めろん @gatigatitv 松本人志が休止して数ヶ月経ったけど、特に何も変わりなく世の中は動いてて、復帰論も出てこない 結局、誰もが代わりがきく存在でしかないんだよな 2024-05-05 16:29:38
若手女性大食いタレントが死去 昨年12月に拒食症とアル中で入院「ガンマGTP2700」 4枚 大食いタレントの「もえあず」こともえのあずきが29日、ツイッターで、大食いタレントとして活躍した高橋ちなりさんが死去したことを報告した。 テレビ東京「デカ盛りハンター」の公式ツイッターも、「ご冥福をお祈りします」とつづった。 もえあずは「大食い仲間の高橋ちなりちゃんが2023年7月21日、永遠の眠りにつきました」と記し、「ちなりママのご意向で私からお伝えすることになりました。きっと今ごろ天国で美味しく食べて飲んでいるはずです ちなりんも読んでくれると思うのでお別れのメッセージを送ってあげてください」としのんだ。 高橋さんは、テレ東「元祖!大食い王決定戦」などで活躍。YouTubeでもナポリタン10人前を食べる動画など、大食いぶりを誇っていた。ツイッターでは5月17日に金沢に旅行した様子をつづったの
「ミドルエイジクライシス」という言葉をご存じでしょうか。人生の中盤に差し掛かり、仕事もプライベートもある程度の経験を積んで、今一度、自分自身を振り返る時期を迎え、今までの自分とこれからの自分の狭間で、「このままでいいのか」と不安や葛藤を抱え、不安定な状態になることを指します。「ゴーギャンコンプレックス」とも言われるもので、こちらの言葉を知っているという方もいるのではないでしょうか。 人生の転換期を迎え始める40代 フランスの画家であるポール・ゴーギャンは、もともと実業家でしたが、40代になると妻子を残し、タヒチに移り住みました。このエピソードに象徴されるように、人生の後半を目の前にして、このまま人生を終えたくない、自分の好きなように生きたいという欲求が大きく膨らむ時期なのです。 いい意味での転換期になる場合もありますが、現状を大きく覆すことになりかねない危機的な時期とも言えます。 ひたすら
むぎさんこんにちわ SESとして客先常駐で働いている者です。 1か月前に今の現場に入りました。 (実装工程の途中参加になります) 事前の面談では残業は月10時間程度と回答されましたが 実際は毎日21時まで残業で休日出勤もしています。 プロパーもプロジェクトを必死に立て直そうと頑張っていますし、 人間的には良い人たちなので何とか力になってあげたいと思うのですが 正直改善は難しいだろうなと思うくらいの惨状です。 自分自身いつまで気持ちが持つかなと思っていますが 短期で現場を離れるのはSESでは経歴書的に致命的と思い何とも言えない気持ちになります。 やれる範囲内で仕事して あとは知りません的な感じで他人事として仕事しようかななどとも考えてしまいます。 むぎさんならどのようにされますか。 お疲れ様です。大変ですね。毎日21時残業で週一休出だと、60~90h残業ですかね。月稼働時間だと220~250
梅雨明け間もない酷暑の昼下がり。 東京都内にある自宅を訪ねると、電動車椅子に乗った谷垣本人が、グリーンのサイクルウェア姿で現れた。右手でジョイスティックレバーを操縦し、自在に動き回る。事故の後遺症で、下肢は動かしづらい。手にもまひがあるというが、表情ははつらつとしており、実年齢よりもずいぶん若々しく見えた。 障害者になって、丸6年。家族と訪問介護ヘルパーに助けられながら日々を過ごす。脊髄損傷専門のトレーニングジムと病院に通い、リハビリをすることが生活の中心だ。 「自分の足で歩くことが一つの目標。一進一退ですけど、ただでさえ人間80歳を過ぎれば、寝たきりなんてこといくらでもあるでしょう。私は今、77歳ですから、日々、己に鞭を打っていないと、まったく歩けなくなってしまうと思うんです。人間の体というのは、自分でもどうなるのか分からないところがあるんですけど、今は脳から筋肉へ神経系統が適切に送れな
2020年春、『秘密のケンミンSHOW』を降板。21年春には地方局の出演番組も終了したみのもんたさん。77歳の今、パーキンソン病を抱え「われ、老いたり」と認めつつも、「終活なんか、するものか」と、これからの人生に意欲満々です(構成=福永妙子 撮影=本社写真部) 妻のお骨は今もキッチンに 現在、テレビの仕事はゼロですが、親父が創業した水道メーター製造・販売会社「ニッコク」で、代表取締役会長を務めています。会社には、月曜から金曜まで毎日行っています。お昼の12時半ぐらいに出社して、午後3時半には退社。実のところ、会長の仕事なんて1時間もあれば終わっちゃいますから。(笑) 12年の5月に妻の靖子ががんで亡くなり、以来、神奈川県・鎌倉の家でひとり暮らし。何とかやっていますよ。 仕事がもっとも忙しかった時は、週に朝に6本、昼に5本の生放送のレギュラー番組をもち、加えて特番もあったから、1週間に16本
