三 〈 ・ 少 年 ア ヤ ・〉 三 @ayapi_and_beast 全体にしたらレアな種族だとは思いますが、それでも多いと思いますよ。それよりこういう、吐き捨てるような引用RTの仕方ってどうなんですかね! RT @JonnesShaba: さすがにこれは嘘だろ RT @omansiru: 「ピル」と聞いて「俺たちのために、ありがとう!」と勘違い 2012-08-30 23:21:49
三 〈 ・ 少 年 ア ヤ ・〉 三 @ayapi_and_beast 全体にしたらレアな種族だとは思いますが、それでも多いと思いますよ。それよりこういう、吐き捨てるような引用RTの仕方ってどうなんですかね! RT @JonnesShaba: さすがにこれは嘘だろ RT @omansiru: 「ピル」と聞いて「俺たちのために、ありがとう!」と勘違い 2012-08-30 23:21:49
婚活詐欺事件の木嶋被告について。 確たる証拠がないなか、裁判員裁判で、よく死刑判決がでたなぁーと思います。誰がどう見ても、疑わしいのは事実なんですが、裁判員は素人なので、「死刑」という思い切った決断をするには心理的なハードルが高かっただろうという意味で。難しかっただろうなぁと。すごく世間の関心を集めた事件ですよね。だからこそ余計に。 なんでここまで人々から注目されたかというと、まあ、木嶋被告がクロなら、女だてらに凶悪な連続殺人をやってのけたということになりますし、なんといっても無視できないのが、彼女の容姿。あの容姿がもっと普通の、どこにでもいそうな感じなら、へえー、こんな普通に見える女の人がこんな犯罪をねぇー、とは思ったかもしれませんが、ここまでのインパクトはなかっただろうと。いやいや、犯行がね、通り魔的に誰かを撲殺したとか、保険金目当てに夫に毒を盛ったとかいう内容なら、あの容姿でもまだ「
どーもー、やばいやばいどうしようどうしようもう何をしていいか全然分からない*1僕です。 だから本当ならこんなブログとか書いてる場合じゃないはずなんですけど、人間どーも追い詰められると現実逃避したくなりがちなわけで…… で、どーせ現実逃避するなら、ニコ動とかに現実逃避するよりはせめて、ブログでより自分の周りの現実を見つめ返すような、そんな「『現実』への逃避」をしてみようかと思うわけです。まぁ、これも結局は形を変えた現実逃避でしかないわけですが…… というわけで、今回のテーマは「結婚」です。いやだって、就活本とかにも「就活で最も重要なのは自分の人生のキャリアデザインだ!」なんて書いてあるし……*2で、仕事について考えるのももー正直飽きてきてしまったので、今回は仕事以外の私生活について考えてみようかと、思ったりするわけです。 (余談だけど、何で就活関係ってどこもかしこもあんなアッパー系で胡散臭い
ようやっと精神的に復調。その間にガタが来ていた肉体にメンテナンス。参ったのは、政治活動中に発生したアトピーを治療すべくアレロックの服用を開始したことで、とにかく眠くて眠くて仕方がない。ちょっと気を抜くとすぐに失神してしまう。まあ、眠気に関しては同様の効果があるセレスタミンよりはマシなので、ある程度は我慢するしかないけど、さすがに朝方からの服用は無理ですわい。仕事が全然進まなくなっちゃう。 それはさておき、このブログのリンク先である、『macska dot org』から、『腐男子じゃないけど、ゲイじゃない』に飛んで、そこから更に、『押して、押して、押し倒されろ!』というブログに飛んで内容を読んだら、「異性愛者へ12の質問」というのがあったので、興味深く解答をさせて頂いた。質問の趣旨に関しては、先述した3つのブログで確認をして頂きたい。 「異性愛者へ12の質問」 1.あなたの異性愛の原因はなん
はてなダイアリーを読んで、とらドラは別に小説も読んでなきゃアニメも見てなくて、ニコニコ動画でMADとかをみたり、あらすじをちょこちょこっと聞いただけなんだけど、なんかエア批評してみたくなったので。 とらドラねぇ……最初あらすじだけ聞いたときは、「あーまた鬱になりそうだなー」っていう感じの作品だったのよ。というのも、僕はとてもとても暗い学生時代を送っていたので、耳すまを見ればもちろん鬱になるし、それだけじゃなく世間的にはオタク向けの作品とされている涼宮ハルヒやスクラン、はたまた何とあ〜るとかを見ても鬱になってしまう体質なのだ。あとぽてまよとかげんしけんとかフラワーオブライフもきつい。 これの原因はもちろん、「学生時代っていうのはこんなに楽しい可能性に満ちた時代だったのに、俺は何てつまらない学生時代を送ったんだ……」とか考えてしまうことによるもの*1である。だから、とらドラという作品を最初に知
