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ブックマーク / www.nikkansports.com (98)

  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 【オリックス】スタン・ハンセンが始球式「ユーーーーーース!」と絶叫「エキサイトできた」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    元プロレスラーのスタン・ハンセン氏(73)が特別始球式に登板した。 背番号「8000」でマウンドに上がると、ツーバウンドで捕手役を務めた紅林のグラブに収まった。 登板後は「大暴投で少しアタフタしたところもありますが、エキサイトしてできました(京セラドーム大阪は)すごく開放的で素晴らしい場所だと思います」と笑顔で話した。 得意技の「ウエスタン・ラリアット」こそ披露しなかったが「ユーーーーーース!」と絶叫。スタジアムに元気と勇気を与えた。 日のファンからは「不沈艦」のニックネームで親しまれていた。 【関連記事】オリックスニュース一覧

    【オリックス】スタン・ハンセンが始球式「ユーーーーーース!」と絶叫「エキサイトできた」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 藤井聡太5冠「食前酒を」お酒“初体験” 囲碁井山裕太4冠金言に「自分もその姿勢を見習って」 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が22日、大阪市の関西将棋会館で行われた関西囲碁将棋記者クラブ賞の表彰式に出席した。王位戦の夕でお酒を“初体験”したことを告白。囲碁部門で同賞を受賞した井山裕太4冠(名人・因坊・王座・碁聖=33)からは全8冠制覇へ貴重な助言を受けた。 関西の奥座敷と言われる有馬温泉(神戸市北区)で行われた王位戦7番勝負第3局の熱戦から一夜明け。2年連続2度目の受賞に藤井は「関西の将棋界は自分よりも後にプロ棋士になられた方も増え、年々、競争は激しくなっていると感じている。その中でしっかり活躍できるように精進したい」と飛躍を誓った。 19日に20歳になり、お酒の“初体験”もした。「これまで夕前酒はジュースとかでしたが、今回は前酒をいただきました」と笑顔で話し、種類について「え~と、梅酒とか果実酒だったと思う」と味覚の記憶をたどった。味に

    藤井聡太5冠「食前酒を」お酒“初体験” 囲碁井山裕太4冠金言に「自分もその姿勢を見習って」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ佐々木朗希投手(20)がプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。 【ニッカン式スコア】10日のロッテ-オリックス戦のスコア初回から歴史的な奪三振ショーを展開。自己最速タイとなる164キロの直球を中心に、140キロ台後半の高速フォークとのコンビネーションで、1回2死の吉田正から5回スリーアウト目の西村まで13者連続三振を奪い、64年ぶりに日記録を更新した(これまでは57年阪急・梶隆夫、58年東映・土橋正幸の9者連続)。 その後も順調にアウトを重ね、9回2死、27人目の打者となる代打杉を空振り三振に打ち取り、快挙達成。94年5月18日に巨人槙原寛己が広島戦で達成して以来、21世紀初の快挙で、20歳5カ月での達成は史上最年少記録となった。 19奪三振も95年の野田浩司(オリックス)に並ぶ日タイ記録。 試合後、ヒーローインタビューに立った佐々木朗は「最高です」と大歓声を浴びた。完全試

    【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 新庄剛志ビッグボス「島野さんが言うこと間違いない」自らトンボがけの理由 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    BIGBOSSが自らトンボがけした理由とは-。日ハム新庄剛志監督(49)が8日、沖縄・国頭の秋季キャンプを初視察した。野手がグラウンドでノックを受けた後は自らを含めたコーチ陣でトンボがけ。選手にはあえて、させなかった。「あれは守備を終わって、次の種目(練習メニュー)にいくまでに早く休憩させたいから。そしたら、次のプレーがまた集中力を持って(できる)。コーチにも言ったんですけど、選手がノックを受けた後は選手にはグラウンド整備をさせないでくれ、と。僕たちがやればいい。僕たちが心を込めてイレギュラーしないように、プレーにしてあげるためにやっただけであって。もう普通のことです」と、さわやかに言った。 現役時代の恩師から学んだ指導者としての哲学でもあった。「これはね、タイガースに島野育夫コーチという人がいた。このコーチは選手にグラウンド整備をさせなかった。グラウンドキーパーの方たちにさせるんでもな

