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株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ
「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回は『部下は動かすな。』著者の大平信孝氏が登場し、これからの時代に求められるリーダーシップのあり方を語ります。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 「部下は無理やり動かすな」 大平信孝氏:(上司は部下を)「動かしてなんぼなのではないか」「動かさずにどうやっていったらいいのか」と、はっとされる方も多いんじゃないかなと思うんですが、より丁寧にお伝えすると「部下は無理やり動かすな」ということです。 もちろん、リーダーとしてチームをあるべき方向にリードしていく必要はあるわけ
少し以前のことだが、あるベンチャー企業のドキュメンタリーをみていた時のことだ。 その会社では、社運を賭け画期的な生活家電の製造・販売に乗り出し、デパートの催事場で展示即売会を仕掛けるという。 出陣式のようなものまで開き、やる気みなぎるように見えるシーンには熱気を感じる。 しかしいざフタを開けてみれば、販売目標50台に対して売れたのはたったの10台。 営業部長以下、社員全員が意気消沈してしまい、社に戻るとさっそく反省会を始めることにした。 そしてその際、社員たちから出てきた反省の言葉は要旨、以下のようなものだった。 「お客様から質問をして頂いても、ほとんど答えることができなかった」 「新機能をどのように使うのかなど、生活に即したアドバイスができなかった」 表現はそれぞれだが、社員たちの言葉は製品を理解していないために売れなかった、という趣旨のものだった。 それらの言葉を受け、営業部長は居合わ
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの
リモートワークが定着していく中、多くの企業においてオンライン会議やWeb面接などが行われています。これからのビジネスパーソンには、オンラインコミュニケーションで上手に伝えるためのスキルが求められるでしょう。 画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行の際には、どのような配慮が必要なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん。新型コロナ禍でのリモート出演数が激増したタレントの一人です。 数々のバラエティ番組や情報番組で活躍する高橋さんに、会社のオンライン会議でも応用できそうな、リモート環境での発言の工夫や進行役としての心構えなどをお聞きしました。 ── 新型コロナ禍での番組出演数ランキングトップという記事を拝見しました。高橋さんは今の状況とリモート出演の増加をどのように捉えていますか。 リモート取材の様子 サ
私は駄目なリーダーです。 自分で言うのも何ですが、一番いけないのは「自分にも他人にも無暗に厳しい」ので、放置するとどんどん要求レベルが上がっていってしまうという悪い癖があります。まあ、完璧主義なんですよね。そんなわけで、ある程度事業を大きくしては譲り、大きくしては売り、を繰り返していました。経営者としては会社をつぶさない程度には儲けるスタイルで、かれこれ20年ちょっとの経営者ライフでしょうか。 「あ、これなら私が自分でやったほうが速いな」 で、部下がやっているのを見て「あ、これなら私が自分でやったほうが速いな」と思ってしまいます。もちろん、実際には専門のスキルを持っている部下が手がけたほうが数倍速く、品質も良いというケースが多いわけなんですが、仕上がりが自分の期待しているものと違うと「ええい、私がやる。そこをどけ」と言いたくなってしまうのです。で、偉そうに言う割に思った通りにならなくて、で
アメリカの心理カウンセラー、経営コンサルタント、講演家、著述家。1965年、全米セールスマン・オブ・ザ・イヤー受賞。セールスと人間関係のエキスパートとして知られ、1000回以上のセミナーを開催。人間の本質に関する深い洞察が好評を博す。クライアントはゼネラル・エレクトリック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、モービル(現エクソンモービル)、PGAツアーなど多数。主な著書に『チャンスがやってくる15の習慣』『セールスの本質』(以上、ダイヤモンド社)、『人望が集まる人の考え方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。 慕われる人の習慣 なぜ、あの人は誰とでもうまくやれるのか? たった1%で人生が変わる、人間関係の黄金律! これは「便利な人」や「都合のいい人」になるための本ではない。 実際、それとはまったく違う。 本書は「人に慕われる技術」に磨きをかけるためのマニュアルだ。 その内容を実践した人
心理学者のアルフレッド・アドラーは 「結局のところ、われわれには対人関係以外の問題はないように見える」と言っています。 皆さんの仕事においても、対人関係の問題を抱えてはいないでしょうか。上司が理不尽な指示を出してくる。部下が思うように動いてくれない。自分の考えが周囲にわかってもらえない。取引先とのコミュニケーションがうまくいかない。顧客やユーザーからの要望にうまく応えられない……。 アドラーが言うように、仕事の悩みもそのまま人間関係の悩みと言い換えてもいいぐらいですね。 私はマッキンゼーでの仕事のなかで「問い」の大切さを学びましたが、その後、エグゼクティブ・コーチングの仕事をするなかでも、“仕事の悩みも「問い」を立てることでコントロール可能なものに変えられる”と考えるようになりました。 つまり、「問い」は「人に動いてもらう」ためにも大きなツールになりうるのです。身近に使えるものを例に、紹介
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