天カードから機械音声によるSPAM電話がかかってきた件。もはや営業電話にコールスタッフは不要かもですが、心象はかなり悪いです。 - クレジットカードの読みもの
先ほど、0800-500-3390という電話番号から着信があったので、インターネット上の電話番号検索サイトで当該番号を調べてみた私。 するとどうやらこの電話番号は、楽天カードからの営業電話であることがわかったのですが、よくある営業電話とはすこし異なる電話だったようなので、今回はそのあたりの愚痴について記事を書いてみようと思います。 楽天カードからの営業電話について： 自動音声による営業電話： 営業電話の人件費を削減したいのだろうけど： 営業電話のお断りも自動音声でさせる： 電話内容は楽天ビジネスカード勧誘： 参考リンク： 楽天カードからの営業電話について： 自動音声による営業電話： まず、0800-500-3390からの着信が普通の営業電話とどう違うのか…というと、それはコールスタッフ（人間）による営業電話ではなく、自動音声を利用した営業電話だったという点です。 普通の営業電話：コールスタ
Amazon Alexaがもうすぐ広告を読み上げるようになるかもしれない
Amazon.comの開発したスマートスピーカー「Amazon Echo」にはAIアシスタント「Alexa」が搭載されていて、ユーザーの声に反応して音楽を再生したり、ニュースを読み上げたり、使いたい食材を伝えるとレシピを調べてくれたりと、いろいろな役割を果たしてくれます。今のところは、AmazonはEchoでほとんど広告を出さない方針にしていますが、2018年のうちに、企業が自社製品を宣伝できるような仕組みができあがることが予想されています。 Amazon Alexa is opening up to more sponsored product ads https://www.cnbc.com/2018/01/02/amazon-alexa-is-opening-up-to-more-sponsored-product-ads.html Amazon Echo getting ads a
スマートスピーカー「買った」は4.5％ 若者ほどヘビーに音声入力
AI音声アシスタントの利用者399人のうち、利用頻度で最も多いのは「月1回未満」で43.6％。「週に4～5回」（7.0％）、「週に2～3回」（8.5％）、「週に1回」（10.0％）を合わせると、週1回以上利用する人は約3割に上る。年代別にみると、10代は「ほぼ毎日利用する」（14.0％）、「週に4～5回は利用する」（14.0％）とヘビーユーザーが多い傾向だ。 調査期間は11月29～12月3日。15～69歳の男女1100人を対象に、インターネット調査を実施した。 関連記事 「ねえGoogle」返事がない、ただのマカロンのようだ 生活の一部になりつつある「Google Home Mini」。ある日「ねえGoogle」と呼び掛けたら、続きをさえぎるように「Wi-Fiへの接続が完了するまでお待ちください」とのお返事。 Amazon Echoのリアクションがクレージーすぎる つれなくしたときの反応が
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