ビックカメラを利用すると基本10%のビックポイントが付与されるカードです。 Suicaのオートチャージ機能付きカードです。ビックカメラで利用すると基本10%のビックポイントが付与され、コジマで利用すると現金払いと同率のビックポイントが付与されます。上記以外の店舗利用でも、実質1%のポイントが付与されます。貯まったビックポイントはSuicaに交換も可能です。
JR東日本ユーザーならビューカードは持っていて損はなし JR東日本グループのクレジットカード、ビューカード。通常のポイント還元率は「0.5%」と標準的ですが、Suicaへのオートチャージで「1.5%」、「えきねっと」でのきっぷの購入で「3%」、モバイルSuicaでのグリーン券や定期券購入などで「3%」など、JR東日本のサービスで利用するとおトク感が大きく上がるクレカです。 画像はモバイルSuica(左)と、ビューカードのひとつ「JRE CARD」(右) そこで本記事では、2024年3月時点でのビューカードのおトクなポイント獲得方法を解説します。すでに使っている人は、ぜひご自身の使い方をチェックしてみてください。また、記事後半ではビューカードの主要6 券種を紹介していますので、現在ビューカードを使っていないJR東日本ユーザーの人も“おトクな1枚”を検討してみてください。 ※最終更新日:202
2020年12月末時点で、各社のスマホ決済やその周辺サービスをまとめた。 作成:Business Insider Japan 2020年、日本のキャッシュレス業界は大きく進展した。2019年10月から続いたキャッシュレス・消費者還元事業は1つの大きな契機となったのも確かだろう。これによってコード決済が伸張し、キャッシュレス全体を押し上げた。 経済産業省の2020年10月の調査では、キャッシュレス決済導入店舗が27%から37%に増加、導入店舗でのキャッシュレス比率も平均28%から33%へと上昇。また、同調査では、20~60代の5割前後、10、70代の約3割が、「還元事業をきっかけにキャッシュレスを始めた」または「支払い手段を増やした」と回答している。 2021年、キャッシュレス業界の動向はどう変わっていくのか。各社が現在持っているアセット(資産)や経済圏の大きさを分析してみよう。
地方の交通機関で、Suicaなどの「交通系ICカード」に代わる非接触キャッシュレス決済手段がじわり広がっている。仕掛けるのはビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)だ。英ロンドンやシンガポールなど主要都市の交通機関での実績を基に、日本でも攻勢をかけている。 東北・北関東などの交通機関各社を傘下に収めるみちのりホールディングス(HD)は2020年7月、傘下の茨城交通の勝田・東海~東京のバス路線で国内で初めてVisaの非接触クレジットカード決済「Visaのタッチ決済」を導入した。その後、2020年12月までに岩手県北自動車の盛岡~宮古/山田・船越のバス路線「106急行」や、会津乗合自動車の会津若松・福島~仙台空港、福島交通の郡山~福島空港などにも導入した。 バス用運賃機などを製造する小田原機器製のAndroidタブレットを傘下各社が10~20台ずつ導入した。画面で大人・小児の人数を入力し、V
みちのりホールディングスが茨城交通の高速バスで初めて導入する、車内での「Visaタッチ決済」、ほかの事業者のあいだでも注目が集まっています。Suicaなどの交通系ICカードではない決済方法は、高速バス向けに開発されました。 「このバスSuica使えないんです…」を飛び越える 茨城交通の高速バス勝田・東海~東京線で7月29日(水)から、バス車内における運賃のキャッシュレス対応が始まりました。運賃箱横の専用タブレット端末で、非接触のICカード決済として「Visaタッチ」を、QRコード決済として「PayPay」「Alipay」「LINE Pay」を使えるほか、8月中旬以降「楽天ペイ」にも対応予定。このうち「Visaタッチ」の交通機関への導入は日本初だそうです。 バスの運賃箱横の専用機器で「Visaタッチ」を利用する様子(画像:みちのりホールディングス)。 同社では一般路線バスも含め、「Suica
