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語りの権力性とsportsに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 「登山は自己責任」は正しいのか。遭難ニュースで目にするネットとメディアへの違和感 | YAMA HACK[ヤマハック]

    ※2019年公開の記事です。記事中の数字や情報は公開初出時のものとなります 初めて寄稿させていただきます。山岳ライターの森山憲一と申します。登山雑誌『山と溪谷』の編集に始まり、これまで20年以上、ほぼ登山メディアのみで仕事をしてきました。仕事だけでなく、自分自身が登山歴30年になるイチ登山者でもあります。今回は、日の登山のあり方について、ずっと抱いていた違和感を書いてみました。 今年2月、日を代表するアルパインクライマーのひとりである佐藤裕介さんが、南米パタゴニアの山で転落事故を起こし、重傷を負った。 現場は切り立った岩山。SOSを発信すればすぐに救助がやってくるような場所ではまったくない。仲間は急を知らせに走って下山。幸い、麓には各国からやってきた強力クライマーが何人もいた。彼らは急遽、救助チームを結成。佐藤さんは奇跡的に一命をとりとめた。 同じようなことはヒマラヤでもある。 200

    「登山は自己責任」は正しいのか。遭難ニュースで目にするネットとメディアへの違和感 | YAMA HACK[ヤマハック]
    crowserpent
    crowserpent 2019/08/13
    適切な準備と対応をしても遭難するときはするだろうからなぁ。「自己責任」を救助バッシングに使うな、という話。
  • 私がサッカーを好きになれない理由

    春と秋、年2回行われる高校の球技大会。 私がいた学校では男子2種目、女子2種目開催される。 開催種目は都度全校生徒による投票で決められるが、 通例として、男子のサッカーはほぼほぼ確定で、 残り1種目を何にするか、という出来レースであった。 運動神経は可もなく不可もなく、という程度だった私は、 どんなスポーツも人並みにはできた。 しかし、小さい頃からサッカーというスポーツだけはどうしても苦手であった。 「蹴る」という才能が皆無だったのだろう。 父親がサッカー経験者だったので、 練習をしてこなかったわけではなかったが、一向に上達する気配もなく、 暇な時に家の前で壁に向かって蹴っていたサッカーボールも、 中学に上がる頃にはほこりをかぶり、 いつからか体育の授業がサッカーと聞くだけで、 苦手意識からなんとなく気落ちするようになっていた。 その時の種目はサッカーとバスケだった。 バスケ経験者を多数擁

    私がサッカーを好きになれない理由
    crowserpent
    crowserpent 2014/06/27
    「それサッカーのせいじゃない」というのは尤もではあるけど、好き/嫌いの感情は不合理なものだから「何故それで嫌いになった」という批判は頂けない。
  • リスクを覆い隠す「達成感」 - 指揮者だって人間だ

    2014-05-19 リスクを覆い隠す「達成感」 考え方 生活 【緊急提言】組体操は,やめたほうがよい。子どものためにも,そして先生のためにも。<組体操事故の実態>(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース確かに危ない、組み体操。 120人のピラミッドも危ないですが、二人組で肩車で手を離すトーテムポールとかも地味に危ないですよね。 事故を起こして障害を負ったからといって先生が責任を取れるわけでもなし。組み体操に限らず、こういう学校行事とかは終わった瞬間にやりとげたぞ!という達成感があり、それがあるからこそ最終的にいい思い出になってまた来年もやろうとなるのですが、私はこの「達成感」って結構危険なんじゃないかなと思うのです。生活用品の危険度調べました (三才ムックvol.697)作者: 郡司和夫出版社/メーカー: 三才ブックス発売日: 2014/03/27メディア: 単行この商品を含

    リスクを覆い隠す「達成感」 - 指揮者だって人間だ
    crowserpent
    crowserpent 2014/05/20
    これは重要な指摘。リスクやコストについて学習する機会が「達成感」によって潰されてしまう構図について。
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