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菅野完に関するfopsのブックマーク (11)

  • 立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた

    立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員(46)と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏(46)の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日(月)発売の週刊ポストが報じる。 石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。元アナウンサーだけに演説のうまさは評判で、「物腰の柔らかさとその美貌で立憲民主党のマドンナ的存在」(政治ジャーナリスト)という。一方の菅野氏はベストセラー『日会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。 元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣議員は元夫と2014年に離婚したが、2016年からは再び同居を開始していたという。その後、2018年12月頃から石

    立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた
    fops
    fops 2021/05/15
    応援してた候補と付き合ってたんかい!と思ったけど、2018年12月だから参院選のときから半年くらい前か、だったら微妙かな「平成30年12月ごろに被告ら(石垣氏と菅野氏)が一時交際していたことは認める」
  • 【対談】菅野完×三春充希「選挙は最大の世論調査である――2019年参院選をどう見るか」|武器としての世論調査|三春 充希,菅野 完|webちくま(1/3)

    参議院選挙が公示され、日全国で各陣営が選挙戦を戦っています。 目下選挙活動の現場での取材を行っている著述家・菅野完さんと、各紙の世論調査結果をもとに最新の選挙情勢を発表し続けている『武器としての世論調査』著者・三春充希さんが、今回の参議院選挙の見方を語ります。 (2019年7月6日収録) 『武器としての世論調査』を読んで 菅野 『武器としての世論調査』、めちゃめちゃ面白かったです。まずは、これまで選挙をやってきた人――政治人、自民党なら各種業界団体、民主系なら労働組合の人――がなんとなく経験則として知っていたことが図表化されている、数値化されているというのが新しい。でもなによりも、三春くんが職の社会学者じゃないってところがすごく斬新だと思った。これは来は、新書で職の社会学者ないしは政治学者がやっておかなきゃいけなかった話なんですよ。そこに職の人たちが手を出してこなかったという

    【対談】菅野完×三春充希「選挙は最大の世論調査である――2019年参院選をどう見るか」|武器としての世論調査|三春 充希,菅野 完|webちくま(1/3)
  • 広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完
    fops
    fops 2019/05/25
    広告主の名前はタブーなんですね。他のとこもそうなのかな?/2つ目の原稿おもろい
  • 西野亮廣『『ハーバービジネスオンライン』の危うさ。問われる扶桑社の良識。』

    『ハーバービジネスオンライン』の危うさ。問われる扶桑社の良識。 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba

    西野亮廣『『ハーバービジネスオンライン』の危うさ。問われる扶桑社の良識。』
    fops
    fops 2019/05/05
    中身が全然パロディーになってないので、タイトルがパロディーであることにしばらく気づかなかった。
  • 「消費税延期」は野党の政策。安倍政権は選挙対策だけの姑息な甘言を弄するな « ハーバー・ビジネス・オンライン

    先週も触れたように、山太郎が新たに立ち上げた政治団体「れいわ新選組」が掲げる目玉政策の一つは、消費税撤廃だ。 この字面だけ見れば「言うは易し行うは難し」の典型だと思うのも仕方ない。しかし、山太郎が挙げる消費税撤廃公約の面白さは、そのロジックの根拠となるエビデンスが、思いつきや思い込みによるものではなく、すべて、政府の公式発表数値だという点にある。 平成元年に消費税が導入されて以降、消費税で獲得したはずの財源が、財政健全化に寄与した形跡が一切ないこと。消費増税の大義名分であったはずの社会保障関連予算に消費税で獲得したはずの財源が活用されていないこと。それどころか、平成の30年の間、消費税は上がり続け、一方で賃金は伸び悩んでいるのだから、消費税には実質賃金の低下要因としての機能しかないこと……などなど、山太郎はこれらのことをすべて政府発表の数字を根拠にシャープなロジックを構築し、雄弁に訴

    「消費税延期」は野党の政策。安倍政権は選挙対策だけの姑息な甘言を弄するな « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 差別を許してはいけない、たった一つの確かな理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ニュージーランド南島のクライストチャーチで起こったモスク銃撃事件から1週間がたった。 この事件が世界から注目を集めたのは、50人超という犠牲者の多さだけではあるまい。犯行の様子をネット中継していたことや、犯人の身勝手かつあまりにも典型的で幼稚でいかにも頭の悪いレイシストらしい主張内容などなど、事件のすべてが「いまの世の中っぽさ」を漂わせている。 しかしなによりも注目されるべきは、ジャシンダ・アーダーン首相をはじめとする、NZ政府が事件後に見せた対応だろう。事件直後、NZ政府は、事件の犠牲者の葬儀費や治療費のみならず、遺族の生活費など、さまざまな手当を、犠牲者の市民権の有無を問わず支給すると発表した。そればかりではない。アーダーン首相は事件後からずっとヒジャブをかぶり続け、弔問の場などムスリムと出会うたび、ハグをし頭を下げ弔意と同情を示し続けている。 首相は国会でこうも発言している。 「テロ

