タグ

行政と経済と地震に関するarajinのブックマーク (2)

  • WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース

    東京・虎ノ門のオフィス街に移転した気象庁。真新しい庁舎の裏で、その台所事情は“コーヒー予算”とたとえられている。厳しさを自嘲しつつ、一種の誇りのようなものでもある。暮らしに密接に関わる省庁に何が起きているのか。(社会部記者 老久保勇太 若林勇希) 「前のほうが開放的だったな…」 新庁舎への喜びより先に、かつての庁舎を懐かしむ言葉を口にする幹部も少なくない。 前回の東京オリンピックが開かれた1964年(昭和39年)に完成した大手町の旧庁舎は、皇居にも面し、都心部にありながらどこか落ち着いた雰囲気がある。引っ越し先は港区虎ノ門のオフィス街。50階を超えるような超高層ビルが林立している。 地上14階建てのビルの5階では地震や火山の監視にあたる職員が立ち上がって集まっていた。 「配信装置 接続切り替えが発生しました」 コンピューターの自動音声が鳴り響く中、モニターに地震波形が映し出されていく。固唾

    WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2020/12/02
    「気象庁の年間予算は600億円前後、国全体の予算の0.1%程度だ。単純に日本の人口で割ると…国民1人あたり500円弱。喫茶店で飲むコーヒー1杯の値段とほぼ同じ。」
  • 東日本大震災 政府はせっかく残った被災地の病院を潰す気か 被災者の窓口負担無料分を行政が補填しないために被災地の病院が運転資金ショートに - 天漢日乗

    東日大震災 政府はせっかく残った被災地の病院を潰す気か 被災者の窓口負担無料分を行政が補填しないために被災地の病院が運転資金ショートに 自らも被災しながら、被災地に止まり、医療活動を続けておられる先生から悲鳴が上がっている。 罹災証明があれば窓口負担無料 という施策のため 病院に現金収入が入らない状態 が続いているとのこと。 来ならば 窓口負担を行政が肩代わりして、病院に迅速に支払わなければならない のだが、その辺りがまだはっきりしておらず、その分の収入がないという。 当然 治療に使う薬剤や医療器具の代金、電気代の設備にかかる費用、医療機関で働く人たちの人件費は出ていく わけだから 被災者の多い地域で医療活動を続ければ続けるほど、赤字に転落 するのだ。 医療機関が製薬会社や働いているヒトに払うお金は震災後も必要 だが、いま現在、 行政が被災者の窓口負担分を医療機関に支払っていない ため

    東日本大震災 政府はせっかく残った被災地の病院を潰す気か 被災者の窓口負担無料分を行政が補填しないために被災地の病院が運転資金ショートに - 天漢日乗
  • 1