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原発に関するenemyoffreedomのブックマーク (99)

  • 「山本太郎お手紙事件」に見るメシア願望 - ohnosakiko’s blog

    話題としては既に古くなった、山太郎参院議員が秋の園遊会で天皇に手紙を渡したという”事件”。この件で最初に思い出したのは、かつて斎藤環が『新潮45』9月号の速水健朗との対談「「ヤンキー政治」にご用心!」で、山太郎について言った「ニューエイジヤンキー」という言葉だ。 速水健朗の意見は、「山太郎の支持層とヤンキーはあまり結び付かない」し、あれは「左翼が陰謀史観に流れていく典型」というもの。一方、斎藤環は「ヤンキーがインテリの思惑の中で別の可能性を開いてしまった特異例」だとし、山太郎人はヤンキー的だと言う。 山太郎は「ある地点で思考停止してしまう面があり、極端な危ない証拠を連呼するだけで、客観性を保つための情報収集を拒否」している「シンプルすぎる非知反原発」。だがそのシンプルさ、見かけのわかりやすさでポピュラリティも獲得した。そうした性質は、斎藤環が言うところの「ニューエイジヤンキー」

    「山本太郎お手紙事件」に見るメシア願望 - ohnosakiko’s blog
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2013/11/18
    「原発問題を訴えるため、「気合い」の出たとこ勝負で、間にあるものを飛び越えて天皇に直訴する感性は、まさにニューエイジにしてヤンキー」 反原発運動の一部がニューエイジ的とは以前から言われていたけれど
  • おわび:原子力規制委巡る記事に誤り- 毎日jp(毎日新聞)

  • 小泉純一郎元首相が、記者会見までして「脱原発」を促す意味(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力規制委員会が、東京電力福島第一原子力発電所事故で避難している住民の帰還に関し、1年間に被曝(ひばく)する放射線量が20ミリ・シーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はないとする指針を今月中にまとめることがわかった。 政府が長期目標として掲げる「年間1ミリ・シーベルト以下」が安全の目安ととらえられているため、科学的な知見を示して不安の払拭を図る。指針には20ミリ・シーベルトでは発がんリスクが十分に低く、適切な対策を取れば、リスクは回避できるとの見方が盛り込まれる見通しだ。 現地調査を行った国際原子力機関(IAEA)も10月、年間1~20ミリ・シーベルトの被曝線量は許容できるとした報告書をまとめている。 指針を受けて、政府は正確な線量を把握するため、携帯式の個人線量計を配布する。保健師などが住民の健康相談に乗る「帰還支援センター(仮称)」も各市町村に設置する方向だ。

  • 汚染水「完全にブロック」→「ブロック」 安倍首相修正:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の汚染水漏れをめぐり、安倍晋三首相は21日の衆院予算委員会で「全体として状況はコントロールされている。汚染水の影響はブロックされていると考えている」と答弁した。東京五輪招致演説で「完全にブロックされている」と明言し、「国際公約」とも受け止められた発言から「完全に」がなくなり、「コントロール」発言には「全体として」との前置きもついた。 自民党の塩崎恭久氏への答弁。首相演説後も汚染水漏れが止まらず、もとの発言のままでは世論の理解も得られないとみて、発言を修正した。 同委では、民主党の玉木雄一郎氏が首相演説について「ある新聞社の世論調査では約8割が(首相発言を)『そうは思わない』と回答している。多くの国民が疑問を持っている」と指摘。首相は「大変残念だ。もっとしっかり正確な情報を発信していきたい」と述べた。19日の福島県視察にも触れ、「魚等々でモニタリングをして問題なかった、と

  • 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の確認について(続報17)|東京電力

    平成25年8月5日 東京電力株式会社 7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より、湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。 日(8月5日)午前7時30分頃、再度、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より湯気をカメラにて確認しておりましたが、日(8月5日)午後0時5分頃には、湯気が確認されなくなりました。 現在(午後0時時点)におけるプラント状況、モニタリングポスト指示値等には異常は確認されておりません。 ・原子炉注水、使用済燃料プール冷却  :安定的に継続 ・モニタリングポスト、連続ダストモニタ:有意な変化なし ・圧力容器、格納容器温度       :有意な変化なし ・ドライウェル圧力          :有意な変化なし ・希ガスモニタ            :有意な変化なし ・窒素封入              :安定的に継続 ・気