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  • 安倍政権の隠蔽体質に加担するメディア<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    いったいこの人の元気はどこからくるのだろうか。 毎朝5時起床。神前仏前に手を合わせ、軽く朝餉をとったのち、犬の散歩へ。この日常のスケジュールを頑なに守りながら、籠池泰典氏は2月の最終週から3月初旬にかけ、精力的にメディア対応をこなし続けた。 御年66歳。一般的に考えれば、体力は下り坂に差し掛かった年齢だ。しかも籠池氏の場合、昨年秋まで300日以上にわたり大阪拘置所に長期拘留されていた。劣悪な環境は容赦無く体を痛めつけ、その後遺症ともいうべき身体的なダメージはいまも否応なく氏の体を痛めつけ続けている。 それでも約2週間にわたって連日、複数社、それぞれ2時間前後の取材対応をこなしていく。つまり、来る日も来る日も、最低6時間はカメラの前に座りインタビュワーの紋切り型の質問に答え続けるわけだ。持ち前のサービス精神と押し出しの強い喋り方は今も健在。相手の質問を捕まえて、的確に返答し、時には自説を滔々

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  • 地元住民の間に漂う「腑に落ちない」感覚。石垣島陸自配備の奇々怪々<菅野完> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    東京に寒波が押し寄せた。羽田空港の人いきれが激しかったのは、乗客たちが着膨れをしているせいでもある。ロビーの電光掲示板に表示された外気温は1度。天気予報はその日の夜から東京に雪が降ることを伝えていた。 那覇へと向かうジャンボも、石垣島に向かうため那覇で乗り換えた小型機も、この時期沖縄各地でキャンプを張る各プロ野球球団目当てのファンや、離島を目指す観光客、そして、背広姿のビジネスマンなどなどでごった返していた。 乗客たちが石垣にやってきた理由は様々だが、タラップを降りて最初に口にする言葉はみな同じだ。―― 暑い。誰もが開口一番そう叫んで、東京で着込んだ上着を脱ぎ捨てている。ここは南国。緯度はハワイと変わらない。空港の電光掲示板は外気温が24度であることを示していた。 石垣島が沖縄県に属していること、石垣島が南国であること、石垣島の属する八重山諸島が台湾中国に近いことは、小学生でも知っている

    地元住民の間に漂う「腑に落ちない」感覚。石垣島陸自配備の奇々怪々<菅野完> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 囁かれる冒頭解散説。野党は「消費税撤廃」を旗印にせよ<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新年早々、安倍首相が1月28日招集予定の通常国会冒頭で衆議院の解散に踏み切るのではないかという情報が流れている。 これを受けて、1月22日に発売する『月刊日』2月号では、巻頭特集として「冒頭解散を撃て!」と題した特集を企画。亀井静香氏、中村慶一郎氏、平野貞夫氏らが論考を寄せている。 今回、当サイトでは、その特集の中から、サイトでもお馴染みの菅野完氏の論考を転載し、紹介したい。 伏見に籠る秀吉の命脈がつきようとしていることは、早くから諸将に知れ渡っていたという。思えば秀吉ほど悲惨な晩年を迎えた人物もいまい。死の床に伏す彼をよそに、誰しも彼の死を待ち望み、彼の死と同時に始まる新時代に向けた準備を進めている。そして誰しも新時代を自分に有利にするため、彼の死を人一倍悲しんで見せる必要があった。もはや秀吉の命は秀吉一人のものではないのだ。 「太閤殿下、いよいよ御危篤」の報が流れたその日の晩、伏見

    囁かれる冒頭解散説。野党は「消費税撤廃」を旗印にせよ<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • LOVE PIECE CLUB - 山崎舞野 - 『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこととは

  • 自民党さえ無視し、日本会議との二人三脚で改憲を進める安倍首相 | ハーバービジネスオンライン

    2015年11月に行われた「美しい日の憲法をつくる国民の会」(日会議のフロント団体)にもビデオメッセージを出した安倍首相 臨時国会の冒頭を飾る10月24日の所信表明演説で安倍晋三首相は 「国の理想を語るものは憲法です。憲法審査会において、政党が具体的な改正案を示すことで、国民の皆様の理解を深める努力を重ねていく。そうした中から、与党、野党といった政治的立場を超え、できるだけ幅広い合意が得られると確信しています」 と、述べた。 この所信表明演説に対し、与党・自民党として代表質問を行なった稲田朋美筆頭副幹事長は改憲について「自衛隊をだれからも憲法違反と言わせないために改憲は急務だ」と質問し、この質問に対し安倍首相は「すべての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える」と答弁。憲法審査会に憲法9条への自衛隊明記を含む自民党改憲案を提示しする考えを改めて示した。 いま、政権は、この

    自民党さえ無視し、日本会議との二人三脚で改憲を進める安倍首相 | ハーバービジネスオンライン
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