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黒田硫黄に関するfopsのブックマーク (3)

  • niko and ...アニメ原画も収録、黒田硫黄「きょうのカプセル」発売でサイン会も

    黒田にとって4冊目の短編集となる「きょうのカプセル」には、月刊アフタヌーン(講談社)に掲載された「男と女」、スタジオジブリが発行する無料の小冊子・熱風に掲載された「自転車のふく」「毎月映画を観てマンガ描いた」、映画「茄子 アンダルシアの夏」の劇場パンフレットに掲載された「まさかアニメになるとは思わなんだ。」などを収録した1冊。またブランド・niko and ...のWeb動画「であうにあうMOVIE『カケル』」に登場するマンガ原稿や、アニメパート用の原画などもバラエティに富んだ作品が収められた。 この書の発売を記念したサイン会が、12月8日に東京・オリオン書房ノルテ店にて開催。同店店頭にて「きょうのカプセル」を購入、もしくは電話にて取り置きをした人先着100名に整理券が配布される。 「きょうのカプセル」発売記念 黒田硫黄サイン会日時:2018年12月8日(土)13:00~ 会場:オリオン

    niko and ...アニメ原画も収録、黒田硫黄「きょうのカプセル」発売でサイン会も
  • 黒田硫黄の仕事

    2011年。東日大震災の直後、流通にも影響が広がり、しばらくコンビニの棚から商品がなくなりました。しかし近所の個人商店は自前の在庫を持っていたので、私は普段どおり必要なものが買えました。 この零細企業・個人事業主が支えてくれた冗長性を、収益効率を優先した大型経済システムが消してきました。今はもう、その個人商店も無くなりました。 インボイス制度で徴税する側が楽をするのと引き換えに、零細企業・個人事業主が廃業に追い込まれるのは、社会全体の多様性、冗長性、レジリエンスを削ることであり、私たち全員のためになりません。変化の時、危機の時、不測の事態に必ずや私たち一人一人の首を絞めるでしょう。 この制度を進める方は、私たちが生活できなかろうが廃業しようが何もしてくれないのです。取るだけです。しかも、取られる側にだけ大きな手間を強制します。迷惑でしかないし、仕事を阻害するし、収入は減り、景気が悪くなる

  • 黒田硫黄が「アップルシード」を描く!モーツーで新連載

    「茄子」「セクシーボイスアンドロボ」などで知られる黒田硫黄が、映画Appleseed Alpha」のスピンオフマンガ「アップルシードα」の連載を、7月22日発売のモーニング・ツー9月号(講談社)にてスタートさせる。

    黒田硫黄が「アップルシード」を描く!モーツーで新連載
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