2ちゃんねる開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(44)が14日、ツイッターを更新。「毒親を生み出す原因」について持論を展開し、子育てに関する従来の常識からの転換が必要ではないかと提言した。 子育て論の著書「僕が親ならこう育てるね」を発売したばかりの西村さんは自身が雑誌に連載しているコラムを添付、「子供に関わる作業は、母親がやるべきで、市販のベビーフードを批判し、電車に乗る時はベビーカーを畳んで子供を抱え、病気になったら母親が仕事休んで看病が当たり前という社会。母親が過干渉のモンペや毒親になるのは、皆さんの考え方にも原因があるのではないかな、、と」とツイート。母親への過重な依存など、日本社会が持ち続けてきた育児に対する感覚による悪影響を指摘した。 ツイッター上では「胸に響きます…なぜこんなに女性ばかり…って思います」「その通りだとおもう、おいらです。。」「子供が病気して、元結婚相手
自立できない子供が増加していると言われていますが、その原因のひとつに母親の“無意識な行動”が関係しているそうです。どのような行動か、ご紹介していきます。 1年生になってもおむつが取れない、社会人になってもちゃんと働けない、など自立できない子供が増加していると言われていますが、その原因の1つに「母親の無意識な行動」が関連していることをご存じでしょうか。 無意識ということですから、母親が意識的にそのような環境を作り上げているのではなく、生まれ育った環境や社会がそのような状態を作り出しています。 子育て真っ最中のお母さんと言えば、昭和40年代~平成10年代生まれの方がほとんどだと思いますが、昭和40年代でも既に衣食住については何不自由なく揃えられており、子育て環境は、ひと言で言えば「豊か」でした。 そんな時代に育ったお母さん世代の子育てに対する考え方と、家電などの普及により家事に時間がかからなく
矢部浩之 両親からの度重なる借金依頼を告白、「これが最後」と約束しても 拡大 ナインティナイン矢部浩之が28日、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜、後9・58)に出演し、両親からの度重なる借金の申し込みにやりきれない思いをしたことを、ときに笑いを交えながら話した。 矢部は「実家が借金まみれやったんです。その都度『貸して』って」と振り返った。「あまりにも何回も言って」きたそうで、電話をしてくる母親に「おかん、全部言ってくれ。これが最後」と言い含め、大金を出したという。 数カ月後に母親から電話があり、「浩之、金貸してくれ」とまたもや要求してきた。矢部が「もう、貸さへんと約束した」と告げると、母は父親に電話を代わった。父は「最後や、貸してくれ」。矢部は「無理や。言ったやろ」と却下。すると父は「だれがここまで育てたんや。勘当じゃ!」とキレたという。 矢部は「大ボケですよね」と笑いな
中野信子さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・張溢文) 中野信子・脳科学者 (撮影/写真部・張溢文) 現代社会の闇にメスを入れ、脳科学の視点からわかりやすく解説することに定評のある中野信子さん。作家・林真理子さんとの対談では、「毒親」から「マッチングアプリ」についてまで、人の心理を分析。林さんもおおいに関心を示しました。 【中野信子さんの写真をもっと見る】 【東大生で「メディアに出るのは底辺の扱い」 中野信子がかつての母校語る】より続く * * * 林:最近『毒親』(ポプラ新書)という本もお書きになっていて、読んだら私も思い当たるフシがなきにしもあらずでした。私は毒親ではないつもりだったんですけど。 中野:私、たまたま今日は友達がデザインした「田園に死す」と書いた服を着てきてますけど、寺山修司さんのカルト的な映画で……。 林:ATG(日本アート・シアター・ギルド)の映画ですよね。
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