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ホンダに関するdaisukeeHTNのブックマーク (99)

  • 【おっさん=セダン?】 カッコ良すぎる最新セダン3選

    一方で、2019年9月にトヨタ「カローラ」が全面刷新して発売されるなど、セダンはまだまだ活躍の場がありそうです。 そこで、最新のセダンのなかから、美しいデザインのモデル3車種をピックアップして紹介します。 ホンダ「アコード」は1976年に、同社のコンパクトカー「シビック」の上位車種として初代が発売されました。2代目は1982年からアメリカでの生産と販売を開始し、北米市場で人気を獲得。以降、北米でのホンダを代表する車種として定着します。 そして、2019年10月の第46回東京モーターショー2019で、グローバルセダンである新型アコードの国内市販予定モデルが公開されました。 発表された新型アコードは10代目にあたり、2017年10月のアメリカでの発売を皮切りに、カナダ、南米、中国、アジア大洋州の各国、各地域で販売されており、2018年には北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。そのほかの国や地域で、

    【おっさん=セダン?】 カッコ良すぎる最新セダン3選
  • なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由

    さまざまな独自技術で個性的なクルマをつくり続けてきたホンダ。そのうちのひとつ「センタータンクレイアウト」は、いまのホンダの国内販売を支えている「N-BOX」をはじめ、多くの車種に採用されています。しかし、他のメーカーでの採用例はあまりありません。なぜでしょうか。 センタータンクの代表車!ホンダ フィットの詳細情報を見る 独自技術「センタータンクレイアウト」の長所とは 現在、軽自動車と小型車が国内販売の主力となっているホンダ。この主力車種の多くに採用されているのが「センタータンクレイアウト」と呼ばれるクルマの構造に関する技術です。 「センタータンクレイアウト」が採用された車種の多くが人気モデルとなっていますが、他のメーカーで採用されたクルマはほとんどありません。なぜ他社では採用されていないのでしょうか。 ホンダ現行型フィット 「センタータンクレイアウト」は、クルマの部品のなかで大きな部類に入

    なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/10/04
    "「センタータンクレイアウト」はホンダが特許を持っている"
  • なぜホンダ車は海外の「おさがり」ばかり? 軽は絶好調も普通車苦戦の販売事情とは

    近年のホンダは、軽自動車の「N-BOX」が好調です。また、コンパクトSUV「ヴェゼル」やコンパクトミニバン「フリード」も健闘していますが、「CR-V」や「インサイト」などが販売低迷しています。その理由として、ホンダの3ナンバー車の多くが米国で先行デビューし、日は遅れて登場する「おさがり現象」が起きているためといわれています。なぜ新型車の多くは米国で先行デビューするのでしょうか。 売れるのは軽自動車ばかり? ホンダ車の販売事情とは 最近のホンダ車は、フルモデルチェンジやマイナーチェンジなど色々と商品力に磨きをかけています。2019年10月に開催される「東京モーターショー2019」では新型「フィット」がお披露目されるほか、人気軽自動車の「N-BOX」の弟分「N-WGN」が同年7月に登場し、販売好調のようです。 しかし、2018年に国内市場に復活した「CR-V」や「インサイト」などのホンダの3

    なぜホンダ車は海外の「おさがり」ばかり? 軽は絶好調も普通車苦戦の販売事情とは
  • ランエボのエンジンをミニバンに搭載!? 大パワーの高性能ミニバン5選

    ミニバンといえば家族や荷物を満載してゆったり走るもの、と認識してしまいがちですが、その気になれば背の高さのハンデを感じさせず、パワーもあって驚くほどの走行性を持つものもあります。そこで、ハイパワーなミニバンを5車種紹介します。 ミニバンだけど、パワーがすごい! 1990年代からのステーションワゴンブームがひと段落すると、室内が広く荷物も多く詰めるミニバンの人気が高まりました。 かつてはミニバンでもパワー競争があった!? かつては、1BOX(ワンボックス)と呼ばれていたエンジンがキャビンの下にある商用バンをベースに、乗用車化したものが主流でしたが、前面衝突時の安全確保の観点などから現在ではフロントにエンジンがレイアウトされたものがほとんどです。 ボディサイズは取り回しのしやすいコンパクトなものや、装備が充実して大きさも価格も高級車並みのモデルまでさまざまですが、ミニバンは家族連れでドライブや