楽天モバイルが、MNOサービス向けのオリジナル端末として「Rakuten Mini」を1月23日に発売した。価格は2万1800円(税込み)。最大の特徴は、何と言っても超小型のボディー。同社は、おサイフケータイに対応するスマートフォンとしては、世界最小・最軽量だとうたう。 ボディーサイズは約53.4(幅)×106.2(高さ)×8.6(厚さ)mm、重量は約79g。一般的なハイエンドスマートフォンが幅70mm台前半、重量が150~200g程度であることを考えても、いかに小さくて軽いかが分かる。実際に手に取ると、その小ささと軽さにはやはり驚かされる。本体は光沢仕上げで滑りやすいのと、軽さとも相まって、何かの拍子にツルンと滑り落ちてしまわないかと心配になる。また、ポケットにしまっても、その軽さゆえ、本当にポケットの中にあったっけ? と一瞬不安になるほどだった。
2020年5月25日、楽天ペイアプリでのSuica利用がついにスタート。楽天カードからのSuicaチャージでポイントがたまるようになった。地方のスーパーを開拓してきた楽天Edyとの両輪で、幅広く電子マネーをカバーする。今後は楽天ペイアプリ内にチェックイン機能を実装予定で、楽天トラベルや楽天GORAなどとも連携。さらなる利便性の向上を図る。 <前回(第7回)はこちら> 2019年6月、Suicaとの提携を発表し、ユーザーの度肝を抜いた楽天ペイ。楽天ペイメント(東京・港)執行役員戦略室長兼楽天ペイ事業本部副本部長兼マーケティング&編成部長の諸伏勇人氏は、これを「ミッシングピースが埋まった」と表現する。「楽天に欠けていた通勤・通学という部分に入ることで、毎日の生活シーンを幅広くサポートできるようになるのはとても大きい」(同氏)。
Rakuten Mini(らくてん ミニ)は、楽天モバイルが販売するLTE(4G)対応の小型スマートフォン。Android 9 Pie を搭載。 製造元は中国 Shenzhen Tinno Mobile Technology、輸入元は WIKO JAPAN、モデル番号はC330。 2020年1月23日に、同社の無料サポーター限定で発売された。 一般向けの発売日は、楽天モバイル(楽天回線)正式サービス開始と同時の4月8日。 カラバリはブラック、ホワイト、クリムゾンレッドの3色。クリムゾンレッドのみ4月17日発売。 (2020.06.11) 本機は発売後に仕様が変更されたため、各キャリアバンド適合(右表)を○→△に変更した。(→詳細) 2021年3月時点で本機は在庫切れ、入荷予定なしになっており、終売になったと思われる。 実質無料の廉価機種としては後継になる Rakuten Hand が提供さ
[キャッシュレスFACTBOOK] QRコード・電子マネー・クレジットカードの月次GMV(取扱高)予測 2020/05/06版 キャッシュレスの取材を受けるに当たり、一定数値を抑えておかないと的外れなこと言っていると思ったことが何度かあったので、自分用にまとめてみました。 QRコード決済、非接触電子マネー、クレジットカードを中心に、各社IR資料からデータを取ってきて、多少の推測も交えて月次GMV(取扱高)を予測しています。 ※あくまで予測です。一定、納得性のあるロジックがあるものだけ扱っているつもりですが、間接的なデータしか用いていない場合もあるので、実数値と乖離がある可能性があります。この予測で発生した事件・事故には責任取れませんのでご容赦ください。桁感の参考程度に。 とにもかくにもまずは予測結果をお見せします。なお、予測ロジックは後で詳しく書きます。 なお、IR資料では四半期データがほ
クレジットカード、QRコードと並び、キャッシュレス決済の一形態として多くの人に利用される非接触決済。モバイルSuica、iD、楽天Edyなど、様々なサービスが存在しているが、その中でも特に顧客満足度の高いものというと、いったい、何になるのだろうか? そこで今回、MMD研究所による「2020年2月 スマートフォン決済(非接触)の満足度調査」が行われたので、その結果を紹介していきたい。 なお本調査は、18歳から69歳のスマートフォンの非接触決済サービスを利用している男女600人を対象としている。 非接触決済サービスを知ったきっかけの上位は「公式サイト」「店舗の案内やポスター」「WEBメディア」 非接触決済サービスの利用率上位6サービスを利用している18歳~69歳の男女 600人を対象に、現在メインで利用している非接触決済サービスを知ったきっかけを尋ねる調査が行われたところ、「公式サイト」が16
