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行政とネットと気象に関するarajinのブックマーク (13)

  • 気象庁、「アメダス」などの中枢システムを刷新--仮想化基盤上で統合運用を開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 気象庁は、「地域気象観測システム」(アメダス)など3つのシステムを刷新し、全システムを統合運用するための仮想化基盤「気象庁情報システム基盤」上に移行した。3月に運用を開始している。気象庁情報システム基盤の構築と中枢システムの刷新・移行は富士通が担当した。 同基盤によって、各システムの運用管理体制を一元化できる他、コスト削減、システムの高度化、さらにはセキュリティ基準の統一による24時間無停止の安定稼働を実現している。同一基盤で運用されるため、新機能や新システムの開発期間の短縮や、他システムとの連携が容易になりデータの利用・活用を加速できるとしている。 刷新したのは、アメダスのほか「気象情報伝送処理システム」(アデス)、「潮位データ総合処

    気象庁、「アメダス」などの中枢システムを刷新--仮想化基盤上で統合運用を開始
  • 気象庁 ホームページが閲覧できず 一部復旧も応急措置で対応 | 気象 | NHKニュース

    気象庁のホームページが、20日の午前1時前から閲覧できない状態になりました。 一部は復旧しましたが、警報や地震などの情報が見られない状態のため、気象庁は、今月24日から運用開始を予定していた新しいホームページも前倒しで利用する応急的な措置をとっています。 気象庁によりますと、20日午前1時前から、気象庁のホームページが閲覧できない状態になったということです。 午前4時までにホームページの一部は復旧しましたが、その後も警報や地震などの情報が見られない状態のため、気象庁は、今月24日から運用開始を予定していた新しいホームページも前倒しで利用する応急的な措置をとっています。 新しいホームページへは、これまでのホームページにある新着情報からリンクできるようになっていて、指定した市町村の防災情報を見ることができます。 トラブルについて気象庁は、ホームページに利用していたクラウドと呼ばれるサービスで同

    気象庁 ホームページが閲覧できず 一部復旧も応急措置で対応 | 気象 | NHKニュース
  • 気象庁HPの不適切な広告について | 280blocker

    2020/9/15より運用が開始された気象庁のホームページの不適切な広告と Google Adsenseのポリシー違反について、取り急ぎまとめました。 これまでの経緯 2020/9/15の14時から気象庁の気象庁ホームページへのウェブ広告掲載が開始されました。(気象庁|報道発表資料 ) これに先立って行われた長官会見で広告ブロック機能拡張が紹介され、多少話題になりました。 気象庁が定めた広告掲載基準はかなり厳しいものでしたが、運用型広告ではそのルール通り行うのはかなり困難と思われました。 気象庁ホームページへのウェブ広告に関する掲載運用方針 気象庁HPの広告掲載基準 不適切な広告について 2020/9/15に実際にアクセスして広告を見たところ、規約違反と思われる広告が複数表示されました。 運用型広告というのはホームページ側ではスクリプトのみ設置するものでGoogle Adsenseが最も有

    気象庁HPの不適切な広告について | 280blocker
    arajin
    arajin 2020/09/16
    「気象庁のページの一番下に広告非表示ボタンがあります。このボタンを押すと、広告部分にCSSでdisplay:noneが設定され気象庁の広告を一時的に非表示にできますが、これはGoogle Adsenseのポリシー違反です。」
  • 長野県 台風19号でツイッターの救助要請収集 約50件救助に | NHKニュース

    台風19号による豪雨で千曲川が氾濫した長野県。当時、県はツイッターに投稿された救助要請を独自に収集し、およそ50件の救助につなげていたことが分かりました。 長野県には防災情報の発信に使う公式のツイッターのアカウントがありましたが、当初は救助要請の情報を収集するツールとして使うことは想定していませんでした。 しかし救助要請に関する情報が多く寄せられたことから、先月13日の朝から急きょ、「救助が必要な方は写真や位置が分かる情報を『#台風19号長野県被害』をつけてツイートしてください」と呼びかけました。 当時、長野県庁では6人の職員が専属でツイッターでの情報収集にあたり、職員が投稿をした人と直接やり取りするなどして災害対策部の被災情報を共有するシステムに入力していきました。 この情報が現場で救助にあたっている消防や自衛隊などに伝わり、長野県によりますと、およそ50件の投稿が実際の救助につながっ

    長野県 台風19号でツイッターの救助要請収集 約50件救助に | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/11/10
    “千曲川が氾濫した10月13日に寄せられた119番通報はふだんの8倍ほどにあたる540件余り”
  • 自衛隊、「災害対策ツイッター」新設 河野防衛相「ぜひ、フォローしてください」、台風19号情報を提供

