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*森岡正博と※bに関するcrowserpentのブックマーク (5)

  • 草食系? 独占欲のない男に女は大事にできるのか

    http://anond.hatelabo.jp/20081222030401 や http://anond.hatelabo.jp/20081221041441 を読んでいろいろ考えた。 自分はずっと非モテに分類されると思っていたが、前増田達に聞いたら「それは草系男子だろ」と言われたので多分そうなんだろう。 独占欲が無いのは人間としてどうなのという意見があるが、無いものはない。我慢しているわけではなくて、当にないのだからどうしょうもない。 どうして俺が独占欲のない欠陥した人間に育ってしまったのかはわからないが、なんとなく心当たりはある。幼少期の家庭環境は劣悪で、我侭は一切認められず、ってくだけでいっぱいいっぱいの生活だった。暴力や育児放棄もあった。黙々と暴言や暴力に耐え、個を潰し、奴隷のようにならなければ身に危険が及んだ。どうすれば殴られないで済むか、どうすれば今日のご飯がべられ

    草食系? 独占欲のない男に女は大事にできるのか
    crowserpent
    crowserpent 2009/03/26
    少なくとも森岡正博的な「大事にする」へのアンチテーゼではあるね。
  • “草食系男子モドキ”になった狼たち - シロクマの屑籠

    かつて、小室哲哉は『RUNNING TO HORIZON』のなかで、“眠れない午前二時 苛立ちがドアを叩く 走れない狼たち 闇に爪を立て さまよっている”と歌った。この曲は、中二病っぽい疾走感と、自分自身の未熟さへの自覚がミックスした、“一人前になる前の狼”の心情にジャストフィットのものだったと記憶している。 さて、『RUNNING TO HORIZON』が発売されて約二十年が経ち、小室哲哉も逮捕されてしまった2008年。あの頃、“一人前になる前の狼”だった男性諸氏は、その後、どうなったのか。 …ごらんの通りである。あのころ中学生〜高校生だった世代も、いまや中年。思春期という“牙を磨く季節”を終えて彼らが辿り着いた境地は、どうやら“一人前の狼”ではなかったらしい。例えば、渡部伸『中年童貞』によれば、今、20代後半〜30代前半の世代においては、男女交際が全く出来ない男性が増えているという。小

    “草食系男子モドキ”になった狼たち - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/09
    性を食に擬える表現がいかに詐術的なものか、よく分かるエントリ。/↓id:lylyco 全然書かれてません。
  • 自然科学とリベラルアーツの統合:このままでは無理 - G★RDIAS

    「"自然科学"と"リベラル・アーツ"を 統合する会」というものが、多田富雄先生によって設立されたというのを新聞で読んで、そのサイトを訪れてみた。 http://www.insla.jp/ 多田先生はかつてNHKで対談させてもらったこともあるし、共著もあるしで、たいへんお世話になっている偉い先生である。この会の賛同人・実行委員会のメンバーも、多田先生の豊富な人脈のおかげで壮絶なメンバーが集まっている。このプロジェクトはいわゆる理系と文系の統合・融合を目指すものだ。その討論などの活動はすべてネットで行なうとされている。 はっきり言わせてください。無理です。まず賛同人・実行委員会の偉い先生方はネット時代以前の方々で、ウェブのことをたぶん肌で分かってない。その証拠に、上記のオフィシャルサイト、ありえんぐらいダサい。レイアウトもむちゃくちゃだし、PDFが散らばっているし、インタラクティブになってない

    自然科学とリベラルアーツの統合:このままでは無理 - G★RDIAS
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/18
    ↓sivad氏に同意。包括的にやりたいなら「なぜ、どのような場合に統合が必要なのか」が問われねばならない。学問の細分化は何の理由もなく起こったわけじゃない。
  • ウェブに現われる「他者」の具体的検討 - G★RDIAS

    私のエントリー「ウェブに「他者」は現われるのか?」で、私はウェブのとくに掲示板には他者の他者性を消去していくシステムが備わっているという主張をした。それに対して、id:mojimojiさんが、ゲスト投稿「他者を歓待するブログについて」で、ウェブには他者は現われるし、むしろ他者とよく出会う空間であるという趣旨の主張をされた。やりとりは、それぞれのエントリーのコメント欄でさらに検討されている。私はmojimojiさんの主張に賛同する点が多い。 そのうえで、実際に、たとえば、G★RDIASで、私のエントリーはどのくらいの他者に出会っているのかを軽く検証してみることにした。 まずは、コメント欄で反響の大きかった「モテ」関連を見てみたい。 「モテとはひとりの女を大切にすることである」http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070414/1176477766 コメント欄 aji

    ウェブに現われる「他者」の具体的検討 - G★RDIAS
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    何を以て「他者でない」などと言い得るのか? 「自分の不都合な部分に食い込んでくる迫力のある存在」のみを恣意的に他者と認定しているようにしか見えないが…
  • 男をバカにした『モテる技術』 - G★RDIAS

    モテについては、近々新しいエントリーを書くが、その前に、私のテーゼ「モテる男とは一人の女性を大切にできる男である」を全否定するモテがある。それが、ここに紹介する『モテる技術』である。 モテる技術 (SHO‐PRO BOOKS) 作者: デイビッドコープランド,ロンルイス,David Copeland,Ron Louis,大沢章子出版社/メーカー: 小学館プロダクション発売日: 2002/04/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 126回この商品を含むブログ (32件) を見る こので言う「モテる」とは、いろんな女と、とっかえひっかえセックスを堪能するという「豊かなセックスライフ」を送ることであり、これが「モテる」ことだとされている(私の言うモテ1)。著者たちは米国人だが、このを実際に読んでみると、まことに男をバカにしたであることが分かる。以下、同書から引用してみたい。

    男をバカにした『モテる技術』 - G★RDIAS
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