こちら(id:akio71:20081105:p2)を読んで、 いろいろと触発されたので書いてみる。 私は正直なところモテたい。モテたくて何が悪いの? と思う。 でもその場が不愉快だったということはよく分かる。 たぶん、「男に好かれなければ女としておしまい」みたいな空気が、 そしてそれが場を支配していることが、 ものすごーーーーーく嫌だったんだろうなと思う。(私でも、うえっ、ってしそう) さて、私は門前市をなすくらいモテてみたい、とか思う瞬間もあるんだけれど(笑)、 そんなときいつも思い出すのは、大学の、或る同級生のことだ。 彼女は怖いくらい美しい人だった。アンバランスすれすれくらいに、大きな瞳をしていた。 当時、彼女より綺麗な芸能人を挙げろ、と言われても、ちょっと思いつかなかったくらいだ。 体形も160センチ弱で華奢で、頭もよく、性格はやや難ありな部分もあったが如才なく、 女友達もそれな
「人間が差別することを大好きだってことを知ってる人は他人なんて信用しないんだよ」 ―――西尾維新『クビシメロマンチスト』より 「彼女はいません」――― “日本一モテない男”を自称しているほどの僕ですから、何十回・何百回と繰り返してきた言葉です。 言っちゃナンだけど、僕はこのブログを読んでいる誰よりもモテない自信がありますし、今後も死ぬまで独り身で生きていくんだろうなとは思っています。諦めというよりは、覚悟。だからこそ僕は生きているのだし、何ら恥じることはない、そんな自分を誇らしいとすら思います。 ただ……「彼女はいません」と発した後、その言葉を受け取った人が“それだけで僕という人間を判断し終わった”顔をするのには苦しくなります。友達も、家族も、ネット上を介した関係であっても、「彼女がいない」という一点だけで僕という人間を「可哀想なヤツだ」「人間的に問題があるのでは」「キモイ」「将来どうする
アイドル愛を擬似恋愛と捉える方は、上記エントリの①のような相対化する視点を持つヲタではなく、まさにベタにアイドルに恋愛をしてしまっている人間をこそ念頭に置いているかもしれない。 アイドルとアイドルオタクが幸せな関係を築く方法(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080913/1221280617) 上記エントリにおいては、「擬似恋愛」と「ほんとうの恋愛感情」とが区別されているが、そんなことはどうでもよい。ともかくも、ベタにのみ対象に耽溺しているヲタを考えた時、「アイドルオタクたちが、本当の意味で幸せになれること。ぼくが野球や小説に感じたような幸せを、アイドルオタクたちもアイドルに対して感じられること。そうして、死にたくなるようなショックを受けるといったことは、絶対に回避すること――」という問題意識を上記エントリの筆者は書き記す。そして結論としてアイドルの恋愛
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こういうのがいるから「オタクは妄想と現実の区別がつかない」とかいまだに言われるんだよ。http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080713/p1二次元も三次元もいけるという私の目からみても、“どれだけ理想の異性を想像のなかで楽しめるのか”に関する限り、三次元の女性達は最近の二次元の美少女キャラクターに敵わない、と思う。自分の言ってる事の異常さに気づいているか?それは人前(ネット上)で高らかに主張することか?とても「二次元も三次元もいける」人の発言とは思えん。世の中いろんな趣味の人がいるから楽しいし、俺だって脳内じゃ世間様から白眼視される妄想はする。けど、それを軽々しく口にしないのは‘言ったらヤヴェえよな’って感覚があるからだ。だからそういうのは昔から「秘め事」とかって言うんじゃないのか? 1990年代の美少女キャラクター達となると、キャラクターにはまだかなり
