部下にひどい扱いをしても解雇されない有害上司がいるのはなぜかと思ったことはないだろうか。新たな調査によると、それは、ごく短期的にその上司が有能に見えている可能性があるからだ。
あなたは職場でのハラスメントにより、とても悩んでいるのではないでしょうか? また、もしかしたら自分の言動はパワハラやセクハラになり、後々訴えられたりしないか…など 不安に感じていることと思います。 被害者はもちろんのこと、自分では気が付かない内にハラスメントの加害者になってしまった方も同じように、頭を悩まされているでしょう。 このような職場で起こる問題を放っておくと、事が大きくなってしまうのは想像しやすいことです。 パワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ、マタハラなど様々なハラスメントがニュースや新聞で取り沙汰される今日、会社としても、働く一個人としても、その内容を把握し、被害者、加害者にならないように意識を持つことが求められます。 この記事では、職場を取り巻く様々なハラスメントの概要や、当事者になってしまったときにどうすれば良いのか、解説していきます。 1.何気ないひと言がハラスメントに
こんにちは、斗比主閲子です。 私は、既婚アラフォー、子持ち、働いていて、二世帯住宅に住んでいます。姑とのやりとりを日記に綴ることで自分の中で消化したり昇華させたりしようとブログを書き始めたところ、いろいろあって、『保活のテクニック』やら『年賀状だけで世帯年収を推測する方法』やら嫁姑とは関係のないことまで紹介するようになっていました。 topisyu.hatenablog.com 『りっすん』に寄稿してほしいとの依頼があり、担当編集の方とチャットで何を書くか打ち合わせをしていたところ、職場でのモラハラからの脱出体験記がみなさんの役に立つのではないかという話になりました。 かなり気分が悪い部分もありますけど、他人事のように書いていますので、口当たりも軽いはず。どうぞ気軽に読んでみてください。 仕事でモラハラ上司と組むことに 私は仕事をしていて、パワハラ、モラハラなどのハラスメントを何度か経験し
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