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日比谷線と東京メトロに関するdaisukeeHTNのブックマーク (8)

  • 都心部も「東急線」だったかも? “自前で新線”計画の挫折 なぜ“地下鉄へ直通”になったのか | 乗りものニュース

    東急は地下鉄副都心線や南北線、三田線などへ直通し、都心アクセスを実現しています。その実現までは紆余曲折があり、最初は「東急が自前の都心路線を持つ」野望を持っていたのです。 東急の「都心直結」野望を阻むものは 東京メトロ副都心線と東急東横線の相互直通運転開始から2023年で10周年となります。副都心線と入れ替えに直通運転を中止した日比谷線、2000(平成12)年9月に目黒線と直通運転を開始した南北線、都営三田線をあわせれば、東急は実に4路線に乗り入れていたことになります。 地下鉄に乗り入れることで都心への直通を実現した東急ですが、その実現にはまさに“茨の道”とも言うべき紆余曲折がありました。 東急東横線を走っていた1000系電車(大藤碩哉撮影)。 東京の私鉄は、地図を見れば分かるように、ほとんどが山手線の駅をターミナルとして、その先は地下鉄に乗り入れることで都心乗り入れを果たしています。 こ

    都心部も「東急線」だったかも? “自前で新線”計画の挫折 なぜ“地下鉄へ直通”になったのか | 乗りものニュース
  • 3位は南北線、2位は日比谷線、1位は…? 「イケてる男女が集まる地下鉄」ランキングTOP7(東 香名子) @moneygendai

    所変われば品変わる。それは、地下鉄も同じである。各路線はそれぞれ独特の雰囲気を持ち、路線によって乗客のキャラクターも異なり、実に興味深い。なかには、男も惚れる男、女も惚れる女といった、イケてる男女がひしめきあって乗っている地下鉄も存在する。 今回は、鉄道をテーマにバズる記事を数多く生み出し、新刊『超ライティング大全』を刊行したばかりのコラムニスト、東香名子さんが、都内を走る地下鉄の中で、イケてる男女が多い路線を独断と偏見でランキングする。

    3位は南北線、2位は日比谷線、1位は…? 「イケてる男女が集まる地下鉄」ランキングTOP7(東 香名子) @moneygendai
  • 終電繰り上げ「10分でも助かる」鉄道現場の叫び

    全国の鉄道各社が相次いで打ち出している「終電の繰り上げ」。首都圏では9月上旬、JR東日が2021年春のダイヤ改正で主に東京100km圏の終電を繰り上げると発表したのを皮切りに、私鉄各社も追随。東京メトロを含む関東の大手私鉄全社が、来春のダイヤ改正で終電の時刻を見直す。 コロナ禍による行動変容で深夜の利用客が大幅に減ったことも理由の1つだが、鉄道各社が大きな目的として掲げるのが「夜間の作業時間の確保」だ。線路をはじめとするインフラのメンテナンスは電車が走らない夜間に行わざるをえず、近年はホームドアの設置など設備の新設工事も増えている。終電時刻を繰り上げることによって作業時間を少しでも増やし、工事関係者の「働き方改革」につなげたいという狙いがある。 ただ、各社とも終電時刻が早まるのはおおむね10~30分。夜間の作業時間は短いとはいえ、10分程度の繰り上げでどれだけの効果が生まれるのだろうか。

    終電繰り上げ「10分でも助かる」鉄道現場の叫び
  • 知っていると便利!都心で使える乗換駅10選

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    知っていると便利!都心で使える乗換駅10選
  • 「着席列車」だけじゃない鉄道会社の着席サービス「二区間定期券」の工夫と各社の思惑 | 乗りものニュース

    利便性や快適性を高め、沿線人口を増やしたい鉄道各社。近年は「着席サービス」提供がトレンドですが、行き帰りで利用区間を変えられる「二区間定期券」も、その工夫のひとつです。ただ鉄道会社により、温度差や思惑の違いもあるようです。 着席通勤できる「着席列車」じゃない選択肢「二区間定期券」 2020年も、追加料金の支払いで確実に座れる「着席列車」が新たにデビューします。 東武鉄道は6月6日(土)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と、地下鉄日比谷線を直通する座席指定列車「THライナー」の運行を開始します。地下鉄直通の着席列車は、小田急電鉄の特急「ロマンスカー」、西武鉄道の「S-TRAIN」に次ぐ3例目。できれば座って通勤したいという利用者の声に応える取り組みが、ますます加速しています。 とはいえ着席通勤のために、毎日500円から700円の料金を支払うのは、さすがにちょっと気がひけるという人が多いはず

