タグ

*宮台真司と性表現に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
  • 「青年戦線」 - 「発情装置 エロスのシナリオ」(筑摩書房) 「ナショナリズムとジェンダー」(青土社)

    「私はエロチカを、性差別や人種差別や同性愛差別(ホモファビア)から免れた、性的な感情や興奮を呼び起こすものであり、すべての人間と動物に対する敬意を伝えるものと定義しています。 私は、セックスをあからさまに描くことそのものを、女性の貶めであるとは何ら考えていません。それどころか、エロチカがそれ以上に大胆なものになりうることは、言うまでもありません。逆に、オレンジの皮を剥くことでさえ、エロチックに描きだすことができます。」*1) 世の中には、ポルノグラフィがある。男性が欲情し、都合の良いときにマスターベーションをするためにあるようなもの、それがポルノグラフィだ。男性はそれを見て、好きなタイプの女性、ジャンル(SMからコスプレ、レイプ)に至るまで、自分の都合のよいように女性を選ぶ。それは、男性にとって当然にもポルノを買い、消費するという行為だ。いわば、男性は、商品を消費するという行為を通して、性

    crowserpent
    crowserpent 2010/03/30
    タイトル変更させて戴きました。/バクシーシ山下のレイプAV問題について。宮台の「ガス抜き論」のダメさがよく分かる。
  • 地下に潜らせてはいけない - ikieの日記

    評論, その他 | 17:45 | 『日の難点』の中で語られるゾーニング問題今、宮台真司の『日の難点』を読んでいます。その中にゾーニングに関しての話が出てくるのですが、ここ一連の「レイプレイ」をめぐる言説と関係が大いにありそうなので書いておきます。『日の難点』の「第三章「幸福」とは、どういうことなのか」における記述がそうです。*1この中で宮台は「僕はいわゆる猥褻表現をめぐって「表現規制からゾーニングへ」と主張してきました」と自らがゾーニング派であることを明らかにしたうえで「総じて厳格なゾーニングがもたらす「隔離」は、異質なものへの不寛容さを醸成し、不安ゆえに神経質な「隔離」をもたらします。これままずい展開です。」と過剰なゾーニングを問題視しています。この典型例として文中で挙げられているのが「(性)風俗」です。日の風俗は店舗風俗の規制によって「店舗風俗から派遣風俗へ」の流れが定着しつ

  • ビデオニュース:宮台真司氏講演 メディア影響論 - kitanoのアレ

    東京(2001年1月31日)にて 元ソース http://www.videonews.com/top/0102/miyadai.html http://www.videonews.com/news/movies/asx/miyadai50.asx (前略) 子どもの一部が日常的なフレームの中で非常に低い意識で人を殺せるようになっているというその理由は、われわれのまさに“足元”に及ぶような極めて根源的で複雑な理由に基づいています。 その理由を考察し対処しようとすると、われわれ自身の社会生活、自分たち自身のコミュニケーションのし方が問われかねないような非常に重要な問題です。 重要な問題、われわれが無傷であることを許さないような、そういう種類の深刻な問題をわれわれは考える“べき”なのでありますが倫理的には、ところが実際にはそのようなことはなされていない。その間に出てきているのが、一部の“稚拙な”

    ビデオニュース:宮台真司氏講演 メディア影響論 - kitanoのアレ
  • 1