タグ

Web論と児童虐待に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 創作表現と自由な社会について考えるブログ (メモ) 児童ポルノ禁止法改定問題について (日本共産党)

    与党と民主党は、09年通常国会で、児童ポルノ禁止法について、「単純所持」を禁止することを改定案に盛り込むことで合意しました。しかし、この合意は、解散によって廃案となりました。  子どもを性的対象とする児童ポルノは、子どもにたいする最悪の虐待行為であり、その非人間的な行為を日共産党は絶対に容認することはできません。1人の被害者も出さない社会をつくりだすことは、大人社会の重大な責任です。一方、児童ポルノそのものの作成・流通・販売をきびしく禁止し、取り締まることと、「単純所持」を法的に禁止することは厳密に区別する必要があると考えます。  現在、インターネット上などで流布されている児童ポルノは、そのほとんどが現行法によって取り締まることが可能です。児童ポルノ法第7条では、「児童ポルノを提供し」、それを目的として「製造し、所持し、運搬し、邦に輸入し、又は邦から輸出した者」にたいして、「三年以下

  • 王様を欲しがったカエル |児童ポルノは国際問題にしろ。

    日も、まったく仕事ができず。深夜まで児童ポルノ禁止法、及びに表現規制関連の事情説明とネゴシエーションに追われる。一方、オンラインの方もやや沈静化したとはいえパニック状態は継続中。まあ、小児性愛者がパニックになるのは当然で、これを責めるのは酷だし、「落ち着け」となだめたからといって、簡単に冷静さを取り戻せるわけもない。ただ、案の定というか小児性愛者の中でもミソジニー的な傾向を持つ者の一部が、女性嫌悪的な発言を行っていて、かなりイライラさせられる。 その数があまりにも多いので2つに絞って指摘しておくが、まず女性の社会的進出を考えれば、高学歴であることはかなり有利な条件なので、十代の妊娠というのは先進諸国では、社会進出を望む女性にとってデメリットになるというのが共通認識で、これが積極的に推奨されるという事態は、極端な少子化でも起こらない限りあり得ない(過疎化の激しい農村部などは例外)。性交同意

    crowserpent
    crowserpent 2008/03/17
    ポルノが違法というメッセージによって、児童ポルノ(=虐待の証拠物)が他のポルノに紛れて見逃されてしまうという矛盾。
  • 1