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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
    crowserpent
    crowserpent 2022/05/05
    この人自身が「『バーチャル』と『リアル』の垣根を取り払う」ことに尽力してきた中の一人だよね。
  • 「幸せな孤独死」がウソである理由 宮台真司さんの「委ねる人生」

    <2019年3月に『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)を出した菅野さんの元には、孤独死を肯定する声が届くことがあるそうです。それに対し、宮台さんは孤独死を正当化する考えを強く否定します。> 宮台「ちょうど5年前くらいに『恋愛できないんじゃなくて、しないだけだ』『一生恋愛しないで結婚しなくて、1人で生きてくのもいいんじゃないか』『孤独死でもいいんじゃないか』という声が出るようになりました。その多くが、自己欺瞞(ぎまん)であることは自明です。あきらめた事を後から正当化しているからです。 人間は自分に不可能なことを望み続けると傷ついてしまうから、避けようとして認知的に正当化する動物です。幸せな孤独死もあるとか、誰とも付き合わないで1人で生きる幸せもあるという人がいたら、まず何かを諦めざるを得ない状況に追い込まれている可能性を想像してください」 管野「東洋経済オンラインで年末か

    「幸せな孤独死」がウソである理由 宮台真司さんの「委ねる人生」
    crowserpent
    crowserpent 2019/07/12
    そうやってすぐ「孤独死」を脅しやマウンティングの道具に使おうとする…。「若年者の孤独死」に話を絞ることで「恋愛や家族が同じ形で持続していく」かのように語るのはタチ悪いと思う。
  • 女性の「着ぐるみ」着る男性 性に悩んだ先で得た「社会との接点」

    ずっと感じていた「人と違う」 Tさんの「もやもや」は何だったのか 初めて、マスクが売れた日 瞳の大きな笑顔に、カールのかかった鮮やかな金髪。そして、かわいらしい洋服。ここまで読むと、ひとりの美しい女性の描写だ。ただ、”変わっている”ことがあるとすれば、それは着ぐるみだということ。 そして、”中”には男性が入っているということだ。 「着ぐるみ」の男性との出会い 今年2月、さまざまなマニアがオリジナルグッズなどを販売するイベント「マニアフェスタ」(運営:別視点)を取材すると、あるブースで、にこやかな表情の着ぐるみが座っていた。「アニメか何かのマニアかな」、そう思って近付いてみた。着ぐるみは声を出さないが、視線を向けると元気に手を振ってくれる。 見た目やしぐさだけでは、男性か女性かもわからない。「何のマニアなんですか?」と聞くと、横のスタッフの女性が「カワイイキグルミマニア」だと教えてくれた。い

    女性の「着ぐるみ」着る男性 性に悩んだ先で得た「社会との接点」
    crowserpent
    crowserpent 2019/04/25
    「性のあり方を確定させなきゃいけない」という規範が呪縛になることがある、という話として読んだ。
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