NTTドコモのhome 5Gにしたのは、住んでいる場所が確実に5Gエリア内であったこと(図2)。加えて、実際に使っている知り合いが、下りは遅くとも300Mbpsくらい出ていると言っていたことも決め手となった。現状の光回線(VDSL)では80Mbps前後しか出ていなかったので、遅くとも300Mbpsも出るのであれば、月々の支払料金もほとんど変わらないため、十分乗り換える価値はあると考えた。
sponsored LEVEL∞のゲーミングデスクトップ「LEVEL-M7A6-R77-TEX」を検証 20万円以下でこの性能は高コスパだぞ! 手頃でゲームを快適に遊ぶBTOPCがほしいならコレ sponsored ファーウェイの高性能スマートウォッチにアップデートでゴルフ関連機能が追加! 本格ゴルフウォッチの機能が無料で追加!? 「HUAWEI WATCH GT 4」でゴルフのラウンドが断然楽しくなる! sponsored イラスト感覚で光が“描ける” パナソニックのマイクロLEDを活用した次世代照明がすごい sponsored 春はカメラの売り時・買い替え時!? 「デジカメ版メガ買取」でオトクに買い取りワザ sponsored Core i7-14700KF搭載「LEVEL-R779-LC147KF-TTX」をチェック 性能・コスパで考える、超快適ゲーミングに最適なRTX 4070 S
基本プラン0円のKDDI「povo2.0」が9月末にスタートして、早くも2ヵ月近くになる。開始当初は契約や手続きがうまくいかないといったトラブルもあったようだが、その特徴的なプラン内容を便利に使っている人も多いだろう。 そこで今回はpovo2.0をスマホ以外、モバイルルーターやケータイで活用する方法など、筆者が実際に使ってみて感じたメリットをまとめた。 必要なときだけ課金すればいい モバイルルーターを無駄なく活用する 現時点で、筆者がpovo2.0のSIMを一番活用しているのがモバイルルーターの回線用としてだ。1回24時間使い放題のトッピング(330円)が特に便利で、しかも使わなければ支払いは0円だ。豊富なデータトッピングのおかげで効率的に利用できる。 筆者の場合、モバイルルーターは必要な日はフルで利用する一方、使わない日はまったく使わない。使う日数もそれほど多くない。その使う日はコロナ禍
携帯電話各社が最近になって「固定通信」に注力し始めている。 NTTドコモは8月27日より「home 5G」の提供を始めた。home 5Gは家庭用のWi-Fiルーターで、工事不要でコンセントをつなぐだけで5Gもしくは4G回線に接続し、周辺にWi-Fiの電波を飛ばす。 月額4950円と安価でありながら、スマホとセットで契約するとスマホの料金が月額最大1100円割り引かれる。 綾瀬はるかさんが出演するCMでは「世界は変わる。驚くほど簡単に」「驚きでしょ」と語っているが、何のことはない、ソフトバンクが何年も前から提供している「SoftBank Air」のパクリ、いや追随であることは間違いない。 ドコモ子会社化で「home 5G」誕生 NTTドコモがhome 5Gを出せたのは昨年秋に同社の社長に就任した井伊基之氏の存在が大きい。NTT出身の井伊氏がNTTドコモ社長の就任した後、「ソフトバンクAirが
ドコモから、5Gネットワークを固定回線的に使える「home 5G プラン」と対応ルーターの「home 5G HR01」が登場した。月4950円で通信量に制限なし、5Gで接続できる環境なら下りは最大でギガビットクラスのデータ通信が可能。これだけを見れば、光回線はもう不要なのでは? と思えてしまう。そこで、本当に便利な回線なのか、なにか落とし穴がないのか、さらに格安SIMならばもっと安く実現できるのかを考えた。 ドコモ「home 5G プラン」に対応した「home 5G HR01」。5Gに対応した据置型ルーターで月4950円で通信量は無制限。ただし、機器代金は3年の利用で“実質無料”になる点に注意が必要だ 月4950円で高速かつ通信量の制限なしはかなりの魅力 モバイル回線を固定回線的に利用することを前提に、MVNOの格安SIMや3大キャリアの新プランなどを探してみても、ドコモの「home 5G