    防衛省は2019年10月11日夜、新たなツイッターアカウント「防衛省・自衛隊(災害対策)」(@modjapan_saigai)を開設した。現在は12日夜に関東・東海地方に上陸するとみられる台風19号関連の情報を伝えている。 「自衛隊の災害対策に関する情報をお届けいたします」 「防衛省・自衛隊(災害対策)」は12日午前時点で、ツイッターの認証済アカウント(バッジ付き)ではないが、防衛省・自衛隊公式アカウントからフォローされ、「開設しました」との紹介ツイートもされている。 また、河野太郎防衛相も11日、 「自衛隊の災害対策に関する情報をお届けいたします。ぜひ、フォローしてください」 と告知している。 なお新アカウントの目的については、最初のツイートで 「防衛省・自衛隊の他の公式アカウントと連携し、自衛隊の災害対策に関する情報を皆さまにお届けいたします」 と説明。その後、台風19号関連の防衛省関

    自衛隊、「災害対策ツイッター」新設 河野防衛相「ぜひ、フォローしてください」、台風19号情報を提供
  • 災害多発時代の日本にリスクマネジメントが足りない/安田陽 - SYNODOS

    1年ぶりにシノドスに寄稿します。前回の寄稿は北海道ブラックアウトについてでした。今回は、そのほぼ1年後に起こった台風15号による千葉県を中心とした長期広域停電について書くことにします。 2019年9月9日に千葉県に上陸した台風15号は、一時90万軒以上の需要家を停電させ、1週間経った執筆時点(9月16日13:00)でも約8万軒が依然停電しています。復旧もまだの段階で原因究明や再発防止の議論もこれからですが、現時点で早急に問題提起しなければならないものがあり、緊急寄稿しました。稿で取り上げたい重要なキーワードはリスクマネジメント、そしてあまり聞きなれないかもしれませんがクライシスコミュニケーションです。 1年前の拙稿では、リスクマネジメントについて筆者は以下のように述べました。 ・電力会社を責めても何も解決しないというのが稿の結論ですが、一方で、電力会社(さらにはその監督省庁)が早急に改

    災害多発時代の日本にリスクマネジメントが足りない/安田陽 - SYNODOS
    arajin
    arajin 2019/10/04
    「科学技術を過信して情報の正確性にこだわりすぎると、意思決定が遅れ破滅的な危機を招く可能性もあります。」
  • 気象庁の信頼、そして何より国民を守るため――使命感と知識が支えた事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]

    『津波警報を発表しました。緊急で避難が必要です。避難が必要な地域は、以下のURLから確認してください』 ――2018年11月8日、気象庁の津波警報を装った迷惑メールが届いたという情報が複数件同庁に寄せられた。同メールは、記載されたURLをクリックすると、マルウェアとみられるスクリーンセーバー形式のファイルがダウンロードされてしまうというものだった。 気象庁はこの事象に対し、同日中に注意喚起を目的としたプレスリリースを発表。国民に対して迷惑メールに関する詳細な情報を公開し、被害を最小限にい止めた。 こうした対応が評価され、気象庁は第4回情報セキュリティ事故アワード 特別賞に選出されている。稿では、今回の対応を担当した国土交通省 気象庁 総務部企画課 情報セキュリティ対策企画官 豊田英司氏にお話を伺った。 URLをクリックさせるための巧妙な仕掛け 一口に迷惑メールと言ってもクオリティはまち

    気象庁の信頼、そして何より国民を守るため――使命感と知識が支えた事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]
    arajin
    arajin 2019/03/05
    “2018年11月8日、気象庁の津波警報を装った迷惑メールが届いたという情報が複数件同庁に寄せられた。”
  • ネット通じ水門の管理など行う自治体のシステムに深刻な不備 | NHKニュース

    災害に備えるためインターネットを通じて川の水位を監視したり水門を管理したりする全国の自治体の50余りのシステムに、機能を停止させられたり遠隔操作されたりするおそれがあるなど、深刻な不備があったことが、国のセキュリティー専門機関の調査でわかりました。インターネットにつながった防災機器の管理のもろさを浮き彫りにしています。 こうしたシステムは、来は限られた人しかアクセスできないようにパスワードなどを設定するべきところが、施設の名前や水位、水門の状態などがインターネット上で丸見えになっていました。 このため、もしサイバー攻撃を受けてシステムが停止すれば、水位などの把握ができなくなるおそれがあったほか、中には、水門を勝手に操作されるおそれがあるものもありました。 内閣サイバーセキュリティセンターではインターネット上のアドレスを一つ一つチェックし、問題が見つかるごとに自治体などに連絡してパスワード

    ネット通じ水門の管理など行う自治体のシステムに深刻な不備 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2017/07/13
    「全国の15の自治体の50か所余りの施設に導入されている、インターネットを通じて川の水位を監視したり水門を管理したりするシステム」たったこれだけの数しか導入されていないのか。
  • 「Lアラート」訓練 一時サーバーに不具合 NHKニュース

