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恋愛という形式と※bとそのりくつはおかしいに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 「思春期は自由な季節」vs「○歳までに××してない人は置いてっちゃいますからねー」 - シロクマの屑籠

    「思春期は自由な季節」。 自分が何をやるのか・自分が何者であるのか・自分がどこに住むのかを試行錯誤できる、モラトリアムな季節、思春期。その自由奔放といわれる思春期は、かつて、大学卒業ぐらいまでといわれていたらしい。それが二十年ぐらい前には「思春期は30歳まで」と言われるようになり、近頃は「いやいや35歳ぐらいまでが思春期でしょ」と言う人もいる。字義通りに解釈するなら、思春期が延びたということは、自由に生きられる時間が延びたということになるし、おめでたいことである。 しかし、思春期の延長はめでたいことばかりではない。 「思春期とは自由な季節である」というのは、いわば表のルールのようなもので、実際にはもう一つ、裏のルールがある。 裏のルールとは、「○歳までに××していない人は置いてっちゃいますからねー」である。現代社会が思春期と呼んでいる時期には、一定年齢になるまでにやっておかなければできなく

    crowserpent
    crowserpent 2012/12/25
    「自由奔放な思春期」という前提がそもそも間違ってるせいで、「思春期の延長」という変な議論が発生してる。
  • 危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : 「婚前旅行に行く」とブログに書いたプラモ好き41歳男性、自殺に見せかけ殺される→相手の女の周りでは、男性4人が不審死 - ライブドアブログ あれだけ趣味を究めた人でも、異性への執着を前にすれば眼が曇るんだなぁ。 この事件は殺人事件として世間に知られるに至ったが、これに類する話なら幾らでも転がっており、40〜50代でヘンな女やホステスに嵌りこんだ挙句、メンタルや人生や家庭をぶちこわしてしまう男性は後を絶たない。そして、男の人生を吸い取って生きているサキュバスみたいな女、あるいはドロボウネコは、今も昔も、娑婆のあちこちに生息している。 では、どうすれば悪い異性を寄せ付けずに済ませられるのか? どうすれば悪い異性に対する“免疫”を持つことできるのか? 「俺が異性に興味を持つわけがない」「俺は趣味に生きるんだ。女は諦めた」と必死に自分に言い聞かせているような人達は、たぶ

    危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2009/10/31
    「よく訓練された女性嫌悪」にしか見えないぜシロクマ先生。危ない人物と関わって殺されるなんて、趣味を究めるとか関係ない、ただの不運ですよ。
  • “草食系男子モドキ”になった狼たち - シロクマの屑籠

    かつて、小室哲哉は『RUNNING TO HORIZON』のなかで、“眠れない午前二時 苛立ちがドアを叩く 走れない狼たち 闇に爪を立て さまよっている”と歌った。この曲は、中二病っぽい疾走感と、自分自身の未熟さへの自覚がミックスした、“一人前になる前の狼”の心情にジャストフィットのものだったと記憶している。 さて、『RUNNING TO HORIZON』が発売されて約二十年が経ち、小室哲哉も逮捕されてしまった2008年。あの頃、“一人前になる前の狼”だった男性諸氏は、その後、どうなったのか。 …ごらんの通りである。あのころ中学生〜高校生だった世代も、いまや中年。思春期という“牙を磨く季節”を終えて彼らが辿り着いた境地は、どうやら“一人前の狼”ではなかったらしい。例えば、渡部伸『中年童貞』によれば、今、20代後半〜30代前半の世代においては、男女交際が全く出来ない男性が増えているという。小

    “草食系男子モドキ”になった狼たち - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/09
    性を食に擬える表現がいかに詐術的なものか、よく分かるエントリ。/↓id:lylyco 全然書かれてません。
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