    新庄剛志ビッグボス「島野さんが言うこと間違いない」自らトンボがけの理由 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • アミメニシキヘビ「アパートの内部構造を捜索すべき」専門家が指摘 - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市戸塚区で姿をくらましたアミメニシキヘビ(全長約3・5メートル、重量約13キロ)の捜索で、横浜市戸塚消防署と地元消防団は16日、3日間で延べ300人態勢での捜索を終えたが、発見には至らなかった。 ヘビがいなくなった戸塚区のアパートの周辺を「消防団のみなさんには、クーラーの室外機や自販機の下などちょっとしたすき間を見逃さない習慣は身についたと思います」と3日間指揮をとった鈴木進(しん)消防団長は今後の見回りにも役立つ収穫はあったとした。 では、どこに潜んでいるのか。日爬虫(はちゅう)類両生類協会の白輪剛史理事長は「灯台もと暗し」なのではないかと推測した。ヘビの行方が分からなくなった6日以降、日々の平均気温は17・2~22・5度とアミメニシキヘビの適温とされる28度以上からはほど遠い。「移動しただろうと、屋外に目を向けているが、飼い主の住んでいたアパートの階段踊り場天井の天板がはがれてい

    アミメニシキヘビ「アパートの内部構造を捜索すべき」専門家が指摘 - 社会 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2021/05/22
    “日本爬虫類両生類協会の白輪剛史理事長は「灯台もと暗し」なのではないかと推測した。ヘビの行方が分からなくなった6日以降、日々の平均気温は17・2~22・5度とアミメニシキヘビの適温とされる28度以上”→正しかった
  • 甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ

    花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。 千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部した。弁護側の被告人質問で、1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を、千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と供述。「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と説明した。 通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」ため、

    甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2021/01/28
    “「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」”
  • バッタ大量発生で今後どうなる?/ニュースの教科書 - 社会 : 日刊スポーツ

    新型コロナの陰で、バッタが大発生しています。国連糧農業機関(FAO)は「生活と料安全保障に危機的な結果をもたらす可能性がある」と警告を出しました。 空を真っ黒に覆い、大地をい荒らすサバクトビバッタ。日人でただ1人、その生態を研究し、防除技術の開発に取り組んでいる昆虫学者で通称「バッタ博士」の前野浩太郎先生(国際農林水産業研究センター研究員=40)に聞きました。 ◇   ◇   ◇ -FAOの「ローカスト・ウオッチ」(注1)を見ると、バッタは再びパキスタンやインドに襲来したり、サハラ砂漠の南に沿って西アフリカのモーリタニアにまで向かうのでしょうか 「サバクトビバッタは自力で飛ぶ能力が高い上、風に乗って飛んでいく習性があります。風に乗れば(幅が約300キロある)紅海もひとっ飛びしている可能性が高いと思います。風向き次第ですから、完全に予測することはできませんが、サイクロン(注2)の動向

    バッタ大量発生で今後どうなる?/ニュースの教科書 - 社会 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2020/06/28
    「高い湿度が苦手」「飛行能力は1日100キロ以上」「成虫は体温が22度以上なければまともに飛べない」「ヒマラヤ山脈は越えられない」「乾燥地帯に大雨が降ると、サバクトビバッタが繁殖を始める」
  • 宮藤官九郎がコロナ感染「過信した」症状は発熱のみ - 芸能 : 日刊スポーツ

    宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染していることを31日、所属事務所「大人計画」のホームページで発表した。 「重要なご報告」と題された発表では「先日より、腎盂(じんう)炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっているといい、新型コロナウイルス感染による症状は、発熱があるのみという。 宮藤はコメントを発表し「まさか自分が、と過信してしまいました。罹った今も、なんで自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…という時に」と思わぬ感染であったことを明らかにした。「悲しい思いをさせてしまい、当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念しま

    宮藤官九郎がコロナ感染「過信した」症状は発熱のみ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ

    湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)のパワハラ疑惑が明らかになり、クラブは12日、神奈川県平塚市内のクラブハウスで真壁潔会長ら首脳陣が緊急会議を開いた。Jリーグは近日中に監督人を含めてスタッフ、選手らから聞き取り調査を行う。 その調査結果が出るまでは自宅謹慎となることが濃厚で、解任の流れが加速することになりそうだ。そんな中、複数の関係者が日刊スポーツの取材に対し、現在までに至るパワハラ行為の生々しい実態について証言した。 ◇   ◇   ◇ 関係者たちの証言により、曹監督による行為の内容が明らかになってきた。全体ミーティングでの個人攻撃は日常茶飯事で、時には個別で呼ばれるケースもあるという。 選手、スタッフの前で扇風機を蹴飛ばし、壊した台数は複数。激高してペンを床にたたきつけることもあった。高圧的な言葉が続き、選手が「はい」としか答えられずにいると「はい、しか言えないのか。他に言うことはな

    複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2019/08/13
    「 湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)」
  • V争いに水…カート接触しクラブ真っ二つで理事謝罪 - ゴルフ : 日刊スポーツ