    災害時に自治体が発表する避難などの情報を一斉に伝えるシステム、「Lアラート」の訓練が3日、全国で行われていますが、情報を配信するサーバーに一時、不具合が発生し、熊県八代市が発表した実際の避難準備情報が1時間余りにわたって配信されなくなりました。 システムを運営する団体はサーバーの不具合の影響とみて原因を調べています。 システムを運営するマルチメディア振興センターによりますと、午前11時ごろから情報を処理するサーバーの1つが一時、ほぼ停止し、一部の自治体の訓練の情報がデータ放送などに反映できない状態になりました。 また、熊県八代市では大雨のため午前中、市内の一部に避難準備情報を発表し、「Lアラート」のシステムにも情報を入力しましたが、昼すぎまで1時間余りにわたって情報が配信されない状態になりました。 熊県内の自治体は3日は訓練に参加していませんでした。 今回の不具合は全国の自治体から一

    arajin
    arajin 2015/06/03
    「今回の不具合は全国の自治体から一斉に情報が入力されたことでサーバーの処理能力を超えたのが原因とみられ、マルチメディア振興センターは、」システムしょぼすぎw
  • 気象庁ツイッター:「やる意味なし」防災情報なく批判次々 - 毎日新聞

    arajin
    arajin 2015/02/06
    何もしないで炎上とは新しい。
  • 気象庁、Twitterアカウントを開設 災害への警戒情報などを発信 - はてなニュース

    気象庁は1月28日(水)、Twitterの公式アカウントを開設しました。災害への警戒を呼び掛けるほか、観測・予測の結果や同庁が発表する情報などを提供するとのことです。 ▽ 気象庁|報道発表資料 ▽ 気象庁(@JMA_kishou)さん | Twitter 気象庁のTwitterアカウント(@JMA_kishou)は、広報活動のために使用されます。警報などの防災気象情報はこのアカウントでは発信されません。防災気象情報については、テレビ・ラジオなど報道機関や同庁のサイトを確認するよう呼び掛けています。 Twitterで提供するのは、災害への警戒をはじめとする報道発表や、気象科学館の案内、気象庁で開催するイベントの案内。報道発表には、国民の暮らしに役立つ情報や国民に知らせたい気象庁の取り組みも含まれます。 文: あおきめぐみ 関連エントリー 強い雨の予測をパソコンやスマホで確認できる気象庁のWe

    気象庁、Twitterアカウントを開設 災害への警戒情報などを発信 - はてなニュース
    arajin
    arajin 2015/01/28
    「警報などの防災気象情報はこのアカウントでは発信されません。」
  • 富士通 気象庁の「気象情報伝送処理システム」に「防災情報提供システム」を統合 | 財経新聞

    富士通は19日、気象庁の東京都清瀬市に配置されている東日の「気象情報伝送処理システム」と「防災情報提供システム」を統合し、システム基盤を刷新したと発表した。気象庁は、2013年10月1日と2014年2月3日~3月14日に国内外の提供先機関を順次切替え、同システムによる情報提供を開始した。 「気象情報伝送処理システム」は、国内外の気象機関などとのデータ交換、および気象庁が作成した防災気象情報を国内の行政機関や報道機関などへ配信するネットワークの中枢システム。また、「防災情報提供システム」は、全国の気象台から各地の防災機関、自治体などへ、気象、津波、高潮などの警報、特別警報、震度速報などの配信・提供を行っている。 気象庁では、大規模災害時などにも安定稼働を維持するため、両システムを東西2局(東京都清瀬市と大阪大阪市)に配置し、2005年度より運用してきた。 今回、富士通は、東日「気象情報

    富士通 気象庁の「気象情報伝送処理システム」に「防災情報提供システム」を統合 | 財経新聞
  • 公共情報コモンズ 運用始まる NHKニュース

    災害発生時に自治体が入力した情報を専用の回線を使って報道機関などに配信する「公共情報コモンズ」の運用が、12日から宮城県で始まり、市町村や報道機関が参加して訓練が行われました。 「公共情報コモンズ」は、災害が起きた際、市町村などが入力した避難勧告や避難指示、避難所の開設状況、それに、給水所や炊き出しなどの情報を専用の回線を使って報道機関や携帯会社などに配信するシステムです。 12日は、システムの運用開始に合わせて市町村や報道機関などが参加した訓練が行われ、宮城県庁では市町村が入力した情報がきちんと届いているか、県の担当者が確認していました。 また、NHK仙台放送局では入力された情報をテレビのデータ放送に反映される訓練が行われました。東日大震災では、自治体から住民に災害の情報を伝える手段が広報車や防災行政無線などに限られたことから、宮城県では「公共情報コモンズ」によってきめ細かな情報をより

    arajin
    arajin 2013/06/13
    「「公共情報コモンズ」は、災害が起きた際、市町村などが入力した避難勧告や避難指示、避難所の開設状況、それに、給水所や炊き出しなどの情報を専用の回線を使って報道機関や携帯会社などに配信するシステムです」
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