    ランエボのエンジンをミニバンに搭載!? 大パワーの高性能ミニバン5選
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/09/03
    ●日産「プレーリーリバティ ハイウェイスターGT4」230馬力 ●三菱「シャリオ リゾートランナーGT」230馬力
  • 背の低いミニバンが絶滅危惧種になったワケ | ミニバンマイスターに聞いてみた|コラム【MOTA】

    そういえば最近、背の低いミニバンをあまり見かけない皆さんがミニバンと聞いて思い浮かべるクルマといえば、背の高いワンボックス型のトヨタ ヴォクシーやアルファードではないだろうか。しかし少し前まではホンダ オデッセイやトヨタ ウィッシュなど背の低い3列シートのクルマが人気だった。あんなに街を走っていた低全高ミニバンはどうして消えてしまったのか。そして消えた低全高ミニバンの代わりに登場したものとは。その理由を“ミニバンマイスター”に語ってもらった。 >>こんな時代もあった・・・消えていった背の低いミニバンを画像で振り返る 2019年現在、多人数乗用車のミニバンの売れ筋は、圧倒的にボックス型である。2019年1~6月の乗用車販売台数ランキングでは、全体5位のお手ごろミニバンのトヨタ シエンタはともかく、7位トヨタ ヴォクシー、8位ホンダ フリード、13位トヨタ アルファード、16位ホンダ ステップ

    背の低いミニバンが絶滅危惧種になったワケ | ミニバンマイスターに聞いてみた|コラム【MOTA】
  • メーカーは「あおり運転の被害」対策にも有効と発言! クルマの「SOSコール」は実際どう使えばいい?

    メーカーは「あおり運転の被害」対策にも有効と発言! クルマの「SOSコール」は実際どう使えばいい? (1/2ページ) いまSOSコールが多くの車種に拡大している いまクルマの先進装備として注目されているのが、ヘルプネットによるSOSコール。これまでレクサスなど一部の高級車にのみ装備されていた、先進の情報通信技術による最先端の自動緊急通報サービスである。 しかしそのヘルプネットによるSOSコールが、より多くの車種に拡大中だ。レクサスは全車に標準装備しているが、ほかにも標準装着車としてトヨタのアルファード、ヴェルファイア(2017年12月以降モデル)、クラウン(2018年6月以降モデル)、プリウス(2018年12月以降モデル)、プリウスPHV(標準装備ナビ、その他はOP)があり、オプションで設定されている車種は、トヨタのほぼ全車種、ホンダのアコード、ヴェゼル、NSX、オデッセイ、クラリティ、グ

    メーカーは「あおり運転の被害」対策にも有効と発言! クルマの「SOSコール」は実際どう使えばいい?
  • なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由

    軽自動車の規格が制定されてから2019年で70年を迎えます。日の道路事情などに合わせて誕生した軽自動車にはどのような特徴があり、そして売れ筋モデルの人気理由とはなんなのでしょうか。 2019年で70年を迎える軽自動車 軽自動車の歴史は、1949年に初めて軽自動車の規格が制定されたことから始まります。その後、時代とともに進化し、「経済性」や「利便性」といった日人に合った特性から日のクルマ市場になくてはならない存在となりました。 2019年で規格制定から70年を迎える「軽自動車」。近年、普通乗用車に引けを取らない性能や先進の安全機能を搭載したモデルも多く登場しています。そんな「軽自動車」とはどんなクルマなのでしょうか。 2018年度の軽自動車ランキングにおいて、1位2位のホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」 現在の軽自動車の規格は、「排気量660cc以下、全長3.4m以下、全幅1.

    なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由
  • 燃費1位はトヨタ? ホンダ? 国産ステーションワゴン燃費TOP5

    クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多いですが、「荷物の積載性も重視したい」という方も多いのでは? そこでステーションワゴンタイプでJC08モード燃費の良い国産車の上位5車種をまとめました。 80年代から90年代にブームを巻き起こしたステーションワゴン 釣りやスキーといったアウトドアレジャーが盛んになり始めた1980年ごろから、普段はセダンと同じような感覚で利用できて、休日にはレジャーに必要なたくさんの荷物を載せて目的地まで行くこともできるステーションワゴンが、各メーカーから次々と登場しました。 ホンダ シャトル 現在ではSUVやミニバンに押され気味ではあるものの、自分のライフスタイルに合っているというドライバーも多く、今でも複数のメーカーがステーションワゴンをラインナップし続けています。 燃費改善も進み、中にはハイブリッド仕様が販売されている車種もあることから、低燃費を重視するユ

    燃費1位はトヨタ? ホンダ? 国産ステーションワゴン燃費TOP5
  • 日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか

    国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。 e-Powerの走りと同じく販売も快走中の「ノート」 クルマの国内販売は、いまや軽自動車やコンパクトカーがほとんどです。最近の販売台数ランキングを見ても日産「ノート」やトヨタ「アクア」がトップを二分しています。 ホンダ「フィット ハイブリッド」 日産「ノート」は、「e-Power」というシリーズハイブリッドシステムをアピールして販売台数を伸ばしています。このシステムは、エンジンを発電に専念させ、モーターだけで走行するというのが大きな特徴です。 電気自動車として実績がある日産「リーフ」のシステムからバッテリーを小さくし、代わりに発電機を積んだということをイメー

    日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/04/29
    "実際、「フィット」の後席はかなり広く、クラスでは一番の余裕を持っている" "前車追従型クルーズコントロールを「ノート」に先駆けて装備し..高速道路などでの利便性でのアドバンテージ"
  • 燃費1位「プリウス」に次ぐ意外なクルマとは? 国産セダン燃費ランキングTOP5

    クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い現在、セダンタイプのクルマで燃費の良い車種はいったい何でしょうか。トヨタ「プリウス」も含まれる“燃費激戦区”の国産セダンで最も燃費性能が優れた車種をピックアップしました。 燃費のいいセダン! ホンダ のアコードの詳細情報はコチラ 実用車として人気のセダン、燃費性能TOP5 クルマの購入を検討する時に、重要な燃費。これは、燃料1リットルで何キロ走れるかを数値化したものです。 トヨタ プリウス 各自動車メーカーでも燃費を改善するべく技術開発が進んでいて、「アイドリングストップ装置」「直噴エンジン」「可変バルブタイミング」などの燃費向上技術を採用したり、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車を開発しています。 そのなかでも、古くからあるボディタイプである「セダン」は、世界初の量産ハイブリッド専用車であるトヨタ「プリウス」をはじめ、最新技術

    燃費1位「プリウス」に次ぐ意外なクルマとは? 国産セダン燃費ランキングTOP5
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/04/29
    ※ハイブリッドセダン 2位 グレイス、3位 アクシオ、4位 カムリ、5位 アコード
  • 今も昔も軽自動車は軽くて楽しい? 懐かしくなる軽スポーツ5選

    で一番売れているクルマは軽自動車ですが、なかでもハイトワゴン系がとくに人気です。かつてはスポーツ系の軽自動車を各社ラインナップしていたので、軽スポーツのなかから5車種をピックアップして紹介します。 懐かしの軽スポーツ5選 いま日で一番売れているクルマは軽自動車です。2018年の乗用車ブランド別販売台数ランキングではトップ10のうち7台が軽自動車となっています。 軽で唯一となるガルウイングを採用した「AZ-1」 軽自動車のなかでも、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」といったハイトワゴンがとくに売れています。 そうした背景もあり、軽自動車のラインナップはワゴン、ハイトワゴンが大多数となり、スポーツ系はホンダ「S660」、ダイハツ「コペン」、スズキ「アルトワークス」くらいになってしまいました。 かつてはスポーツ系の軽自動車を各社ラインナップして、お互い競っていた状況も。そこで、すで

    今も昔も軽自動車は軽くて楽しい? 懐かしくなる軽スポーツ5選
  • N-BOXがバカ売れするほどホンダの苦悩も増加! 結局ダイハツ&スズキが勝ち組の軽自動車ビジネスの難しさ

