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語りの権力性と逸脱と帰属と医療に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • ある意味これも同調圧力。 - afurikamaimaiのブログ

    割と真面目に。 www3.nhk.or.jp 元記事。 こりゃあ酷い事件であることよのぅ。って思ったけど。 感想はこれ一つだ。 「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB [インターネット] [非モテ] 脱出した元インセルの話がすべて。非モテが解消されずとも非モテコンプレックスは克服できる。/ホントに欠落してるものを直視せずに、分かりやすい別の何かに仮託することに慣れすぎ問題。 2018/05/18 14:02 なんか問題抱えてて、それでアタマん中支配されてる時に これが充足されれば万事オッケー っていう視野狭窄になることはいっぱいある。 このときに、自分がコンプレックスだと思ってることがクリアーされても実は何も上手く回りませんでした、ってのもホントーにたくさんある。 けっきょく自分の劣等感に振り回されすぎるのがアウト。 振り回されてる真っ最中には気付きようもないけ

    ある意味これも同調圧力。 - afurikamaimaiのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2018/05/19
    医療が必要なケースもあると思うからそこは一概に言えないけど、識者コメントが「背景にある支配的価値観」にどっぷり浸かってて疑いを持ってない、とは私も感じた。
  • 「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで

    fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と

    「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで
    crowserpent
    crowserpent 2016/09/24
    医療において「自業自得」を判断することの困難さと無意味さについて。/医療保険の市場化の非効率性についてはこちらも参照:http://macska.org/article/122
  • 統合失調症についての本の理想とは —– 『統合失調症という事実 電子増補版』をめぐって | Dr林のこころと脳の相談室

    1 「不都合な事実」という言葉がある。 確かに事実としてそこにあっても、誰かにとって不都合なために公開されない事実。公開されにくい事実。「無い」ことになっている事実。そんな意味だ。 「不都合な事実」の存在は不健全だ。事実である以上、隠さず公開すべきだ。 そう言い切れればすっきりするのだが、そんなふうに単純に物事は片付かない。考慮しなければならない問題が、少なくとも二つある。 第一、「誰かにとって不都合」というとき、その「誰か」とは誰か。 第二、その事実が公開されたとき、さしあたって何が起こるか。 まず第一の点について。 事実を隠したいという意図を持つ「誰か」。その「誰か」が悪意を持った人物やグループで、かつ、一定の権力を持っており、その権力を利用して自らの権益を守り拡大しようとしており、その目的のために不都合な事実を隠蔽しようとしているのであれば、「事実である以上、隠さずに公開すべきだ」と

    crowserpent
    crowserpent 2014/05/08
    精神疾患の啓蒙を「語ること」について、考えぬかれた結果の一つが「Dr林の相談室」なのだということが察せられる一文。
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