こんばんは、あおいさん。 いつも更新楽しみにしています。 早速なのですが、1人の男性の発言について、気になることがあり、ご相談させて頂きます。 その彼は、私が好意を寄せてるいることを知っています。 そんな状況の中で、ほかの女性の話をしたり、その子を可愛いと言ったりします。 私もさすがに嫉妬心を抱いてしまい、嫉妬心が芽生えるからそういうこと聞きたくないなとお伝えしました。 それでも、他の女性から好意を寄せられているとか、また別の女性の事を可愛いといってきます。 遠回しに、私に諦めて欲しいということなのでしょうか? 相手の発言理由がとても気になってしまっているので、ご回答頂けますと幸いです。 チョロい、チョロ過ぎる 諦めて欲しいと思っている女なら嫉妬心は煽らない なぜなら嫉妬はよく燃えるから 他の女の影を見せるほど諦められなくなるんです そんなの嫉妬心を煽って優位性を築こうとしているだけじゃな
男性が女性と言い争ったときに、どれだけの割合で勝てるのか?という勝率を人生のステージごとにグラフ化したものです。ちょっとエスプリがきいたユーモアです。 詳細は以下の通り。 Chances Of A Man Winning An Argument | gigglesugar - Funny Videos & Humor. 「Dating(付き合っている間)」では勝率が50%あったものの、「Engagement(婚約中)」が近づくにつれて徐々に下がり、25%になっています。そして「Marriage Period(結婚期)」になると、最初の一部を除いて勝率はゼロに。結婚すると頭が上がらなくなる男性は多いということでしょうか。 よく言われている「結婚は人生の墓場」という言葉は、これを指しているのかもしれませんね。
「性暴力」をめぐる報道が少しずつ増えている 女性に対する「性暴力」の被害の実態がいろいろな形で明らかになっている。 #MeToo運動の広がりなどでこれまで被害を受けても口をつぐんできた被害女性たちが少しずつ声をあげ始めたからだ。 とはいえ、まだまだ被害にあった当事者の「自己責任」や「本人にも非が」などと被害者を責める風潮は今もこの国には根強い。 特に震災などの「非常時」になると、とりわけそうした傾向が強くなってしまう。被災者がいる避難所や仮設住宅などで子どもや女性がレイプなどの性暴力被害にあうケースはこれまでごく一部の関係者にしか知られてこなかった。 被災者であるという”弱み”。周囲の善意に依存せざるをえない弱み。避難所などは被災者全員が不自由や苦労を共有することで苦情や抗議、権利主張をするのをはばかる空気などで「声」をあげられない構図。そんな背景があるからだろうか。 「災害時の性暴力」の
1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。39万フォロワー突破のX(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 著者Twitterフォロワー、たった半年で13万人へ激増中! 精神科医がすべての不安を吹き飛ばす!! ◎心がスーッと軽くなる221の言葉 たった半年で13万フォロワー突破と人気急上昇中のTwitter 『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き♡』が
「妻と子が私の人生の全てです……」 40代後半の男性は、私の事務所で大粒の涙を流して泣いた。依頼者(妻)の話では、夫はいつも威張り散らし、突然切れて怒鳴る、典型的なハード・モラ夫だが、私の目の前の男性は、小さく縮こまり目を真っ赤にして泣いていた。 「『離婚する!出てけ!』と怒鳴りませんでしたか」と訊くと、「本気じゃなかった……」「そんなにズボラだと、本当に『離婚』になるよ、という戒めで言ったんです」 と男性は述懐した。打ちひしがれた男性は、怒り狂うモラ夫とは、全く別の人物に見えた。 モラ夫の中には、オシドリ夫婦を演じる者(19回、25回参照)や恐妻家を演じる者がいる。今、話題になっているジャガー横田さんの夫・木下博勝医師は、メディアでは恐妻家を演じてきたと報じられている(“パワハラ医師”木下博勝&ジャガー横田「お車代出せ!」夫婦そろってタカリ三昧、ジャガーは病院上層部をビンタ”|文春オンラ