  • 朝日新聞デジタル:3号機で高い放射線量、毎時562mSV 福島第一原発 - 社会

    東京電力福島第一原発3号機原子炉建屋で湯気のようなものが確認されたのを受け、東電は23日、湯気がたった付近の放射線量を測定した結果、毎時562ミリシーベルトだったと発表した。原子力規制委員会は線量が高いとして、詳しく調べるよう指示した。  東電はこの日、湯気がたった場所のほかに原子炉建屋5階周辺の24カ所で放射線量を測定。最小は137ミリで最大は2170ミリだった。湯気は今月18日朝にも確認された。東電は、雨水が原子炉格納容器付近に入り込み、温められて水蒸気になったと説明している。 3号機の5階は爆発事故でもともと放射線量が高く人が近づけない。クレーンを遠隔で操作し、がれきの撤去作業をしている。 関連リンク福島第一3号機からまた湯気 雨水の水蒸気か(7/23)12年の湯気発生、東電報告せず 規制庁「説明不十分」(7/19)3号機の湯気、雨水が蒸発か 福島第一、映像を公開(7/18)福島第一

  • 福島第1原発:3号機の湯気 雨水によるものと説明 東電- 毎日jp(毎日新聞)

  • 福島第1原発:冷却装置 全ての設備が復旧- 毎日jp(毎日新聞)

  • 福島第一原発で停電 冷却システム止まる NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、18日午後7時前、停電が発生し、1号機と3号機それに4号機の使用済み燃料プールで冷却するシステムが止まっているということです。 事故の収束作業の拠点となっている免震重要棟も一時停電になったということで、東京電力が原因を調べています。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2013/03/19
    収束宣言撤回はずいぶんタイミングがよかったな
  • 朝日新聞デジタル:福島第一原発 燃料プール冷却停止続く 1・3・4号機 - 社会

    東京電力福島第一原発で一時停電が発生し、使用済み燃料プールの冷却装置などが停止しているトラブルは、19日午前6時半現在でも復旧していない。東電によると、原因の特定に時間がかかっており、各プールの冷却も停止状態が続いている。  トラブルは18日午後7時ごろに発生。東電や原子力規制庁によると、停止しているのは1、3、4号機の使用済み燃料プールのほか、各号機共用の燃料プールの冷却装置など。最も温度が高い4号機プールの水温が、東電が安全の基準としている65度に達するまでには約4日の余裕がある。原子炉を冷やす注水冷却装置には異常はなく、周辺の放射線量を測るモニタリングポストの値にも変化はないという。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2013/03/19
    電源多重化はどうなってたのかね
  • 福島1原発 放射能汚染水 専用港に流出し続けていた可能性 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で、海水の放射性セシウムの濃度がほとんど下がらなくなっていることについて、東京海洋大学の研究グループが試算したところ、汚染水の流出が止まったとされるおととし6月以降も、1年間で事故前の排出限度の73倍に当たる放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があることが分かりました。 研究グループは、詳細な調査を実施すべきだ、としています。 東京海洋大学の研究グループは、福島第一原発の専用港で海水に含まれるセシウム137の濃度が、去年春以降、高いところで、国の基準を上回る1リットル当たり100ベクレル前後からほとんど下がらなくなっていることから、原因の究明に役立てるため独自に試算を行いました。 試算では、専用港の海水は、海流や潮の満ち干で1日に44%が入れ替わると推定され、セシウム137が公表されている濃度になるには1日当たり80億から930億ベクレルが流れ込んでい

  • 朝日新聞デジタル:東電、原発作業員の被曝記録を提出せず 2万人分 - 社会

    福島第一原発で事故後に働いた作業員の放射線管理手帳。記録が適切に管理されていない状態になっている(画像の一部を修整しています)被曝線量一元管理の仕組み  【佐藤純、多田敏男】福島第一原発で事故後に働いた約2万1千人が浴びた放射線量について、東京電力が全国の原発作業員の被曝(ひばく)記録を一元的に管理する公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)にまったく提出していないことがわかった。東日大震災による事故から2年近くたった今も、ずさんな被曝管理は続いている。  原発作業員は電力会社を頂点に下請けが連なる多重請負構造の中で働いている。会社を転々とする人も多く、一元管理を徹底しなければ被曝限度を超えて働き続ける人が続出しかねない。  被曝線量は一人ひとりが持つ放射線管理手帳に元請けや下請けが記入するとともに、電力各社から放影協の放射線従事者中央登録センターに電子データで送られて一元管理される。各

  • 東京電力:被ばく線量記録未提出 原発作業員2万人分- 毎日jp(毎日新聞)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    鮭を盗み、イクラ持ち去り…迷惑行為で釣り場が次々閉鎖 その中で続く「奇跡」の場所には、住民の工夫があった AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • 細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち

    【お断り】 日午後(2月8日)、指摘されてこのまとめが一部で批判されている理由がわかりました。このまとめは最初は前半の3名のみのツイートで作成し、このタイトルをつけました(2月7日23時頃)。 その約1時間後、大学教員が自らの政治活動上、敵対視している政治家の行動と子供の死を結びつけたツイートをしているのをみつけ、まとめに加えました。確かにタイトルは不正確になりました。 この時点でタイトルのことはまったく考えていなかったので、一部で批判されているような「印象操作」や「陰謀」の意図はありません。 また色々考えましたが、今の段階でタイトルは変えません。 続きを読む

    細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち
  • 3号機プールで鋼鉄の棒落下か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所3号機の使用済み核燃料の貯蔵プールで、ほぼ水の中につかった状態で見えていた、重さ1.5トンの鋼鉄製の棒がなくなっていることが分かり、東京電力は、プールに落下したとみて、今後、水中カメラを入れて燃料に異常がないか確認するとしています。 福島第一原発3号機では、使用済み核燃料の将来的な取り出しに向けて、貯蔵プール周辺のがれきの撤去作業を続けています。 東京電力によりますと、6日の作業のあと、遠隔操作のカメラでプールの状況を確認したところ、作業前まで水にほぼつかった状態でプールの中央付近にあった、重さ1.5トンの鋼鉄製の棒が完全に見えなくなっていることが分かりました。 このため東京電力は、プールの中に落下した可能性があるとみて、準備が整いしだい水中カメラを入れて、水没した棒の状態や、使用済み核燃料に異常がないか確認することになりました。 東京電力によりますと、これまで

  • goyo @ ウィキ

    的に、新規追加は野良wikiで、作者がなまけ者故に遅々として進まないと思います。 なお、一部ページは製作者の力不足で引き上げ失敗しています。 御用学者リストの閉鎖に関する書き込みは閉鎖についての発言へ移転してあります。 感謝! -- 吉田 (2013-09-27 18:28:24) 池上彰が御用って証拠、全くないんだよね、安全デマとしか書いてないし -- 名無しさん (2015-01-21 16:46:16) もう、御用学者スレも崩壊しちゃったものなあ、このwikiもいつまで残しておくか -- 編者 (2015-01-21 16:47:43) 御用学者スレ、まだ生きてたのか、自治の2人に相当にらまれてたからなあ、彼らの思いとは違う方向に板は彷徨っているが -- 編者 (2015-03-05 12:44:09) やってくれるぜ、東芝、原子力で金儲けを企むからバチが当たったんだ -- 名無

    goyo @ ウィキ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/12/13
    「このwikiは、原発業界御用学者リストのサルベージページです」
  • 原発業界御用学者リストのウィキの記録

    http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/ にあった「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」の記録 このページの編集者:genkuroki@twitter 編集者の興味は、「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」そのものよりも、そのまとめと学者たちの関係の方にある。だから、「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」そのものとは別の情報もこのページに掲載する予定である。 「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」の記録 HTMLファイルなど goyo-html.zip PDFファイルなど goyo-pdf.zip 画像ファイルなど goyo-image.zip これらのZIPファイルのすべてを同じフォルダに展開すること。更新の記録: 2012年12月9日昼頃の様子の生データ: goyopages20121209.zip (欠けているファイルがある) 2012年12月11日昼

  • 敦賀再稼働認めず、直下に活断層濃厚…規制委 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    敦賀原発下の断層について、記者会見する原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(中央)ら(10日午後)=高橋美帆撮影 原子力規制委員会の専門家会合は10日、今月初めに現地調査した日原子力発電・敦賀原子力発電所(福井県)の破砕帯(断層)について、活断層の可能性が高いと結論づけた。 破砕帯は2号機の原子炉建屋直下を横切り、国の耐震設計審査指針に反する。耐震補強をしても、再稼働時の安全確保は難しい。会合の結論を受け、田中俊一委員長は「今のままでは、再稼働の安全審査はできない」と述べ、2号機の再稼働を認めない方針を示した。 国内で最初の商用原発が運転を開始した1966年以降、国の原子力規制当局が、活断層を理由に運転を認めないのは初めて。 規制委は近く、田中委員長の方針を正式に決定する見通し。この日、言及のなかった1号機も直下に破砕帯がある上、運転開始から40年を超えていることから、2号機同様、再稼働