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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (3)

  • 「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで

    fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と

    「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで
    crowserpent
    crowserpent 2016/09/24
    医療において「自業自得」を判断することの困難さと無意味さについて。/医療保険の市場化の非効率性についてはこちらも参照:http://macska.org/article/122
  • 「子育て身代金」を減額することの難しさ - いつか電池がきれるまで

    d.hatena.ne.jp ああ、これは当にすごく良い話だな、と思いつつ読みました。 その一方で、現在絶賛子育て中の父親である僕としては、ちょっと考え込んでしまうところもありました。 このお父さんは「お母さんの不在」を楽しく過ごすことができる、人生の達人だったと思うんですよ。 それで、娘たちにも、「お母さんがいなければいないで、けっこう楽しい」という思い出を残すことができた。 「子どもをもってはじめてわかるような、親であり続けることのキツさ」みたいなものは確実にあるのだけれども、自分が子供時代に致命的に傷つけられていると、「そういうのを素直に理解するためのアプリ」みたいなのが、インストールされないまま大人になってしまうこともある。 うちは男の子なのですが、これと同じことを、の不在時にやったとしたら、はたして、こんなにうまくいくだろうか?って考えてしまうのです。 これって、お父さんは、

    「子育て身代金」を減額することの難しさ - いつか電池がきれるまで
    crowserpent
    crowserpent 2015/05/11
    シロイさんのお父さんが特別凄い人だったわけじゃなくて「たまたまうまくいった」んだと思うし、それでいいんじゃないかとも思うのよね。
  • 誰かに「好き」って言われることが、ずっと苦手だった。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:片思いはセクハラにしてほしい(はてな匿名ダイアリー) 片思いとかそれに伴う行動というのは、傍からみればかなり「気持ち悪い」ものなのですが、あまりに多くの人が罹患する病であるために、きっとみんな大目に見ることにしているのでしょう。 あまりに極端な行動が伴わなければ。 大学時代に、ある女の子から、こんな話を聞いたことがあります。 彼女はいわゆる「清楚系美女」で、賢くて真面目で性格も素直、多くの男にとって、憧れの存在でした。 とある席で、同性の友人のひとりが、こんなことを彼女に言いました(少しアルコールも入っていたのです)。 「○○さんはモテるからいいよねえ。私なんかもう、全然ダメだわ。うらやましいよ」 「そんなことないよ〜私だって、全然」 そんなふうににこやかに答えていた彼女だったのだが、その友人が席を外したとき、少しだけ苦い顔をしながら、こんなことを誰にともなく、口にしていたので

    誰かに「好き」って言われることが、ずっと苦手だった。 - いつか電池がきれるまで
    crowserpent
    crowserpent 2014/04/27
    「好かれるしんどさ」は、「嫌われるしんどさ」よりも圧倒的に理解・共感されにくいのが辛いところだよね。
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