「なぜ出て行ったのか、全く腑に落ちません」 離婚調停で、40代の男性が言った。 妻によると、夫は、毎日、「バカ」「お前は病気だ」と妻を罵ったという。罵られ続けて、妻は、うつ状態になり、役所に相談、就学前の幼児2名とともに公的シェルターに保護された。にもかかわらず、夫は、「多少厳しい言葉で叱ることはあったが、夫婦仲はよかった」「勝手に出て行ったことは水に流すから帰って来い」と述べた。 幼児2名とともに着の身着のまま、殆ど所持金なしでシェルターに逃げ込んでも、「勝手に出て行った」と認識する。 毎日罵ったことを「多少、厳しい言葉で叱ったことはある」と振り返る。そして、「勝手に出て行ったことは水に流す」とあくまで上から目線で、反省の態度は全くみられない。このような認知の歪みは、この男性に限ったことではない。私は、離婚弁護士として、日々、このような日本の男性たちをみている。 なぜ、このように認知が歪
性的な衝動をどうしても抑えることができず、繰り返し浮気をしたり風ぞく店に通ったりする行動は、治療が必要な病気であること、回復が可能なことを作者の実体験を基に紹介し、正しい理解を呼びかけている。(編集委員・安藤明夫) 作者の津島隆太さんは、首都圏在住の四十代の漫画家。昨年四月に同社のサイト「週プレNEWS」で始まった連載は、毎週金曜に更新され、現在四十四話まで無料公開されている。 津島さんは、若い時から多くの女性と、次々に性的な関係を持ってきた。しかし、数年前、同居していた若い女性に以前の恋人との仲を疑われ、激しい暴力を受けたことをきっかけに、精神的に不安定になった。 心療内科を受診すると、他人に比べて高い性的なものへの関心、すぐに性行為を求めてしまうなど女性との付き合い方のいびつさを指摘された。 また、幼少期に父親から虐待を受けた経験が、相手をコントロールしたいという欲望につながっているこ
図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観 結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ
『マンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(大嶋信頼:原作、森下えみこ:マンガ/すばる舎) 「返事が来ない…変なこと言ってしまったかな?」「もしかして嫌われている?」「なんで私ばっかり」。仕事、恋愛、人間関係…。気がつくと、誰かに「言われたこと」「されたこと」で頭がいっぱいになっていないだろうか。そんな状況はすぐに脱することができる。 『マンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(大嶋信頼:原作、森下えみこ:マンガ/すばる舎)は、シリーズ累計20万部の大ヒット書籍のマンガ版。人は他人の言動や行動にとらわれてしまうと、ついつい否定的な思考回路に陥り、本来持っている能力を発揮できなくなってしまう。 本書は、他人の言動や行動が自分に影響を与えないように、自分自身に暗示をかける方法を教えてくれる。簡単な催眠療法で、「本当の自分」を取り戻すことができるように
早いもので、2001年に「ドメスティック・バイオレンス防止法」が施行されてから15年半という歳月が過ぎた。「配偶者間の暴力は犯罪である」と明言した法律ができたことで、行政や警察の対応は変わった。「警察は民事不介入」などと言われ、泣き寝入りを強いられてきた被害者が、堂々と助けを求められるようになったのだ。 わたしがこの問題の取材をはじめたのは1990年代半ばのこと。きっかけは友人が被害者だと知ったことである。当時、わたしが住んでいたアメリカでは「女性に対する暴力」が大きな社会問題となっていたものの、日本では、「ドメスティック・バイオレンスは犯罪だ」という認識すら、まったく広がっていなかった。誰にも相談できず、ひとりで苦しんでいた友人に、「あなたはひとりじゃない」と伝えたい一心で、日米でこの問題を取材するようになったのだ。 その経緯は、6月に上梓した『夫が怖くてたまらない』(ディスカヴァー・ト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く