こんにちは、らくからちゃです。 気づけば8月にはじまったQUICPayの20%還元キャンペーンも、残すところ約2週間となりました。 このキャンペーンは、JCB発行のカードをApple PayかGoogle Payを使いQUICPayとして紐付けて利用すれば、後日20%分が還元されるというものです。最大還元額は10,000円で、還元率20%なのでカード一枚あたり50,000円の支払いまでキャンペーン対象になります。 QUICPayってなんやねんって人もいると思うので、超ざっくりいうと「クレジットカードをタッチ決済できるようにする仕組み」くらいに理解しておけば分かりやすいかと思います。 複数枚のカードを登録すれば、それぞれ還元が受けられるとのことでしたので、調子に乗って ソラチカカード(元々持ってた) リクルートカード(元々持ってた) ANA プリペイドカード(面白そうなので作ってみた) 地銀
仕事帰り、部下と一緒に。 自分『でも通勤でSuica使うじゃんか?』 部下「いや定期としてなんで、定期としてしか使ってないんでw」 『じゃあSuicaで定期の範囲外には行ったりしないんか』 「定期の範囲しか行動しないんで他の電車代は入ってないんすよ」※だが定期で池袋~渋谷には行ける模様 『お前その割には「ニコニコ現金払い」とか古っるいこと言ってっけど本当に年下か?って思うわ』 「たぶんユーチューバーとかが連呼してて覚えたんすよw」 『クレジットカードとかは持ってないの?』 「あー借金親にばれるとヤバいんで」 『別に借金じゃねえよ ネットの支払いとか面倒じゃね?それ』 「リボ払い?が怖くないすか?とりあえず持たないようにしてんすよ」 『じゃあそもそも電子マネーとかあんまり興味ないんか』 「チャージ的なことしても仮に使わなかったらチャージしたぶん損じゃないすか?」 『使える所で使えばいいだろ』
昨今のキャッシュレス市場の急激な盛り上がりと共に、QRコード決済が乱立しつつあります。ここで、自分の頭を整理するために、国内キャッシュレス決済の現状を以下の支払い手段で一旦まとめてみました。色々な切り口があると思いますが、国内の主要なキャッシュレス決済手段は追加したつもりです。 カード (クレジット/デビット/プリペイド) 注: 国内クレジットのいわゆるイシュア/アクワイアラは一緒になってます。弊社法人プリペイド「Stapleカード」はリリース準備ができ次第、こちらのサイトよりお知らせします。電子マネー (ICカード/スマホ) 注: 交通系ICカードの地域互換で「SUGOCA」だけを掲載しているのは私の好みです。ちなみに「すごか」は「すごい」の博多弁です。QRコード決済 (スマホ) 注: PayPayはソフトバンク、Yahoo!連合ということで通信キャリア系とIT系両方に属してます。一部銀
JR東日本が、2020年2月26日(水)以降は「モバイルSuica」の年会費を無料にすると発表した。 【※「Suica」や「モバイルSuica」へのチャージでポイントが貯まる、お得なクレジットカードの関連記事はこちら!】 ⇒【2020年版】Suicaチャージでポイントが貯まる、お得なクレジットカードをまとめて紹介! 現在、携帯電話(フィーチャーホン、いわゆるガラケー)およびAndroidスマートフォンで、「ビューカード」以外のクレジットカードを登録して「モバイルSuica」を利用する場合は、年会費1030円(税込)が必要になる。しかし、2020年2月26日(水)以降は、「ビューカード」以外のクレジットカードを登録しても年会費無料となる。なお、2020年2月25日(火)までに支払った年会費の返金はない。 【※関連記事はこちら!】 ⇒Suica利用者が一番得するクレジットカードが判明!全国で使
電車やバスに乗れるだけでなく、コンビニや飲食店での支払いにも使える交通系ICカード『Suica(スイカ)』。 今回はそんなSuicaをボーナス払いや分割2回払いでチャージする方法を紹介してみたいと思います。 通常:Suicaチャージは1回払い or リボ払いでしか不可能 この方法:ボーナス払いや分割2回払いでSuicaチャージ可能 これらの支払い方法は金利手数料が1円もかからない支払い方法なので、Suicaチャージ分の支払いを先延ばししたい方はご覧ください。 ボーナス払い選択時には最大6ヶ月以上も支払いを先延ばしできますよ。 ※クレジットカードの支払い方法に関する知識がまったくない方は、先にこちらの解説記事からお読みください。1回払いやボーナス払い等の基礎知識がわかります。 Suicaをボーナス払いする方法: ボーナス払いをするために必要なもの: ボーナス払いや2回払いのやり方: 実際にボ
