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  • 東京新聞:(下)会見は国民のためにある 編集局長・臼田信行:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ > 記事 【検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ】 (下)会見は国民のためにある 編集局長・臼田信行 Tweet 2019年2月20日付朝刊 官房長官会見での望月記者の質問を巡り、官邸から九回にわたり「事実に基づかない質問は慎んでほしい」などと申し入れがありました。一部質問には確かに事実の誤りがあり、指摘を認めました。 しかし、多くは受け入れがたい内容です。昨年十二月に辺野古の工事を巡り、「赤土が広がっている。沖縄防衛局は実態を把握できていない」と質問したことに対し、官邸は事実に基づかない質問であり、赤土の表現も不適切だと申し入れてきました。 紙は今年一月、防衛省が沖縄県に無断で土砂割合を変更した事実や赤土投入が環境に悪影響を与えている可能性を報じました。記者の質問は決して「事実に基づかない」ものではな

    東京新聞:(下)会見は国民のためにある 編集局長・臼田信行:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)
  • 東京新聞:(中)1分半の質疑中 計7回遮られる:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ > 記事 【検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ】 (中)1分半の質疑中 計7回遮られる Tweet 2019年2月20日付朝刊 記者会見の進行役を務める上村報道室長が、質問の途中で紙の望月記者をせかすようになったのは一昨年秋から。「簡潔にお願いします」「質問に移ってください」と繰り返し、そのたびに質問は遮られてぶつ切りとなる。聞き取りにくく、時間がかかる結果となっている。 紙は今年1月22日、長谷川広報官に文書を送り、18日の沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設を巡る県民投票に関する二つの質問で、上村氏から途中に計8回、せかされたと伝えた。「お互いが落ち着いて質疑をするために、事務方の催促は最小限にしてほしい」と要請したが、その後も続いている。 例えば安倍晋三首相がNHK番組で「(辺野古沖の)土砂投入

    東京新聞:(中)1分半の質疑中 計7回遮られる:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)
  • 東京新聞:(上)国、投入土砂の検査せず 「辺野古工事で赤土」は事実誤認か:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ > 記事 【検証と見解/官邸側の紙記者質問制限と申し入れ】 (上)国、投入土砂の検査せず 「辺野古工事で赤土」は事実誤認か Tweet 2019年2月20日付朝刊 記者会見する菅官房長官=首相官邸で 首相官邸にある記者クラブの内閣記者会に上村(うえむら)秀紀・官邸報道室長名の文書が出されたのは昨年十二月二十八日。その二日前に行われた菅義偉(すがよしひで)官房長官の定例記者会見で、紙社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が行った質問に「事実誤認」があったとしていた。 「東京新聞側にこれまで累次にわたり、事実に基づかない質問は厳に慎むようお願いしてきた」。会見はインターネットで配信されているため「視聴者に誤った事実認識を拡散させることになりかねない」とし、「記者の度重なる問題行為は深刻なものと捉えており、問題意識の共有を

    東京新聞:(上)国、投入土砂の検査せず 「辺野古工事で赤土」は事実誤認か:検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ:特集・連載(TOKYO Web)
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