    2018暦年でのブランド別トップはダイハツ 1月10日に全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が2018年12月の通称名(車名)別新車販売台数ランキングの速報値を発表した。2018年12月の販売台数が発表となったことで、2018暦年(1月〜12月)での年間販売台数も速報値ながらまとまったことになる。 軽自動車での車名別2018暦年締め年間販売台数1位は24万1870台を販売したホンダN-BOX(スラッシュ含む)となった。2位のスズキ・スペーシアにほぼ10万台という大差をつけてのトップとなっている。N-BOXの2018暦年締めでの月販平均台数は2万台強、2位のスペーシアは1.2万台強となっている。 軽自動車画像はこちら それではブランド別での2018暦年締め販売ランキング(軽四輪総数)をみると、トップはダイハツで61万1569台、2位はスズキで58万6867台、3位はホンダで36万9531台とな

    N-BOXがバカ売れするほどホンダの苦悩も増加! 結局ダイハツ&スズキが勝ち組の軽自動車ビジネスの難しさ
  • 魅力あふれる働くクルマ 趣味にも活かしたい国産商用車5選

    趣味を重視して使うならば、あえて商用車を買うという選択肢もアリです。そこで、趣味や遊びに活かせるような魅力的な商用車5車種を、現行モデルのなかからピックアップして紹介します。 趣味や普段使いに選択したい商用車5選 いま、日で売れているクルマといえばミニバンやコンパクトカー、軽自動車ですが、その用途は人それぞれ千差万別でしょう。なかにはクルマを趣味のために選んで購入したという方も多いはずです。 格4WD車の代名詞的存在だった三菱「ジープ」も商用車 趣味を重視して使うならば、あえて商用車を買うという選択肢もアリです。バイクや自転車趣味ならワンボックスタイプが理想的でしょう。また、オフロードコースを走る「クロスカントリー」では、かつては三菱「ジープ」やスズキ「ジムニー(かつては商用車でした)」などが人気でした。 そこで、趣味や遊びに活かせるような魅力的な商用車5車種を、現行モデルのなかから

    魅力あふれる働くクルマ 趣味にも活かしたい国産商用車5選
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/01/08
    「プロボックス/サクシード」「ハイラックス」「e-NV200」「N-VAN」「NV150(ランサーカーゴ)」
  • ミニバン・軽・SUV人気でもニーズまだある200万円未満のセダン5選 | くるまのニュース

    ではかつてファミリーカーといえばセダンという時代がありましたが、いまではだいぶ車種も少なくなりました。それでも、1.5リッターから2リッタークラスのセダンは一定のニーズもあり、いまも健在です。そこで、今回は200万円未満で売っているセダン5車種をピックアップして紹介します。 200万円未満で売っているセダン5選 日ではかつてファミリーカーといえばセダンという時代がありました。しかし、いまではミニバン、コンパクトカー、軽自動車、SUVに圧倒され、すでに生産をやめてしまったメーカーもあります。 「PGC10型 スカイラインGT-R」が発売された1969年当時の価格は154万円 それでも、1.5リッターから2リッタークラスのセダンは一定のニーズもあり、いまも健在です。そこで、今回は200万円未満で売っているセダン5車種をピックアップして紹介します。 ●マツダ「アクセラ 15SC」182万5

    ミニバン・軽・SUV人気でもニーズまだある200万円未満のセダン5選 | くるまのニュース
  • なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは

    日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。 絶版車の純正部品は年を追うごとに入手困難な状況に 1989年に発売された「R32型 スカイラインGT-R」は、現在も中古車価格が高騰していますが、これはアメリカなど海外へ流出しているのが原因のひとつといわれています。それに引きずられるように、後継モデルの「R33型/R34型 スカイラインGT-R」も価格が高騰して、いまや1000万円オーバーも珍しくない状況です。 再生産、再販売されたリアの「GT-R」エンブレム 1980年代から1990年代の絶版車の高騰は「スカイライン」に限った話ではありません。ホンダ「NSX」やト

    なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
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    daisukeeHTN 2018/12/06
    ホンダ「ビート」の補修用部品、マツダ「NA型ロードスター」のレストア(再生)サービス...補修用部品
  • 運転の邪魔をする? 「電動パワステ」は何がダメなのか | THE PAGE(ザ・ページ)

