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*宮台真司と軍事に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり) - Apeman’s diary

    前々からPodcastの購読リストにはいれていたものの、あんまり聴いてなかった宮台真司のラジオ番組『週刊ミヤダイ』(http://www.tbsradio.jp/miyadai/)。3月2日放送分で従軍慰安婦問題(河野談話)や南京大虐殺について語っていると複数の方からご教示いただいたので聴きました。小室直樹の弟子を自称していて、ロッキード事件陰謀論に与するようなことを発言していたことから判断すると、予測可能な範囲に収まる発言でした。 発言のベースにある基的なスタンスは 事実に基づかない批判に対してはなんとしてでも反論しなければ、スティグマとして貼りついてしまう 旧軍の戦争犯罪をめぐる議論はとかく「ゼロか100か」になりやすい。そうじゃない議論をするための知恵が(双方に)足りず、日側の反論は「ゼロ」と主張しているように思われてしまう の二つだ、とみました。これは「反論するにしても、旧軍や

    宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり) - Apeman’s diary
    crowserpent
    crowserpent 2009/05/19
    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090518/p2から辿ってブクマ。宮台先生の南京事件に関する認識は前からちょっと気になってました。
  • お母さんたちが読む雑誌で憲法についてしゃべりました - MIYADAI.com Blog

    【国民の意思を記した「覚書」】 ——読者アンケートで「九条が変わると天皇の位置づけも変わるのか」「そもそも象徴天皇制の意味がよくわからない」という声がありました。 象徴天皇制は、日を占領したアメリカ軍(以下GHQ)が編み出しました。敗戦後の国民は「もう戦争はこりごり」という感情を抱いたものの、民主主義を欲したわけじゃありません。民主主義なんて知りませんでした。政治家を含め国民の大半が、日をどんな国にしたいのか明確な意思を持たなかったのです。そこでGHQは、象徴天皇制によって国民の意思の欠落を埋め合わせます。天皇が「平和を愛する民主的な日国民になってほしい」と望んでいるというわけです。存在しない「国民の意思」を「天皇の意思」で埋め合わせたのです。これは実に有効でした。 ——改憲の動きが盛んです。これに対して、私たちはどうかかわればいいでしょうか? 憲法とは国民の意思の覚書です。日がど

    crowserpent
    crowserpent 2007/07/04
    幾つか疑問点はあるが、大筋では一応同意。
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