↑ソフトバンクのWebサイトから ソフトバンクは、「ソフトバンク」ブランドにおける新料金サービス「データ通信専用3GBプラン」を、8月18日から提供開始します。基本利用料は月額1408円です。 データ通信専用3GBプランは、毎月3GBのデータ容量を利用できるプランで、「基本プラン(データ)」と「データプラン3GB(データ通信)」をまとめたもの。4Gと5Gに対応していますが、スマホではなく、4Gや5Gなどのモバイルネットワークを通じていつでもインターネットに接続できるPCやタブレット、モバイルWi-Fiルーター向けのプランとしています。 なお、データ通信はSMSや海外での利用は対象外となるほか、利用したデータ量が3GBを超えると、請求月末まで送受信の通信速度が最大128kbpsに制限されます。ただし、追加でデータ量を購入すれば、速度制限されずにデータ通信できるとのこと。 また、データ通信専用
sponsored なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか ファイルサーバー/NASとクラウドストレージの違いとは?《基本編》 sponsored 購入しやすい価格ながら機能充実、バッテリー長持ちの人気製品 1万円以下ウェアラブルの大定番がさらに進化! 睡眠モニタリング精度アップの「HUAWEI Band 9」レビュー sponsored ゲームのフレームレート爆上げが狙える! CrucialのDDR5-6000メモリー「Pro Overclocking」を使わぬ手はなし! sponsored eスポーツ大会で採用される24インチクラスの新モデル 180Hzで3万円切りの即買いモデル、スピーカー内蔵のゲーミングディスプレー「G255PF E2」レビュー sponsored 新たな敵は地中から現れる! さらなる刺客(シカク)が四角い地球を襲う!5月23日発売『デジボク地球防衛
KDDI、沖縄セルラーは8月6日より、自宅に設置するだけで手軽にWi-Fi環境を構築できるau ホームルーター 5Gとして、5GとWi-Fi 6の高速通信に対応した「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を発売する。 本製品は大容量のデータも高速でダウンロードが可能なau初の5G対応ホームルーター。回線工事が不要で、自宅のコンセントにつなげば、すぐにインターネットを利用できる。 またWi-Fi 6に対応し、暗号化プロトコルにWPA3を採用することで、高速なワイヤレス通信を実現するとともに、よりセキュリティーが強化されている。 au ホームルーター 5G向けに、月間データ容量上限なしで利用できる料金プラン「ホームルータープラン 5G」も8月6日から提供開始。 本料金プランは月額5170円で利用可能なほか、より広いエリアで通信が可能になる「プラスエリアモード」も無料で利用できる。加え
楽天モバイルは、モバイルルーターの新製品「Rakuten WiFi Pocket 2B」を発売した。端末はZTE製で、価格は7980円。 Rakuten WiFi Pocket 2Bは4G対応のモバイルルーターで、本体サイズは63.8×107.3×15.0mm、重量は約106gとコンパクトでありながら、2520mAhの大容量バッテリーを内蔵。連続使用時間は約10時間となっている。対応バンドは4Gでは1/3/7/17/19/26/38/41、無線LAN側はIEEE802.11n(2.4GHzのみ)となっている。 また、今回の発売に合わせて「Rakuten WiFi Pocket 2 本体価格1円キャンペーン」と題したキャンペーンも開始している。初めて「Rakuten UN-LIMIT」を申し込んで同機を購入したユーザーに対して、本体価格を1円に。さらに楽天モバイルの5000円相当の付与に加え
ドコモが固定代替サービス「home 5G」を始める狙い 他社サービスとの違いは?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) コロナ禍で家中での通信環境に注目が集まる中、ドコモは5Gを使った新たなサービスの提供を開始する。「home 5G」がそれだ。同サービスは、固定回線の代替としてモバイル回線を使う仕組みで、ホームルーターの「home 5G HR01」も用意。サービス開始は8月下旬を予定する。海外では、4Gや5Gなどのモバイル回線を使ったFWA(Fixed Wireless Access)を提供するキャリアも多く、日本ではKDDIやソフトバンクがホームルーターを扱っている。 固定回線の代替として企画したサービスのため、料金もスマートフォンやタブレットのそれとは異なる。「5Gギガホ プレミア」や「5Gギガライト」などのギガプランとセットで契約すると、主回線側に割引を受けられる点も、ド