    「着席列車」だけじゃない鉄道会社の着席サービス「二区間定期券」の工夫と各社の思惑 | 乗りものニュース
  • 新型車両はメトロ・東武で仕様共通化を促進 変化を迎える日比谷線 | 乗りものニュース

    東京メトロ日比谷線と東武伊勢崎線の相互直通用新型車両について、詳細が明らかになりました。大きなポイントは、東京メトロが導入する新型車両と東武が導入する新型車両で、仕様の共通化が進められること。これにより日比谷線はより使いやすくなるといいます。 扉車と5扉車が混在している日比谷線 2015年6月17日(水)、東京メトロ日比谷線と東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の相互直通用新型車両について、基仕様などが発表されました。 ポイントは、東京メトロと東武の車両で仕様の共通化が進められていることです。 現在、日比谷線・伊勢崎線の直通用車両は大きく東京メトロの03系電車、東武の20000系電車という2種類があり、さらにそのなかで3扉車と5扉車が混在していますが、この新型車両導入により、すべて4扉車両(1両の片側4箇所に乗降用ドアがある車両)に。フリースペースや優先席の位置なども統一されることから

    新型車両はメトロ・東武で仕様共通化を促進 変化を迎える日比谷線 | 乗りものニュース
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/04
    "車輪が自動的に舵を切る「操舵台車」を採用"
  • 東京メトロ「日比谷線」、列車遅延の回復が早くなる!? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京メトロは早ければ2023年度にも、地下鉄の日比谷線に、海外の都市鉄道で広く採用される無線式列車制御システム「CBTC」を導入する。国内では同社が23年春に丸ノ内線で稼働を予定するのに続いて2例目。他社線と相互に乗り入れる路線では初の導入となる。高い遅延回復効果が見込め、輸送の安定が期待できることを評価した。年度内にもシステムを構成する一部装置を発注する。 CBTCは、従来の国内信号システムのように区間ごとに走行を許可する固定閉塞(へいそく)ではなく、移動閉塞を採用する。前後列車の間隔を短くでき、柔軟な列車運行で早期に遅れを回復できるのが特徴。地上設備を減らせ、保守作業も軽減できる。 CBTCでは、地上装置に各列車の走行位置が集められ、後続列車に停止限界点を伝える。列車は限界点までの走行可能距離から車両の減速パターンを考慮し、走行可能速度を計算して運行する。 18年度内にも、地上と車上間

    東京メトロ「日比谷線」、列車遅延の回復が早くなる!? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 東京メトロと東京都交通局、人形町駅・水天宮前駅など乗換駅設定

    東京メトロ・東京都交通局は15日、新たな乗換駅の設定開始について発表した。3月17日から東京メトロ日比谷線・都営浅草線人形町駅と東京メトロ半蔵門線水天宮前駅、東京メトロ日比谷線築地駅と東京メトロ有楽町線新富町駅が乗換駅として設定される。 人形町駅と水天宮前駅、築地駅と新富町駅を新たに乗換駅に設定 人形町駅と水天宮前駅、築地駅と新富町駅はそれぞれ最短で地上約150mと近い距離にあったが、これまで乗換駅に設定されていなかった。東京の地下鉄の利便性・快適性向上、東京メトロ・東京都交通局のサービス一体化の取組みの一環で、これらの駅が新たに乗換駅に設定されることになり、一部ルートの運賃低減や所要時間短縮が図られる。 人形町駅と水天宮前駅は東京メトロ日比谷線・半蔵門線における初の乗換駅設定となる。一例として、東京メトロの路線だけで八丁堀駅から錦糸町駅へ移動する場合、現在は2回乗換え(日比谷線→茅場町駅

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