リボーンという作品に飽きる日がきても このハルというクズキャラへの腹立ちが おさまる日はない。 きもいんだよ、ツリ目のぶりっこ。
1 :依頼@まなφ ★ :2009/07/26(日) 13:08:38 ID:??? ?PLT(44783) 今夏開催されるコミックマーケット76にサンリオの「ハローキティといっしょ!」が参加します。 コミケといえば世界最大のオタクの祭典、そこにサンリオが参加するというのは初の試みで、 このお知らせは17日にリニューアルOPENした同ホームページにて発表された。 さて、ホームページを一見しただけではキティの擬人化とも取れなくはない企画ですが、 実は「超キティラーと呼ばれるキティを愛してやまない女の子たちを様々な人気イラストレーターが描いていく」 という企画。その第一弾のイラストを担当するのはOKAMA、続く第二弾が黒星紅白となっており、 夏コミではこの両名のイラストを使用したグッズがメインに販売される予定だ。 又、第三弾以降も冬コミ参加に向けて展開していくとのことで、これからの動向にも目
これから書く記事は新ヱヴァの話はほとんど書きません、十数年前のエヴァンゲリオンの話になります。 多少内容がおっさんの感傷くさいですが、そんなもんだと思ってください。 十数年前の僕らは胸を痛めてEOEなんて観てた。 - bぉg@はてな 若干ネタバレあり。トラックバックいただいた記事がものすごい面白かった上に共感できたので紹介。 絶賛の声が多い新劇場版ヱヴァシリーズ。自分も多分に漏れず大喜びしているのですが、賛否の否の声がないわけもなく。どちらが正しいではなく、どう受け取ったかの問題なので、両方上がるのが正しい状態だろうなあとしみじみ思います。 実際、色々自分の中でも処理しきれない思いが山ほどあるわけですよ! それは、十数年前に若い頃の自分が「エヴァンゲリオン」の直撃を喰らい、半ばドラッグのようにそれを請い欲して心のスキマを埋めていたからです。 「いやあもう、大人になったよね。エヴァンゲリオン
月刊アニメ雑誌「ファンロード」が、誌名を「ファンロード 改」に変更し、7月に復刊する。 まずはインフォレストのコスプレ専門誌「COSMODE」の増刊号として7月16日に発売。9月からは独立し、月刊で発売する。編集は従来通り銀英社が担当するが、出版社は大都社からインフォレストに移る。 ファンロードは、読者投稿コーナーが充実したアニメ雑誌で、1980年にラポートが創刊。ラポートの倒産に伴って2003年、一時休刊した後、大都社が発行を引き継ぎ、銀英社が編集していたが、今年3月から再度休刊していた。 銀英社は、モバイルサイト「ファンロード・モバイル」も運営。本誌休刊中もサイトは運営しており、復刊もサイトで告知していた。
おれはあんま劇ヱヴァをおもしろがる空気がよくわからなくて、まあ確かに手間暇かかってるんだろうし見ればおもしろいアニメなのは間違いないんだけど、周囲のオタの「あのエヴァンゲリオンが」的な前提がうまいこと共有できずにちょっと腰が引けている。そういうひとの中には当時熱狂的なファンだったひとが居て、また当時熱狂的なアンチだったひとが居て、または教養としてエヴァンゲリオンを勉強して権威強化のため熱中している現役のひとも居て、まあいろいろなんだがやっぱり君たちの気分がわからんわというか、そんな 10 数年も前のアニメのリメイクを待望するほど現在のアニメは彼らにとって不毛なのだろうかと首をかしげる、だっておもしろいアニメ多いよ近年でも。盛り上がる行為の大切さは知っているし、流れに異議を唱えるつもりはないけど、ただ盛り上がるだけでいいんだったらべつにエヴァでなくてもいいじゃんという気分は常にあって。この「
生活に密接した労働以外に無駄なエネルギーを向ける余裕のある先進諸国を中心に、今や世界共通語になりつつある「オタク」。アメリカには既に日本産のものより濃いオタクがうじゃうじゃ生息している事など、様々なサブカルメディアにて既知の諸君も多いだろう。 てなわけで先日、イスラエルに旅行した折り、当地在住ユダヤ人オタク最大の祭典として国内では有名(らしい)な「COMIC SHALOM」に一般参加した。珍しいので、土産話がてらに少々レポートさせていただく。 場所はエルサレムのヘブライ大学総合体育館(なんとリベラルな国!)。サークル数1000前後、落ち着いた空気は日本のコミティアに近いが、10代以降の年代がほとんど見られない極端に若い参加者構成(多くの参加者は徴兵を境に足を洗ってしまうらしい)だけはまるでシティの小型版である。 意外なことに、イスラエルの同人事情は驚くほど日本のそれに似ている。
初音ミクがヘブライ語と日本語で歌うイスラエル国歌の動画が1年9ヶ月ほど前にニコニコ動画からYouTubeに転載された。それ以来この動画を巡って議論が絶えることはなく、コメント数は現在までに1600を越えもうすぐ1700に迫っている。 オリジナルのニコニコの動画はこちら。 初音ミクに「Ha'tikva」を歌わせてみました。 以下、YouTubeのコメント欄の翻訳。 yumeko15 とってもいい=D わたしもイスラエルに住んでる。これ大好き ^_^ dinocka12 日本人死ね! クソ共死ね! 馬鹿げた歌い方しやがって… これだから中国人や日本人は嫌いなんだよ! イスラエルに口づけを! ballebanan いったい何が問題だっていうんだ? dermeistervonhoeth この動画の歌声はコンピューターで合成されたものだ、低脳 Rajikoni 私はユダヤ人だが、この動画を侮辱的だな