    最高峰のアマ女王を決める大会で、前代未聞の事件が起きた。 優勝を争った古江彩佳(19=JGAプレミアム会員)が、10番パー4をプレーしていた最中のこと。日ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事が運転し、竹田恆正会長を乗せていたカートが、選手のキャディーバッグを乗せたカートを無理やり追い越そうとして接触。古江の3Wが真っ二つに折れた。 最終組の古江は、当時、同組で優勝した西郷を4打差で追いかけていた。古江は「シャフトの真ん中あたりから、ヘッドカバーごと落ちていました。イライラを隠せなかった。(同専務理事は)気づかれなかったみたいで、カートで行ってしまい、時間なんか関係ないと思って、追いかけました。手も震えていました」と明かした。 たまたま、古江は自家用車に予備用の3Wを入れていたため、関係者が取りに行ってクラブを交換した。だが、使い慣れたクラブではなく、古江は「11番のセカンドで(交換

    V争いに水…カート接触しクラブ真っ二つで理事謝罪 - ゴルフ : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2019/06/29
    「日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事が運転し、竹田恆正会長を乗せていたカートが、選手のキャディーバッグを乗せたカートを無理やり追い越そうとして接触。古江の3Wが真っ二つに折れた。」
  • 将棋棋譜、AIで自動作成へ リコーと共同開発 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の記録係が無人化される。日将棋連盟とリコーは20日、人工知能AI)の技術を活用し、棋譜を自動的に生成する「リコー将棋 AI棋譜記録システム」を開発したと発表した。対局の盤面を天井からのカメラで動画撮影し、AIソフトに取り込んで解析。リアルタイムで棋譜が生成され、連盟の「棋譜データベース」に取り込まれる。来月からスタートする、第9期リコー杯女流王座戦戦トーナメントから実証実験を始める。 現在、年間3000局以上行われている対局は、記録係が棋譜と持ち時間の計時を主導で行っている。その大半はプロ棋士養成機関「奨励会」の会員でまかなっているが、高校や大学に進む会員の増加、対局数の増加で、慢性的な記録係不足となっていた。1年ほど前から人員不足解消のため、開発を進めてきたという。完全導入になれば、記録係の必要はなくなる。 日将棋連盟・佐藤康光会長(49)は、「棋士が人生をかけて1手1手築き

    将棋棋譜、AIで自動作成へ リコーと共同開発 - 社会 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2019/06/21
    「対局の盤面を天井からのカメラで動画撮影し、AIソフトに取り込んで解析。リアルタイムで棋譜が生成され、連盟の「棋譜データベース」に取り込まれる。」
  • 志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた

    志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2019/05/23
    “21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させた”
  • 「10連休退職」がヤマ場 退職代行サービス需要急増 - 社会 : 日刊スポーツ

    10連休の終わりとともに、退職代行サービスの需要が急上昇している。史上最長のゴールデンウイーク(GW)は自身の人生を見つめ直し、退職を決断するのにも最適となったのか、代行会社にはGW中から申込者が増え続けているという。会社の人と顔を合わせることなく、面倒な退職の手続きを丸ごと請け負ってもらう、令和元年注目のサービスの活況ぶりを追った。 史上初の10連休は、退職の決断も後押しするものだったようだ。退職代行サービスを行う「汐留パートナーズ法律事務所」(東京都中央区)には連休明けと同時に、10件の依頼が舞い込んだ。「普段は1日に1件あるかないか。連休中にも問い合わせの電話やメールがあって予想を上回る」と佐藤秀樹弁護士(42)は「10連休退職」に当惑する。 同事務所では今年1月から格サービスをスタートした。パワーハラスメントやブラック企業、少人数の会社のため「辞めづらい」などの理由から退職する会

    「10連休退職」がヤマ場 退職代行サービス需要急増 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、学校教育について「刑務所に通わされてるようなもんだよな」と私見を述べた。 自由を求めて学校に通わずユーチューバーとして活動する10歳の「ゆたぼん」こと中村逞珂さんがネット上で賛否を呼んでいる中、堀江氏は9日、フォロワーの「ホリエモン今の時代に小学生だったら学校行ってなさそう」とのツイートに対し、「確実に行ってないね。当時はスマホもネットもなかったから学校行くしかなかったけど。正直あんなにつまらない場所にスマホとネットがある時代に通わされるって刑務所に通わされてるようなもんだよな。それがわかるだけに辛いよね。俺らの頃はそれしか選択肢がなかったからまだ幸せだった」とコメントした。 仮に自身の子どもが学校に通わないことを選択したら許すのか? との質問には「許すも何も、親は子供の行動を制限する権限など持ってないと思っている。親ができることは子供の経済的な

    堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 搭乗口「51」イチロー出国に全日空が粋な計らい - MLB : 日刊スポーツ

