悪気はなくても…。ふいに人を傷つけてしまったときにできること余計な一言やとっさの嘘で相手を傷つけてしまったり、つい感情的になってひどい言葉を放ってしまったこと、多かれ少なかれみなさんにもあるのではないでしょうか。人を傷つけずに生きていきたいけれど、どんなに配慮をしても、色々なことが起きるのが人生です。今からでもあなたのできることを一緒に考えてみましょう。2021年03月18日作成
悪気はなくても…。ふいに人を傷つけてしまったときにできること余計な一言やとっさの嘘で相手を傷つけてしまったり、つい感情的になってひどい言葉を放ってしまったこと、多かれ少なかれみなさんにもあるのではないでしょうか。人を傷つけずに生きていきたいけれど、どんなに配慮をしても、色々なことが起きるのが人生です。今からでもあなたのできることを一緒に考えてみましょう。2021年03月18日作成
漫才作家・吉本興業NSC講師 1958年大阪府高槻市生まれ。 1979年にラジオ大阪『Wヤングの素人漫才道場』のコーナーに11本連続で漫才台本が採用されたことがきっかけで漫才作家を志した。その後、大阪シナリオ学校通信教育部を卒業(14期卒)、1983年に漫才作家集団「笑の会」に参加した。1984年にオール阪神・巨人の台本を執筆し、ブレーンの1人となり、漫才師や吉本新喜劇に台本を提供、1991年に読売テレビ『上方お笑い大賞』にて秋田實賞を受賞。1990年にはNSCの講師に就任し、担当した生徒数は1万人を超え、ナインティナイン、キングコング、南海キャンディーズ、ウーマンラッシュアワーなどの芸人を指導した。 『M-1グランプリ』『キングオブコント』では審査員を務め、2017年のNHK連続テレビ小説『わろてんか』では脚本協力・漫才指導で参加した。 近年では自身の体験も踏まえ、著書などで子どもたちに
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 99%はバイアス 本書は、「ひろゆき」というキャラクターの影響力を大きくしていった秘訣について明らかにした戦略書だ。日本でのSNS総フォロワー数は300万人を突破。これから影響力を持つために必要な「5つの条件」とは、いったい何なのか。人に影響を与える存在になるためには
東京・亀戸で江戸時代に創業した和菓子屋の経営者から交通事故で罵声を浴び、車のドアを蹴られたとして、ツイッターに動画が投稿され、削除後も転載されて拡散している。 事故は、この経営者が赤信号を無視したの... 186 人がブックマーク・67 件のコメント
俳優の梅沢富美男が29日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演し、人気俳優・香川照之(56)の〝性加害〟問題に言及した。 番組では香川がクラブでホステス相手に行ったセクハラ行為、事務所と本人が行った謝罪など騒動の流れを紹介した。 意見を求められた俳優仲間の梅沢は「彼は確かにそういう噂はいっぱいあったよ。いろんな人から酒癖が悪いって聞いた」と香川の酒席での悪評を紹介。その上で「酒はきれいに飲もうよ。それが大人の酒の飲み方だよ」とコメントした。 酒席のトラブルとなると「酔っていたから」と弁明するケースがほとんどだが、梅沢は「見てる人は分かると思うんだけど、酒のせいにするんだよ。『酔っぱらっちゃって、覚えてない』っていうんだけど、覚えてないことはないからね。俺は昔から酒飲みだから分かりますよ。ベロベロになった時なんか、何にもできないのが本当だよ。覚えているんだよ。(酔っていたというのは
こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 吉本興業の件から、パワハラに注目が集まっていますが、パワハラに限らず「ハラスメント」とは、わかりやすく言えば「大人のいじめ」です。 誰しも、好んでいじめの被害者になりたくはないし、行為者(ハラスメントでは、加害者のことをこう呼びます)も同じです。ハラスメントをしやすいのは、どんな人なのでしょうか。日々、たくさんのパワハラ相談を受けている経験から、パワハラをしてしまう人の特徴についてお伝えしたいと思います。 1.物事を勝ち負けで判断する 何をもって「勝ち負け」を判断するのか、非常に不確かな表現ではありますが、この意識が強く、いつも誰かと比べる感覚を持つと優越感に固執しやすくなります。また、相手をうらやみ卑屈になったり、落ち込んだりすることが多くなります。 相手との比較で物事をとらえる癖がついていると、相手より
1977年生まれ。大阪府東大阪市石切出身。同志社大学卒業。2000年、名古屋のCBCテレビにアナウンサーとして入社。2年間のスポーツ中継見習いを経て、バラエティ番組から報道番組まで幅広く担当。「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」の番組開始時からMCを務める。2020年3月にCBCを退社。日本民間放送連盟賞最優秀賞を2009年、2015年、2017年に受賞した番組でナレーションを担当。2019年の「週刊文春」の好きなアナウンサー企画では、在京キー局の有名アナに混じって異例の5位、2021年の「J-CASTニュース」の好きなワイドショーのMCでは断トツ1位を獲得、今もっとも注目されるアナウンサーの1人である。著書に「こんにちは、ゴゴスマの石井です」(ワニブックス)がある。 ゴゴスマ石井のなぜか得する話し方 午後のワイドショー「ゴゴスマ」(TBS系)を、東海ローカルから全国の人気番組へと躍進さ
