2023年は『悪質ホスト問題』が大きく注目された。そもそもなぜ女性たちはそんな危険なところに行くのだろうと感じた人もいたかもしれない。その背景に「発達障害」の影響を受けているケースもあるのではないかと指…
この人に関しては発達障害女性のテンプレ人生とされる、女性には激烈に嫌われて男性には好かれるを経験されてるのだろうなと思う。あとデブ発言で炎上してるけど、他人へ興味がないから鬱原因で太るって知識ないのよ はいはいはい。私も女に嫌われて男に好かれる人生だった。 なぜこうなるのか教えてあげるね。 一行でいうと、女性間ってめちゃくちゃ約束事が多いから。私のようなバカな女にはそれに対応できないんですわ。ただそれだけ。 もちろん私だって最初は頑張って女社会に合わせようとしたけど無理無理ムリ。 気に入られようと頑張ってるのにその媚びた態度がむかつくとか言われちゃうわけ。 Aさんに気に入られるように動いたら今度はBさんを敵に回すとかね。 なんなん、女って生きてるだけで高難易度のパズルをリアルタイムでやり続けないといけない縛りでもあるん? そんなことに演算能力の8割とか使ってたらそりゃ男よりバカになるよね!
【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大は、若者にも大きな影響を与えている。昨年、児童生徒の自殺の原因・動機は、「進路」「学業不振」が上位となった。大学時代から仕事を始めた眞鍋かをりさんは、多忙な生活から逃げ出せず心身ともに追い詰
読んでくださり、ありがとうございました。 もっと(私を責める、夫を責める)攻撃的なコメントがたくさんついたらどうしようかなと思っていましたが、そうでもなかったのでホッとしました。 いくつかお答えします。 ・片方の言い分しか聞いてないので判断できない それはそうだと思います。起こったことをありのまま書きましたが、恐らく私寄りの表現になっている部分もあるかと思います。 ・たしかに説明が下手 「私が間違って開けた」「こぼさないように気を付けて」を加えるだけで、かなりわかりやすい説明になるのだな!と思いました。私はうっかりそういうところを省いてしまうことが多いようなので、やはり意識して省かないように気をつけねばならないですね。 ブコメで勘違いされている方もいましたが、「あけくちを間違えないように気を付けてね」ではなく、「注ぐ時にこぼさないように気を付けてね」と私は言いたかったのです。 ・主語(目的
#28 Busy Brain 小島慶子さんが経験した「女性」と「ADHD」が重なる生きづらさ 「良き女子」にも「良き組織人」なれないことに苦しみました 40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、小島さんがぶつかり続けた壁––––女性であることとADHDであることが重なったときに、どんな生きづらさが起こるかについて綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) 人はいくつもの要素から成り立ってる 最近は「交差性」という言葉をよく聞くようになりました。社会課題などを考える上で、交差性を
#29 Busy Brain 小島慶子さん、恋人と同化したいと執着「それは強烈な支配欲だった」 互いにがんじがらめの共依存に陥るのです 40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、恋人ができるたびに、相手と同化して自分を消してしまいたいと願っていた20代の恋愛を綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) 誤解されがちな「自己肯定感」 人に言われて困ったなあと思う言葉に「小島さんは自己肯定感が高いでしょう」というのがあります。自己肯定感という言葉は誤解されていて、自己陶酔やナルシシ
ADHDの女性に特有の症状を紹介します。 これらは男性にも見られるかもしれませんが、特に女性に多い症状です。 1.「自尊心が低い」 多くの女性は、あらゆることがそつなくできなければならないと考える傾向があります。 そして、もしできないことがあると「負けた」ような気持にさえなります。女性は親の介護から仕事まで、単純に負担が大きいため自尊心が低くなってしまうのです。 また、自尊心が低いのはADHDの人に共通する症状です。 こちらの記事も参考になります:ADHDの人が「自尊心」を高めるための5つの方法 2.「批判に敏感」 ADHDの女性は子供の時から「良い子」と期待されることが多いです。 そのため、批判に過剰に敏感で、また批判に弱い傾向があります。 3.「時間にルーズ」「よく遅刻する」 ADHDの女性は時間にルーズになりがちです。 時間管理が下手というのはADHDの人の特徴の一つです。 4.「簡
今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/
たまたまこの記事を読んだんですが、 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース 2ページ目から一般的には読むのが辛いだろう描写が続いていました。(私は慣れているので特に辛くありません。) 以下、パワハラ・モラハラ・DV経験がある人にはフラッシュバックさせる内容が含まれていますので、そっ閉じを推奨します。 ※タスマニアの景色 記事の内容は小島慶子さんという方(すいません、伊集院光さんや荻上チキさんがTBSラジオで触れていたことぐらいしか知りません)が、16年前(長男の年齢からすれば18年前ではないかと思うが筆者は16年前としている)の夫の不貞行為に対して以降"辛辣に言いつの"り続け、離婚も想定していたものの、今年7月に夫がようやく問題を理解したこともあり、コロナ禍もあり、離婚をするか心が揺れているというものです。 ち
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 多くのメディアに取り上げられて話題となった「発達障害」。特に女子の発達障害は、本人も周りも気づきにくく、近年は大人になってから発覚するケースが多いと精神科医で発達障害の専門医である
by ID 1041483 解熱鎮痛薬の1種であるアセトアミノフェンを妊娠中に服用すると「生まれてくる子どもが注意欠陥・多動性障害(ADHD)、あるいは自閉症スペクトラム(ASD)になるリスクが高まる可能性がある」という研究結果を、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が報告しています。 NIH-funded study suggests acetaminophen exposure in pregnancy linked to higher risk of ADHD, autism | National Institutes of Health (NIH) https://www.nih.gov/news-events/news-releases/nih-funded-study-suggests-acetaminophen-exposure-pregnancy-linked-higher-r
By Colin Dunn 妊娠中のビタミンD欠乏症が胎内にいる子どもの自閉症スペクトラムの発症率に関連していることが、クイーンズ大学クイーンズ脳科学研究所(QBI)の研究で認められました。 Molecular Psychiatry - Gestational vitamin D deficiency and autism-related traits: the Generation R Study http://www.nature.com/mp/journal/vaop/ncurrent/full/mp2016213a.html QBI confirms vitamin D link to autism traits - Queensland Brain Institute - The University of Queensland, Australia http://www.qbi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く