なるほど、三流のやつは四流と働きたがるってこれかー。エンジニアとかスペック低めに申告する人多いよ。なんでもできると言っちゃうと、給料の何倍も働かされて死んじゃうから。
新型コロナウイルス特措法にもとづく緊急事態宣言が継続している首都圏4都県と北海道について、政府が5月25日に専門家会議などを開催し、解除する方向で検討段階に入ったことを複数メディアが報じています。実現すれば全都道府県で解除されることになり、経済活動の再開がいよいよ進んでいくことになります。 しかし、第2波、第3波が危惧されているうえに、各自治体の判断が異なることもあり、「開放的になりすぎてもいけないし、だからと言って、抑制的すぎる必要もない」と、さじ加減が難しいところ。外出時に白い目で見られたり、“自粛警察”の標的になったりしないように過ごしたいものです。 私は感染症の専門家ではなく、経済の専門家でもありません。あくまで人間関係と生き方のコンサルタントという立ち位置から、緊急事態宣言解除後にどう振る舞ったらいいか、どんなマナーが求められるのか。緊急事態宣言の発令中、私のところに寄せられた相
立川志らく、とんかつ店火災で店主死亡に「生きたいのに亡くなる人がいるんだから、絶対に踏みとどまってもらいたい」 4日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、東京・練馬区の老舗とんかつ店で4月30日に火災があり、店主の男性(54)が病院に搬送されたが、死亡が確認されたことを報じた。男性は東京五輪の聖火ランナーを務める予定だった。 男性は新型コロナウイルス感染拡大の影響で五輪と聖火リレーが延期となり、店も13日から臨時休業。知人には店の今後を悲観する発言を漏らしていたという。 コメンテーターの立川志らく(56)は「まだ自殺と決まったわけではないですけど」と前置きした上で「よくコロナの影響で亡くなる方と、経済の死で自殺をする人の数を比べて、事によると経済で自殺する人の方が多くなるだろうという方がいるんだけれども、同じ大事な命だけど、私は数で比べるものではないと思うんですよね」
実はちょっと前に頭の病気で手術をし、一週間ほど入院していた。 ちなみに入院費用は一週間で20万超である。 僕は自分の給与がどのように出ているのかを肌で理解し、会計で泣いた。 病気が判明したときは「まあ人生、こういう事もあるだろう」ぐらいにしか思わなかったのだが、つい先日、前に務めていた病院の人から自分もよく知っている同年代の人間が割とデカい病を次々と発症した事を聞き、大いに驚いた。 病気の種類としては鬱のような、まあ割と若い人がやっててもそこまで違和感がないものもあるのだが、がんや脳卒中、重度の高血圧や糖尿病といった「その若さじゃ普通はならないだろwww」と反応せざるをえないような大病をやらかしてる人もチラホラいた。 最初は「まあ、ストレスフルな職場だし、大病やるやつがいても事もおかしくないか」ぐらいのつもりで聞いていたのだが、次第に「……ひょっとして僕の頭の病気もこれが原因なんじゃ……」
神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授は、国内2万人に対するアンケート調査の結果、所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることを明らかにしました。 この研究成果は、9月12日に行われる神戸大学経済経営研究所創立100周年記念連続シンポジウム「幸せの計り方」で西村特命教授により講演され、また、独立行政法人経済産業研究所のディスカッション・ペーパーとして公開されます。 研究の背景国連の2018年世界幸福度報告書では、日本の主観的幸福度は54位と低位にありました。幸福度に影響を与えている要因は、所得、学歴、健康、人間関係など様々考えられます。1970年前後から所得水準と幸福度が必ずしも相関しないことが指摘され、幸福度研究が注目されていますが、何がどの程度影響しているかは未だ明確ではありません。 そこで本研究では、独立行政
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く