今日は無理を言って代わりに書かせてもらいました、801です。 小説家の栗本薫御大が昨日、5月26日の午後7時18分、 すい臓癌のため、お亡くなりになられました。 今、御大がお亡くなりになられた事に非常に動揺し、 それ以上に御大がお亡くなりになられた事に動揺している自分に動揺しています。 栗本御大がいらっしゃらなければ、今日のBLは絶対になかったと思います。 直接お世話になったのは本当に初期のJUNE作品ではありますが、 JUNEというものに支えられてきた者として、心からのご冥福をお祈りいたします。 そして失礼かもしれませんが、私にとって御大は作家である前に、 小説道場から須和先生などの、素晴らしい作家さん達を輩出して下さった大恩人で、 あの頃のJUNEに支えられていた子ども達のちょっと口うるさい母親のような存在だと思っていて、 というか、今BLに浸かっている層は孫、ひ孫みたいな存在ではない
古いジャンプ読者さんで、 絵だけがキレイで軟弱な漫画が多くなった ↓ しかも面白くないのに続いている ↓ 腐女子が支持するせいだ!腐女子死ね! という人が非常に多いのですが、そういう人はたいてい「少年」ではなく、ジャンプ編集部が想定するターゲットから外れているのは自分だということに気付いていないんですね。なのに、昔自分がターゲットだった感覚から抜け出せなくて、自分の審美眼が正義だと思っちゃう。 コレとコレは(俺判断で)面白いから、載ってても良し。アレとアレはまぁ…面白くはないけど子ども向けだから、ジャンプにはああいうのも必要だろ。で、なんでソレとソレはジャンプに載ってるんだよ!腐女子向け!腐女子向け!俺のジャンプ汚すな!腐女子死ね!みたいなことを平気で言う。(コミケのあの寒々しい状況を見るに)特に腐女子が支持しているわけでもないのに、Dグレは腐女子向け、みたいなことを言っちゃう。 驚くこと
2009年度ミス日本グランプリ宮田麻里乃さんはアニメ好き以上にアニオタ? 1月29日 15時52分 コメント コメントする 先日行われた2009年度ミス日本グランプリ決定コンテスト。数多くの応募者の中から見事グランプリに輝いたのは17歳現役女子高生の宮田麻里乃さん。コンテスト終了後のインタビューで「カラオケで(アニメ)マクロス FRONTIERの歌とか歌います」「アニメは日本の文化」と発言するなどアニメ好きの一面を見せたが、実は相当なアニメ好きなのかもしれない。 現在高校生の彼女は科学部に所属しているんだとか。大学では経済をび将来はジャーナリストを目指している、そんな彼女だが実はアイドルとして活動していた過去を持っているようだ。 その当時は「立花未樹」という名前で活動し、アニメ「true tears」の実写版に出演したり、秋葉原の歩行者天国で出演した映画「スプリング☆デイズ」の告知を行
■その他の写真はこちら 角川グループは21世紀のエンタテインメントの担い手となる、小学3年生~中学1年生を対象とした新しい児童文庫『角川つばさ文庫』を3月3日(火)から発売することを発表した。オリジナルの文庫作品のほか、筒井康隆の『時をかける少女』などのベストセラー作品も新たに発売。今回、筒井の『時をかける少女』の表紙を人気ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』で知られる女性イラストレーター・いとうのいぢが担当することがわかった。 筒井といとうは08年8月、筒井が若者向け小説“ライトノベル”に進出し、文芸誌『ファウスト』(講談社)に発表した『ビアンカ・オーバースタディ』でもタッグを組んだ。今回は、06年に新作がアニメ映画としても公開され、話題を呼んだ名作『時をかける少女』の挿絵をいとうが書き下ろし。アニメ映画版では、『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザイナー・貞本義行がキャラクターデザイ
そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい
今頃どこかでみのもんた達が暴れまわってる事だろうけど、これって単なる嗜好の問題じゃないと思うよ。キャラクタービジネスってのは「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という神聖な嘘を前提に成立している。そこではある作品が気に入らなかったとしても、代わりに他の作品を選ぶと言うことは原則的に言ってできない。ナギは『かんなぎ』の外にはいないから。にも拘らず、そこでは作者の胸三寸で全てがいとも簡単に書き換えられてしまう。消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。今回の騒動の根底にあったのはこういう事実への嘆きなんじゃないかな。だから、今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなことだと思うよ。まあ「アニメには興味ないけどとりあえずオタクきめえw」みたいな連中はいいけど、みのもんたのほとんどはそうじゃないでしょ?
アニメ聖地といえば、いろいろあるようですが、最近話題なのは、「らき☆すた」で話題になった 鷲宮町の鷲宮神社。 これまで13万人だった初詣客が、去年正月には30万人になったことで一躍話題ですな。 ブログなどでこの現象を評論したエントリは数多くありますが、本職(北大観光学高等研究センターの准教授の方)がフィールドワークを綿密に行い分析したものがありました。 アニメ聖地の成立とその展開に関する研究 : アニメ作品「らき☆すた」による埼玉県鷲宮町の旅客誘致に関する一考察 Study of Birth and Development of "Sacred Place for Anime Fans" : Discussion of Tourist Promotions Based on Animated Work "Luckey Star " Focused on Washimiya, Saitama
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