NTTドコモは、5G/4G回線を用いて、自宅のPCやスマホ、ゲーム機などを工事不要でインターネットに接続できるようになるサービス「home 5G」を8月下旬以降に開始する。サービスの利用には専用の据置型ルーター「HR01」の購入と専用料金プランへの加入が必要。 home 5Gはデータ量無制限で、下り最大4.2Gbpsの5Gおよび4G LTEのドコモのネットワークが利用でき、料金は月4950円。単体でも契約が可能だが、ドコモスマホユーザーであれば、スマホ料金が月1100円が永年で割引される(ahamoは対象外、ギガライトは1〜3GB利用時は月550円割引)。 専用ルーター「home 5G HR01」はシャープ製で、LAN側の無線LANは最大1201MbpsのWi-Fi 6に対応、またGbE対応の有線LAN端子も用意されている。またコンセントに挿すだけで動作するが、基本的には契約時に登録した住
【テレワークが無料】楽天モバイルでRakuten WiFi Pocketが無料配布。更に5000ポイント貰える。新規は1年間使用料も無料。~4/7。 楽天モバイルが移動型Wi-Fi端末、Rakuten WiFi Pocketを発表し、 だれでも0円お試しキャンペーンを開始しました。 こんな感じの可愛らしいモバイルルーターですが、新規1円、アンケート回答で1ポイント付与、 実質無料となります。 【申し込み期間】Web:1/7 9時~ 既存会員も1円なのか: すでに楽天モバイルを利用中の人も、どうやら本体代1円になる模様です。 「既存会員は除く」との文言がないことから、そのように解釈できます。 ただし、月2980円の回線維持費用は一人一生につき1回までなので、 残念ながら既存会員は維持費が月2980円発生します。 では、既存会員が改めて別回線を申し込み、このルーターをもらった後、 即解約して今
楽天モバイルは8日、「Rakuten UN-LIMIT V」で利用可能なオリジナルのモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket」を発表した。オンラインでは今日8日から、楽天モバイルショップでは25日から発売する。価格は9980円(税込)で、購入時に「Rakuten UN-LIMIT V」を契約し、アンケートに回答すると実質無料で提供される。 Rakuten WiFi Pocketは、約94.5×61.2×17.1mm/約100gの小型筐体に、楽天市場ではおなじみの「お買い物パンダ」の絵柄が描かれている。バッテリー容量は3000mAhで、連続通信時間は約10時間。同時接続台数は10台まで。本体前面に表示されるQRコードをスマホで読み込むだけで、簡単にWi-Fi接続できる点も特徴となっている。対応バンドはLTEが1/3/8/11/18/19/21/28/41、W-CDM
2023年10月27日(金) 03時41分 Ra1nさん 神奈川県川崎市川崎区 回線タイプ: 光回線 プロバイダ: WAKWAK 住宅の種類: 集合住宅(マンション・アパート) ネット接続方法: 無線(Wi-Fi) 端末の種類: 携帯電話(スマートフォン) OS名: iOS ブラウザ: Mobile Safari IPv4接続方式: PPPoE IPv6接続方式: IPoE(transix) IPv4接続 ジッター値: 1.12ms Ping値: 11.0ms ダウンロード速度: 638.01Mbps アップロード速度: 521.63Mbps IPv6接続 ジッター値: 1.6ms Ping値: 9.0ms ダウンロード速度: 619.49Mbps アップロード速度: 521.11Mbps 2023年10月27日(金) 03時40分 みんそく8188106さん 茨城県つくば市 回線タイプ:
昨日、NTTフレッツ光をWebから申し込んだんだけども、いろいろアレだったので今日申し込みを取り消したというお話。 NTTフレッツの申し込みページから申し込みが完了すると、完了画面にも記載されているが、まあ同様の主旨のメールも届く。「申し込んだ内容」「利用開始日(工事日)」「本人確認書類の件」などなどが書かれているのだが、本人確認書類の送付方法はこんな感じ。 (FAX番号とメアドは一応モザイクしといた) これがまず非常に不親切だと思うのだが、フレッツの申し込みページは「flets.com」で、この届いたメールも「@flets.com」からのメールであるが、本人確認書類の送付先は「@sysm.east.ntt.co.jp」宛。east.ntt.co.jpなんだから俺たちに決まってるだろと当たり前のような態度なのがイラッとする。というか、工事希望日の3日前までに云々というからこれは工事担当者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く