    [写真]タイヤは常にインフォメーションを送り続けている。それを上手にドライバーに伝えることができないと、緊急時に車両のコントロールができない クルマの善し悪しを評価する言葉に「フィール」という言葉がある。日語では感覚ということになるのだろうが、感覚という言葉はちょっと多面性がありすぎる。『世界に一つだけの花』的にそれぞれ異なって別の価値があるように感じられる。その点、フィールには「良い」「悪い」の様な序列感があるのでこの場合、言葉として使いやすい。 ではフィールの「良い」「悪い」とはどういうことなのか? 今回はそのフィールの話をしつつ、電動パワステの問題点を考えて見たい。 【写真】車は真っ直ぐ走らない? ハンドリングの良い悪いとは 「フィール」とは何か ここに1丁の包丁があるとしよう。包丁の性能は端的には切れ味だ。切れる包丁が良い包丁。切れないのはダメな包丁。では包丁におけるフィールとは

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    daisukeeHTN 2018/11/28
    油圧パワステと電動パワステの話。ホンダ車は電動が多いと聞いた。
  • トヨタとホンダに「二股」かけるソフトバンク孫社長のしたたかな戦略

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    トヨタとホンダに「二股」かけるソフトバンク孫社長のしたたかな戦略
  • 「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」というブログの記事が様々なSNSで拡散している。ここであらすじを紹介するのもなんなので(そもそもすぐ読めます)まだ御覧になっていない方はぜひ。読んだ多くの人が「ホンダって自社で技術開発していないのか!」と驚き、ダメ出しをしている。けれどこれを書いた人も読んだ人も、根的な「思い違い」をしてると考えます。 ・当該ブログへのリンク ホンダに厳しいと言われる私が少し状況を説明したい。まずブログを書いた方は先進安全や自動運転の部門にいたとのこと。この分野、タイヤや変速機などと似ています。タイヤは自動車に必ず付いている部品ながら、開発はタイヤメーカーに丸投げしている。自動車メーカーが行うのはスペック出しと、要求値通り仕上がっているかのチェックです。これ、全メーカー同じ。 変速機も同じ。自動車メーカーはスペック出しをして要求に沿った製品を作って貰う。さらに言

    「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 背の高いエアロパーツを装着した軽自動車が「高い人気」を得た理由(渡辺 陽一郎) @moneygendai

    派手なメッキグリルに、ホイールはアルミ製 2018年1~7月の販売統計を見ると、日国内で新車として売られたクルマの37%が軽自動車であった。 過去を振り返ると、1980年代まではセダンが売れ筋で、軽自動車の販売比率は20%前後だった。それが1990年に軽自動車の排気量枠が今と同じ660ccになり、全長の枠も3300mmまで拡大されて約25%に増えた。 1998年には、全長が今と同じ3400mm、全幅も1480mmに拡大され、軽自動車の比率は30%に達した。この後も増え続けて、今は40%近い。 好調に売れる軽自動車の中でも、特に人気を得ているのが背の高い車種だ。ホンダN-BOX/ダイハツタント/スズキスペーシアといった全高が1700mmを超えるスライドドアを備えた車種は、軽乗用車全体の41%を占める。 スズキワゴンR/ダイハツムーヴ/ホンダN-WGN(Nワゴン)のような全高が1600~17

    背の高いエアロパーツを装着した軽自動車が「高い人気」を得た理由(渡辺 陽一郎) @moneygendai
  • 軽自動車は本当に危ないのか?

    anond:20180821070403 データ厨です。 感情的に「軽自動車は危ない」と印象論で煽っていらっしゃるので、客観的にデータでみてみたいと思います。 結論だけ先に述べると 軽自動車は事故を7%起こしやすく、普通自動車より約4割多く死ぬ。 JNCAPの新安全性能評価でも軽はやはり弱い。だがホンダのN-BOXとN-WGNは別格で、普通車の平均並。 普通車でもスズキソリオX ・三菱デリカD:2は軽以下。 ①衝突安全性について サイズである程度衝突安全性能が決まってしまう。 軽自動車のボディの規格枠は決まっており、全長は3395mm、全幅は1475mmで、全車が共通になっています。最近の売れ筋モデルはそのほとんどが規格いっぱいのギリギリサイズで造られています。 小型/普通車の大きさはいろいろですが、5ナンバーサイズの小型車に属するコンパクトなホンダフィットは、全長が3990mm、全幅は1

    軽自動車は本当に危ないのか?