『この米国独立記念日、アメリカがイギリスから独立したわけであるが、同じコアリションの仲間としてお祝いするにも何かと気を使うだろうと感じていた。しかしながら日本人的な心配をよそに、米軍人は「能天気」に独立記念日を祝っており、英軍人が冷ややかに眺めているのが印象的であった』
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい
ところで、ポケット戦国をやっているのである。 史実に忠実に寿命で死ぬので姉小路家とか慌ただしいけど、ちゃんと越中に降りていってから斎藤家を制圧できれば幕府は開けることまでは確認した。ちゃんと仕上がってるじゃん、ポケット戦国。たまにフリーズするけど。なぜか「戦国」が中国語のピンインになってるけど細かいことは考えないことにしよう。 https://itunes.apple.com/jp/app/poketto-zhan-guo-zhan-eto/id1114284578?mt=8 というわけで、増田寛也を輩出した岩手県の伝統ある古豪、斯波家なのである。斯波詮真のはずが、なぜかゲーム中は斯波「栓」真になっているが気にしない。ジャム瓶の蓋か何かですか。まあどうでもいいんですけど。なんか栓抜きの栓にした理由について聞いてもしょうがない気もするし。 自己紹介で「名門中の名門」とか自分で言ってる割に、部
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