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読み物とCVTに関するdaisukeeHTNのブックマーク (5)

  • 【疑問】世界では標準的なDCTをなぜ日本車は採用しないのか?

    加減速の多い日の道路環境には不向きな面がある 伝達効率や変速スピードなど高性能トランスミッションの代名詞といえるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)は欧州車を中心に拡大している。 その一方で、DCTを採用している国産車は少ない。現役モデルでいえば日産GT-Rが採用しているのと、ホンダのワンモーターハイブリッド「i-DCD」に使われているくらいだ。 ちなみに、厳密には国産といえないアメリカで生産されているホンダNSXもDCTベースのハイブリッドパワートレインとなっている。 DCTが登場したての頃であればまだしも、もはや欧州ではスタンダードになっているといえる今になっても国産車が世界のトレンドを追いかけないのは不思議だ。 生産設備や投資のタイミングなども影響してくるが、仮にDCT登場時にそのアドバンテージを認めていたとすれば、そろそろ国産の量産DCTが増えてきてもおかしくないタイミン

    【疑問】世界では標準的なDCTをなぜ日本車は採用しないのか?
  • スポーツ走行に不向き!? 走り好きにはなぜか人気のない「CVT」のメリット・デメリットとは

    軽自動車を含め、日車に数多く採用されているトランスミッションがCVTだ。スポーツモデルにも採用している車種もあるが、マニュアルトランスミッション(MT)やデュアルクラッチトランスミッション(DCT)と比べると、なぜかあまり人気がないタイプの変速機となっている。もう一度CVTについて考えてみた。 無段階の変速がCVT最大のメリットだが… 自動車のトランスミッションには、マニュアル・トランスミッション(MT)やトルクコンバーター式AT、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)など、数多くの種類が存在する。 そのなかでも、日のカーメーカーが多くの車種に採用するのが「CVT」だ。 CVTとは「Continuously Variable Transmission」の略で、日語にすると無段変速機、もしくは連続可変変速機という意味になる。特徴は、その名称にもあるように「無段階」「連続可変」で変

    スポーツ走行に不向き!? 走り好きにはなぜか人気のない「CVT」のメリット・デメリットとは
  • 「B」と「S」ってそもそも何? 最新車のシフトポジション 正しい使い方を知っていますか - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近の日車のATやCVTでは、昔よく見かけたL(Low)ポジションや変速比の高いギアを選択、解除するOD(オーバードライブ)ポジションもほとんど見かけなくなった。 代わりにBやS、あるいはMポジションを採用する車種が増えてきた。 そもそもBやS、Mポジションって何のためにあるのか? 使ったことがないからわからない、という人も多いのではないだろうか? そこで改めて、ATやCVTのシフトレバーにある、BやS、Mポジションについて解説するとともに、各車種のセレクターレバーの形状、ポジションはどうなっているのか、モータージャーナリストの岩尾信哉氏が紹介する。 文/岩尾信哉 写真/ベストカー編集部 ベストカーweb編集部 トヨタ 日産 ホンダ 【画像ギャラリー】BやSポジションはあるか? 主要国産車のAT/CVTセレクターレバーを写真でチェック!

    「B」と「S」ってそもそも何? 最新車のシフトポジション 正しい使い方を知っていますか - 自動車情報誌「ベストカー」
  • うなるような強いエンジンブレーキ、燃費やクルマに問題ないのか? | 乗りものニュース

    クルマを運転中、長い坂道などで強めにエンジンブレーキをかけるためシフトダウンすると、一時的にエンジンがうなるような音を立てることがあります。燃費に影響したり、クルマに負担がかかったりしないのでしょうか。 低速ギアほどエンジンブレーキ強、うなるクルマ クルマで長い下り坂を運転する際、フットブレーキを多用しないようエンジンブレーキを効かせるため、「D」レンジから2速あるいは「S」「B」などのレンジにシフトダウンすると、うなるような音が聞こえてくることがあります。燃費が悪くなったり、クルマに悪影響を与えたりはしないのでしょうか。 エンジンブレーキの仕組みは、かんたんに言うと、タイヤの回転力でエンジンを動かしている状態になり、そのエンジンを動かす負荷でタイヤの回転が衰え、減速するというものです。ギアが低速なほどエンジンが高回転になり、強いブレーキをかけられますが、そのぶん、うなるような音も出ます。

    うなるような強いエンジンブレーキ、燃費やクルマに問題ないのか? | 乗りものニュース
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/07/03
    "(AT)まずオーバードライブをOFFにし(シフトレバーの「O/D」ボタンを押す) ... 段階的な変速でエンジンブレーキを効かせていったほうがよい" "あくまで、長い坂道でフットブレーキの負担を軽減するため「補助的に使…"
  • デメリットも多数聞くがなぜ? 日本車ばかりがCVTを採用する理由とは

    体はコンパクトで制約の多い軽自動車などに向いている CVTを搭載したクルマは、軽自動車やコンパクトカーを中心にたくさんある。理由はオートマチックトランスミッション(AT)のサイズで、多段化するとギヤの数が増えるので体も大型化。スペースの限られたジャンルのクルマでは搭載するのに制約が出てしまうというのがある。また、ドライブフィールもショックがなく、滑らかではあるので女性ユーザーの多い軽自動車に向いている。 ただし、一時CVTは世界的に見て、日だけのガラパゴス技術などと呼ばれていた。実際、海外メーカーは今でも採用するクルマはほぼなし。製造しているトランスミッションメーカーも、確かに日メーカーだけになってしまった。 CVTがなくならない理由画像はこちらまた走りにこだわる人からは、回転と速度が合わないという不満も出がち。モーターボートフィーリングやラバーバンドフィーリングと呼ばれ、後から回

    デメリットも多数聞くがなぜ? 日本車ばかりがCVTを採用する理由とは
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/11/26
    "最初はスバルと三菱電機の共同開発"
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