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読み物と複々線化に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 今思うとありえない…? 首都圏の鉄道「当時は当たり前だった風景」5選 | 乗りものニュース

    路線の新規開業や改良工事によって、今では見られなくなった鉄道の「日常風景」がいくつかあります。人によっては懐かしく思うかもしれませんが、現在と比べると、不便に思えるようなものも。 懐かしい風景、しかし今思うと不便だった 首都圏の鉄道風景は、新規開業、改良工事などにより、かつての姿から大きく様変わりしました。古き良き風景の消滅は寂しい反面、当時の「日常」は、今考えると大変不便だったと思えるものが多くあります。 東京駅と上野駅で分断されていたJR幹線 都市圏の鉄道ネットワークは、中京圏では米原~豊橋、関西圏では敦賀~播州赤穂など、古くから一体的な運転が行われていました。首都圏でも横須賀線と総武線は一体的に運転されていますが、一大幹線である東海道線と宇都宮線・高崎線は、つい最近まで、それぞれ東京駅と上野駅をターミナル駅として別々に発着していました。 拡大画像 上野駅に停まる札幌行き特急「北斗星」

    今思うとありえない…? 首都圏の鉄道「当時は当たり前だった風景」5選 | 乗りものニュース
  • 1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ | 乗りものニュース

    全国の私鉄のなかでも最長の複々線化区間を有する東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)。同線がいち早く複々線化を実現できた背景には、路線の“ある特徴”に起因する事情があったようです。 1960年代に早くも工事スタート 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の北千住〜北越谷間は、上り線と下り線が2ずつの複々線になっており、同じ方向の普通列車と急行列車が通過待ちする必要がないため、平日午前7時から8時のピーク時間帯には1時間あたり40もの列車が運行されています。 JRでは国鉄時代の1960年代から「5方面作戦」と呼ばれる複々線化工事が行われましたが、関東の私鉄で最初に複々線化が実施されたのは、この伊勢崎線です。それには、ある深いワケがありました。 私鉄最長18.9kmの複々線化区間を有する東武伊勢崎線(2016年8月、青山陽市郎撮影)。 鉄道の歴史に詳しい大東文化大学の今城光英副学長によると

    1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ | 乗りものニュース
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/12/25
    "1967(昭和42)年に複々線化工事がスタート" "用地買収が比較的容易だった" "南北に走る東武伊勢崎線では、こうした(日照権)問題が起きにくかった"
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