5月に電子マネー「Suica」「WAON」が追加された、スマートフォンを使って電子マネー決済などができるアプリ「Google Pay(グーグルペイ)」。前身も含めサービスの提供からすでに1年半が経過していたが、今回のSuica、WAON追加をきっかけに、初めてGoogle Payの存在を知った人も多いだろう。 5月から新たにSuica、WAONという2つの電子マネーが追加された「Google Pay」 そこで、今回はおさらいの意味も込め、Google Payの仕組みやメリット・デメリット、Androidスマホに搭載されている「おサイフケータイ」やiPhoneの「Apple Pay(アップルペイ)」との違いなどについて整理したい。 目次 ・Google Payとは? ・Apple Payとの違いは? ・おサイフケータイとの違いは? ・Google Payを使う際の注意点 ・まとめ Googl
NTTドコモが、スマートフォンにQRコードを表示して買い物ができるサービスを始めます。この分野には、LINEや楽天といった有力なIT企業も次々に参入。利用者の獲得競争が激しくなっています。 現金を使わない「キャッシュレス決済」は便利なうえに、店や企業にとっては業務の効率化につながり、深刻な人手不足を緩和する効果も期待されます。 しかし、日本の“現金文化”は根強く、乱立する決済サービスの存在は、かえって普及を阻む壁になっている側面もあるようです。 (経済部記者 野上大輔) 日本は、主要国の中でも、支払いに現金を使う割合が特に高い国です。経済産業省のまとめによりますと、電子マネーやクレジットカードなど、キャッシュレスによる決済比率はおよそ20%。すでに50%を超えている中国や韓国の半分以下にとどまります。 要因としては、(1)貨幣が清潔で偽札が少ない(2)治安がよい(3)ATM=現金自動預け払
VIEW最強のクレジットカードカードといえば、ビックカメラSuicaカード。 ビックカメラユーザーというよりも、Suicaユーザーは所持すべきカード。 交通費、キャッシュレス決済のSuicaで最高の還元率。 ヨドバシ派のワタシでも、ゴリゴリ使ってるから。 Apple Payユーザーにも間違いないです。 ビックカメラSuicaカードのメリット 年会費が実質無料 ビューカードって基本的に有料なのですが、 「ビックカメラSuicaカード」は、年1回の利用で翌年度無料となります。 Suicaオートチャージが利用可能で、年会費が実質無料、コレ貴重です。 VIEWカードの年会費 「ビュー・スイカ」カード:年会費524円「ビュー・スイカ」リボカード:年会費無料 ※リボ専用クレカビューゴールドプラスカード:年会費11,000円大人の休日倶楽部ジパングカード:年会費4,364円大人の休日倶楽部ミドルカード:
数あるクレジットカードのなかで、一体どれを持てばいいのか。「まず考えるべきはポイント還元率」とプロたちは口を揃える。そこで、「高還元率カードといえばコレ」と、プロたちがすすめる1枚を厳選しました。クレジットカードを使いこなすための、最新ニュースとともにチェック! ◇教えてくれたプロたち 【菊地崇仁さん】ポイ探代表取締役。57枚のクレジットカードに入会し、実際に使った体験に基づいたアドバイスをする。主な著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)。 【松岡賢治さん】マネーライター。ファイナンシャルプランナーの資格も持つ。『@ダイム』(http://dime.jp/)にて、「松岡賢治のマネーtab」を連載中。 【岩田昭男さん】クレジットカード評論家。情報サイト「岩田昭男の上級カード道場」を運営。主な著書に『絶対トクする! クレジットカード最強ガイド2017』(学研プラス)。 そもそも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く