    イチローは22日、成田空港発シアトル行きの航空機で渡米した。 黒のニット帽、白の無地のロングTシャツにジーンズ。グレーのジャケットと白いトートバッグを手に持ち、現役時代の背番号と同じ51ゲートに弓子夫人を伴い現れた。居合わせたファンからの「お疲れさまでした」の声に振り返って会釈し、機上の人となった。 全日空の成田空港発シアトル行きは通常「58B」搭乗口を使用するが、この日は「51」に変更。全日空関係者は「オペレーションに問題がない範囲だったので、ご活躍に敬意を表し、背番号に合わせて51に変えさせていただきました」と説明。全日空の粋な計らいで日を後にした。

    搭乗口「51」イチロー出国に全日空が粋な計らい - MLB : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2019/03/23
    “全日空の成田空港発シアトル行きは通常「58B」搭乗口を使用するが、この日は「51」に変更。”
  • 大坂なおみ、コーチとの契約解消に金銭トラブル否定 - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで世界1位の大坂なおみ(21=日清品)が17日、ついにサーシャ・バイン氏とのコーチ契約解消について口を開いた。 第1シードで出場予定のドバイ選手権(UAE)で会見を開き、電撃解消は「チームのエネルギーを変えるためだった。幸せでいる以上の成功など望んでいないし、私を幸せにしてくれる人々と一緒にいたかった」と話した。女子ツアーを統括するWTA(女子テニス協会)が報じている。 WTAによると、大坂は「昨年春(4月)のチャールストン(米国)と、同秋(9月)の北京で、特にその様に感じ始めた」という。その2大会は、試合中に泣きだしたことでも知られ、精神的につらい大会だったようだ。 契約解消は「すでに全豪の期間中には考えていた。大会期間中は、何とか乗り越えないといけないと自分に言い聞かせていた。でも、少し変だと気がついた人もいたと思う」と、胸の内にわだかまりを抱えながらの優勝だったことを明か

    大坂なおみ、コーチとの契約解消に金銭トラブル否定 - テニス : 日刊スポーツ
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    arajin 2019/02/18
    「電撃解消は「チームのエネルギーを変えるためだった。幸せでいる以上の成功など望んでいないし、私を幸せにしてくれる人々と一緒にいたかった」と話した。」
  • 広島、甲斐きっかけでスカウティングの方法再考検討 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    広島が日シリーズでソフトバンクとの激闘から一夜明け、スカウティング方法の再考を検討することが分かった。 きっかけは甲斐の存在。シリーズではその強肩に「足攻」を封じられシリーズMVPの活躍を見せつけられた。衝撃を受けた広島松田オーナーは「いかに才能を漏らしているか痛切に感じた。ドラフト指名されていない選手が埋もれていると認識しなければ。掘り起こしてチャンスを与えてあげるのもいい」と真剣に語っていた。

    広島、甲斐きっかけでスカウティングの方法再考検討 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2018/11/05
    「衝撃を受けた広島松田オーナーは「いかに才能を漏らしているか痛切に感じた。ドラフト指名されていない選手が埋もれていると認識しなければ。掘り起こしてチャンスを与えてあげるのもいい」と真剣に語っていた。」
  • 女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の勝浦浜を目指すアクシデントがあった。 第3区の今田麻里絵は目に涙を浮かべながら、飯田が必死につなげようとしているタスキを待った。飯田は膝をすりむきながら進み、なんとか今田にタスキをつないだ。 参加27位チーム中最下位となったが、そこから一丸となって盛り返し、チームは21位でフィニッシュした。

    女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ
    arajin
    arajin 2018/10/22
    「全日本実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、」
  • 元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の第54代横綱輪島で、北の湖とともに輪湖時代を築いた輪島大士氏(名・輪島博)が死去したことが9日、分かった。70歳だった。 1948年(昭23)1月11日、石川県七尾市生まれ。日大3、4年時は連続学生横綱。花籠部屋に入門し、70年初場所幕下付け出し(60枚目格)で初土俵。73年名古屋場所で横綱に昇進。 「黄金の左」を武器に優勝14回。ライバル北の湖と輪湖(りんこ)時代を築いた。81年に引退し、花籠部屋を継承。しかし、85年に花籠名跡を担保に借金したことで日相撲協会を離れた。 86年に全日プロレス入門。88年の引退後は学生援護会アメリカンフットボール部の総監督、タレントなどでも活躍した。 13年12月に咽頭がんの手術を受けたが、翌14年には高田川部屋へ、二所ノ関一門の連合稽古を見学に訪れ、筆談に応じるなど元気な姿をみせていた。 第55代横綱で、日相撲協会の理事長を務めた北の湖敏

    元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