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教養主義とこれはひどいに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 経産省のクール・ジャパン政策の賛否論、文化政策の意義と展望について

    Shinya Watanabe 渡辺真也 @curatorshinya クールジャパン戦略を取ると、日は輸出コンテンツを気にするあまり自己暗示に陥り、オリエントがオリエンタライズするのと同様の形で、日がゆがんだ形で日化してしまう。これはイマジネーションの欠落であり、表現としての失敗でもある。結果、日にとってもマイナスになると思う。 2011-02-09 11:46:58 Shinya Watanabe 渡辺真也 @curatorshinya 世界を高校の教室に例えてみよう。クラスに漫画やアニメ、アイドルのグラビアなどを持ち込んでみんなの文化的注目を浴びようとしても、最初は面白がって読んでくれると思うけれど、ほとんどは途中で飽きてしまうだろう。最後までついて来るのは、クラスにおけるある種の弱者数人だけだと思う。 2011-02-09 11:49:55

    経産省のクール・ジャパン政策の賛否論、文化政策の意義と展望について
    crowserpent
    crowserpent 2013/04/06
    超訳すると「オタク文化輸出するとキワモノ扱いされて日本の恥だからもっとハイソなものに予算使え」ってとこかな。
  • 「知の権力」について - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「知の権力」ですか。> http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20091008/p1#c1255838841 > id:kurahitoさんのコメント 追記:TBを受けて、末尾に。 「知の権力」というのは、いかにも形容矛盾な感じがしますね。「知」が「知」と呼びうるものであるならば、「右」ならば「右」としか言えず、「右」とも「左」とも言える恣意性の働く余地はないからです。たとえば、「共に生きる」ならば「分ける義務」が論理必然的に出てきます。「共に生きる」と「分ける義務の否認」は、どうやっても両立しえないし、両立するとしたら、それは「知」と呼びうるものではないでしょう。 一般に「知の権力」と呼んで批判されるのは、たとえば、「共に生きる」と「分ける義務の否認」を「知」として流通させることのできる権威であり、権威を支える制度です。重度障害者の「分配せよ」に対して「財源がない

    「知の権力」について - モジモジ君のブログ。みたいな。
    crowserpent
    crowserpent 2009/10/21
    この人が自らの語りの「暴力性」を見ないようにしていることだけはよく分かった。
  • 「それでもプロか」と校長研修会で“喝” 大阪府教委 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事が教育改革のブレーンと位置づける府教育委員の陰山英男氏(立命館小学校副校長)らが6日、大阪市内で開かれた小中学校長対象の研修会で講演し、「それでも教育のプロですか。子供に申し訳ないと思いませんか」と厳しい“喝”を入れた。 研修会は、全国学力テストの成績が2年連続で低迷したことを受け府教育委員会が開催。府教育委員として陰山氏のほか、小河(おごう)勝氏(大阪樟蔭女子大非常勤講師)、府特別顧問の藤原和博氏(東京都杉並区立和田中学校前校長)が参加し、校長、教頭ら約950人が出席した。 講演で陰山氏は、中学校の地理で教えているヨーロッパの国の数を質問。大半の参加者が間違えると、「だからダメなんです。プロたる教師がそんなことを知らずして世の中がまともに動くはずがない」と語気を強めた。 さらに、学校をとりまく現状について「金を出さない政府、しつけの悪い親、無責任なテレビ局…。なぜ教師が

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