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IT用語に関するfopsのブックマーク (1)

  • 無線LANアクセスポイントとは - IT用語辞典

    概要 無線LANアクセスポイント(WAP)とは、無線LAN(Wi-Fi)で端末を有線ネットワークに接続したり、付近にある端末間を相互に接続する中継装置。無線LANルータ(Wi-Fi)もアクセスポイントとしての機能を内蔵している。 無線LANアクセスポイントはWi-Fiネットワークの結節点となる機器で、電源のある場所に固定的に設置・運用される。設置された位置から一定の範囲内(通常は十数メートル程度)にある無線LAN装置と電波で交信し、データの送受信を行うことができる。通信はWPA方式などで暗号化され、電波を傍受しても内容が割り出せないようになっている。 無線LANアクセスポイントにはWi-Fiネットワークの識別名となるSSID(ESSID)が設定され、同じSSIDを指定した機器しか接続できないようになっている。公衆Wi-Fiなどの場合は誰でも自由に接続できる設定にすることもあるが、通常は暗号

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