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mentalと食に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 2012-05-16 08:36:47 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです 2012-05-16 09:03:24

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
    crowserpent
    crowserpent 2012/05/17
    「将来が見えないから、先を見据えた行動が取れなくなる」という悪循環。
  • 機能性低血糖症の疾患概念はグレー - NATROMのブログ

    血糖値の異常な変動が精神的・身体的症状と関連するという主張がある。■20年来のつらさがほぼ消えたことについてにて体験談が述べられている。糖尿病治療薬やインスリノーマ(インスリン分泌腫瘍)などによる通常の低血糖症と区別するために、ここではこうした主張に関連する低血糖症のことを機能性低血糖症と呼ぶ(反応性低血糖症とされていることもある)。まず注意すべきは、通常の低血糖症と、機能性低血糖症は異なる疾患概念であることだ。 通常の低血糖症はよく見る。症状は、軽症であれば、手の震え、眠気、発汗、動悸などで、重症では昏睡に陥る。治療はブドウ糖の内服や静脈注射を行い、通常は治療に速やかに反応する。■低血糖(メルクマニュアル)や、■低血糖症(goo ヘルスケア)で述べられているのは、通常の低血糖症のことを指す。私の知る限りにおいて、通常の低血糖症を起こす人たちが、キレやすくなったり、うつ病になりやすかったり

    機能性低血糖症の疾患概念はグレー - NATROMのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/10
    ゆるゆるの診断基準で疾患概念を膨らますんじゃ、糖代謝の改善で精神症状が緩和される人が仮に居たとしても、その人達にとってマイナスにしかならないよなぁ。
  • 低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の生活も、リンク先で書かれている事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な

    低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    よく整理された適切な批判だと思うんだけど、蛋白質や脂質がブドウ糖源にならないという記述は誤りでは?/追記どうもです。参考:http://blogs.yahoo.co.jp/indiana_k_jones/11913781.html/関連:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090409#p1
  • 飯の思い出 - kmizusawaの日記

    livedoor ニュース - 【ファンキー通信】急増中!? 「ランチメイト症候群」って何だ?そーいや私も大学生の頃、トイレとか階段とかで昼飯ったことがあるよ。コンビニでおにぎり買ってきて、誰も来なさそうな裏階段に座ってひとりバクバク。なんかこう、無性にひとりになりたかった。他人が目に入るところにいるのが嫌だった。どっちにしても、一緒にお昼をべる仲間などおらず一人だったのに、その上さらにトイレとか階段とか。どういう自意識だよ。今は平気で仲のいい人たちとなら事に行くが(そしてまー好きでない人たちとの事も我慢できるが(大人ですから))、就職してしばらくの間は、他人と一緒にお店に行って事するのは辛かった。他人と一緒に店でう、というだけで、緊張して腹を壊したりしたものだ。子どもの頃、私にとって事時間は決して楽しいものじゃなかった。常に緊張する時間だった。世の中には、事時間だけは不快

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