ストレスの多い社会で、少しでも心を軽くする方法はないか。曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さんは、現代は「心のメタボリック症候群」のために邪念、我欲、煩悩、執着が蔓延しやすい状況にある、と指摘する。セブン-イレブン限定書籍『やめる練習』から、心がラクになる「放っておく力」を伸ばすコツを公開する──。(第1回/全3回) ※本稿は、枡野俊明『やめる練習』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 あなたの「その選択」の基準は何か 生きることは選択の連続です。仕事や人との付き合いから買い物まで、大きなことから小さなことまで、さまざまな選択をしながら人は日々生きています。 こちらを選ぶか? あちらを選ぶか? そのとき判断の基準になるものは何でしょうか。こちらを選ぶと得だ、あちらを選ぶと損だという損得の勘定であることもきっと多いはずです。 経済最優先の価値観が強い世の中ですから、その社会に生きる人
DJあおい様 こんにちは!毎日ブログ読ませていただいています。 彼氏のことで相談したくご連絡しました。 私と彼は2年付き合っています。喧嘩もします。私は喧嘩することは悪いことだと思っていませんが話し合うことを大切にしたいと思っています。しかし、私が言いたいことを言うとすぐに「じゃーねー」と言って全く話し合いになりません。 彼は26歳なので、そのように今まで生きてきたのでは私が何を言っても変えることはできないと思っています。なので私が言ったことを理解できないなら理解しなくてもいいと伝えました。彼がそのような人間であることを私が理解すると言いました。 その言葉が嫌だったようでもういいとなってしまいました。あとは言い合うことがめんどくさいんだと思います。 喧嘩した後は、お互い時間を置いてから謝ってきます。私も謝り「寂しかった」と言って終わってしまいます。 ですが今回は話し合いもできない人と今後付
こんにちは、Shinです。元戦略コンサルタントで、現在は某外資系企業で業務改善や戦略策定などに取り組んでいます。今日のテーマは「“自己責任論”は間違っているが、“環境や周りの人のせい”は損をする」です。 いつまでも議論が尽きないテーマに「自責 vs 他責」があります。 意識高い系の人が「すべては自分の責任として捉えろ! 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ!!」と叫ぶと、それに対し、「いやいやお前らは恵まれてるからそんなこと言えるわけで、どうしようもない状況にいるオレらのことわかる? お前らもこっち来てみ、そんなこと言えなくなるぜ」という匿名コメントがワーッと来る……。 最近下火になっているような気がしないでもないですが、少し前までよくあった議論です。 「自己責任論」にぼくが思う3つのこと これについて、ぼくは以下のように考えています。 1. 自己責任論は明らかに間違っている 2.
☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? 2021-04-10 12:46:08 tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。 2021-04-10 12:52:53
DJあおい様 こんにちは。いつもブログを拝見し参考にさせてもらっています。 今日は仕事についてメールさせて頂きました。 私は32歳女性、心配性な性格です。 職種は内勤の営業、転職をしたので今の仕事に就いてから1年半程になります。 私は頭の回転が遅く見積もり業務で数字をよく使いますが、 周りの方に比べてとても仕事が遅いと自覚しています。 相談したいことが2つあります。 ①パニクらず冷静な対応をするには経験を積む以外に何かコツはありますか? 頭では理解しているのですが、相手からまくし立てられるように突き詰められると頭がパニックになり正しい対応ができなくなります。 元々とても緊張する性格なのでそれも関係してるんだと思います。 ②これがここ最近1番苦しいです。こんな仕事に不器用な自分をとても恥ずかしく思ってしまいます。最近は在宅勤務が終わってもずっと家の中で、何がいけなかったのか?、ノートに思うこ
あおいさん こんばんは。ご相談があって連絡させていただきました。 相談とは、『上手な話し合いの仕方』が分からないことです。 世の中には本当に様々な考え方、感じ方を持つ人々がいて、一人として同じ人はいないんだな、ということを感じています。 私はよく他人に相談をしてもらうことが多いのですが、相談中、その状況やその人の考え方を聞いて、自分の考えとして「ここがダメだからこうした方がいいんじゃないか。」「その考えでいると上手くいかないのではないか。」といったようなことが出てきた時に、「自分とは違うけど、まあそんな考え方もあるか。」「世の中色んな考えの人がいるから、これは自分の意見の押しつけではないか。」「自分の考えを話して相手に水を差していいのか。」と考えてしまいます。相手の考えを『聞く』ことはできても、なかなか直接的に(しっかりと)自分の意見を『話す』ことができません。 私は、様々な考えを許容はし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く