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行政とカメラに関するarajinのブックマーク (3)

  • シアトル警察、カメラ付き無人飛行機を犯罪捜査のために導入

    ビルの4階の一室で行われている麻薬取引。その姿を窓の外から昆虫のような形をした小型無人飛行機のカメラの目がじっと見つめている。そんなSF映画のような風景がついに実用化されることが決まった。 Los Angels Times によると(参照)、この無人飛行機の警察への導入は二年前から計画されていたが、FAA(連邦航空局)が定める連邦航空法のために実際の活動には使えなかったが、オバマ大統領の指示により、今月の14日までにその問題も解決され、晴れて警察や消防の活動に使えるようになるという。 私の住むシアトルでも、シアトル警察がさっそく二機の無人飛行機の購入を決め(参照)、プライバシーに敏感な市民たちが「何のために使うつもりだ」と神経を尖らせている。

  • 防犯カメラ全国の駅に5万6000台 「顔認証システム」が犯人割り出す?

    オウム真理教元幹部の平田信容疑者が出頭前、JR品川駅(東京都)の防犯カメラに映っていた、と報じられている。品川駅といえば、1日平均32万人以上が利用するマンモス駅だ。どうやって特定したのだろうか。 可能性として考えられるのは、「顔認証システム」の利用か「捜査員の目」だ。「顔認証システム」は、大勢が行き交う人混みの映像の中で特定の人物を発見できる程の精度なのだろうか。 「顔認証システム」はスマホのロック解除にも使われる 2012年1月5日から6日にかけて全国紙各社が報じた記事によっては、防犯カメラに映っていた人物が平田容疑者とは断定せず、「とみられる男」「よく似た男」としているものもある。いずれにせよ、警視庁が防犯カメラの映像を取り寄せて分析中だという。 「正面から撮った顔写真があれば、防犯カメラ映像から写真の人物を検索することは可能といえば可能です」 「顔認証システム」を2002年から実用

    防犯カメラ全国の駅に5万6000台 「顔認証システム」が犯人割り出す?
  • 法務局課長補佐、机のペン型カメラで盗み発覚 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    職場で部下の財布から現金を盗んだなどとして、大津署は17日、大津地方法務局総務課長補佐の橋倫子容疑者(50)(大津市御陵町)を窃盗、同未遂容疑で逮捕した。 部下が机に設置していた小型カメラに、犯行の一部始終が映っており、発覚した。 発表では、橋容疑者は4日午後8時45分頃、同課内で残業中、部下の職員男性(32)が置いていたカバンの中にあった財布から1000円を盗むなどした疑い。調べに対し、橋容疑者は「記憶にない」と供述しているという。 男性は所持金が不自然に減っていると感じ、席を立つ際、机にボールペン型カメラを置くようにしていた。法務局によると、昨年9月には別の職員からも被害相談があったといい、同署は余罪を追及する。 橋容疑者は1978年に法務事務官として採用。大阪法務局堺支局民事専門官などを経て、2008年4月から現職。 大津地方法務局の藤田進次長は「法務局職員は最も法を順守すべ

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