僕には随分と仲の良い女性がいて、その人はモテない女であった。 彼女は僕に2回告白しており、僕はその2回とも彼女の告白をはねつけている。それでも、「これからも、仲の良い友人として」なんてきれいごとを並べて、関係は継続されてきた。 彼女と僕が普通の男女なら、新しい恋人をともに獲得し、健全な友人関係が築けたのかもしれないけれど、僕らはお互い、途方もなく非モテであったため、そういったことは起こらず、毎度毎度逢っては「さっさと恋人作れよおまえ」的な会話に花が咲くのであった。もう何年も何年も。 僕の好きな女の子が、僕の知っている男と付き合っていたとか、デートしているとか、僕には一切関心を示してくれないとか、そんな時、僕は彼女にそのことを愚痴った。彼女は彼女で、自分がほかの女性に比べ、男性から優しくされないことを愚痴った。 そんな話をしながらも、彼女が僕に告白をした事実は消えない。歪んだ力関係に2人とも
(※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ
合コンにまつわる話で、草さんがエントリをあげていて、それに対して翔太がエントリをあげている。 草さんは『「愛」とか「恋」とか「尊敬」というのは、何かをするときに副次的に得られるものであり、それ自身を目指すものではない』という論旨で、翔太はそれに対して「本当は内心でみんなモテたいと思っているくせに、モテる努力して何が悪い。本当は自分だって少しはやっているくせに。音楽をやって小首傾げてるのは、少しはモテたいという理由もあるんだろ」と斬って捨てている。 「愛する人に愛されたい」という欲求に興味がない人がそれなりに、当たり前にいるだろうことは想像できる。 http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070917#1190037809 この部分からは「いるというのなら名乗り出てみろ。ほらほら。いないだろ? みんなモテたいんだろ?」という嫌味な姿勢がうかがえる。 残念ながら翔太の言う
普通に人生を送っていれば、一度や二度や三度ほど、死にたくなるほど誰かを愛してしまうことがあるだろう。 これが四度や五度や六度やそれ以上になってくると、ちょっと心配だ。 逆に一度もないとなると、それはそれで「君は現代を生きているのかね?」と聞きたくなってしまう。 この辺に関してはまた後日に書くとして、どうして死にたくなるほど誰かを愛してしまうのか? これは一言で言えば、恋愛至上主義が席巻しているからです。 先日、神に選ばれしものというエントリをあげて、そこのコメント欄にて大野さんよりコメントをいただきました。 たとえば封建制では階級制度の中で人々は信仰を糧に生き、それぞれの立場に充足していたので、徒に自意識を肥大させ存在の不安に晒されている近代人より、ある意味で幸せであったという見方はできますね。 しかし平等という概念を知った以上、前近代に戻ることも不可能ですよね。 そこで瀧澤さんは、自分を
どこの誰という話ではないので、詮索しないでください。架空の人です。 まぁ、美人ですわ。100人中105人(税込)が認める美人でしょう。 この女性、仮に松たか子さんとしましょう。いや、他意はない。なら、大塚寧々さんでもいいや。*1 この自称大塚さん、現実社会で男性に告白されると、腹を立てるわけですよ。 「何も知らないくせに。お前は私のなにが好きやねん。顔か? カラダか? 雰囲気か?」と。 いや、架空の人の話です。細かい突っ込みはナシで。 そして、ネットでの文章や振る舞いで気に入ってくれるならば、本当の自分を受け入れてくれている、と。 いや、くどいようだが架空の人の話です。細かい突っ込みはナシで。 「ネットは、外見がないから、生身の人間性が見られる」というのは大きな誤解です。 簡単に言うと、ネットで文字だけで好意を持つと「人間性を気に入ったのに、外見で拒否するのは、私はできない」みたいな意識は
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