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関西生コンに関するfopsのブックマーク (13)

  • 安田浩一 on Twitter: "昨日の私の講演に抗議街宣で応えた瀬戸弘幸さんが、自身のブログでその際のやり取りを掲載しています。書きっぷりは恬淡としていますが、大事なことが記されていました。生コン企業の経営者と「業務委託契約を結び」、「毎月70万円を頂いていた」… https://t.co/FibFPbp3y0"

    昨日の私の講演に抗議街宣で応えた瀬戸弘幸さんが、自身のブログでその際のやり取りを掲載しています。書きっぷりは恬淡としていますが、大事なことが記されていました。生コン企業の経営者と「業務委託契約を結び」、「毎月70万円を頂いていた」… https://t.co/FibFPbp3y0

    安田浩一 on Twitter: "昨日の私の講演に抗議街宣で応えた瀬戸弘幸さんが、自身のブログでその際のやり取りを掲載しています。書きっぷりは恬淡としていますが、大事なことが記されていました。生コン企業の経営者と「業務委託契約を結び」、「毎月70万円を頂いていた」… https://t.co/FibFPbp3y0"
  • 関西生コン 作られた「反社」労組の虚像【竹信三恵子のホントの話】20230404

    「関西生コン」、ご存じですか? ヤクザまがいの暴力労組がゆすりたかりをし、大量に逮捕された反社集団事件、そう思い込まされていませんか。今でも野党政治家を批判するときに関西生コンと友好的、というデマを知ったかぶりで書き込む人たちもいます。でも、それは、巧妙に仕掛けられた関西での生コン業界の組合つぶし宣伝でした。多くの人のイメージを作った大量のSNS投稿やYouTube動画は、後に月に70万円で雇われていたレイシスト集団によるものであることをその代表者が公表しています。そういう背景や産業別労働組合の活動がようやく理解されるようになったのか、労働組合としての正当な行為が犯罪とされていたことが明らかとなる無罪判決が出るようになりました。関西生コン事件とは何だったのか、じっくり話します。 出演は、全日建設運輸連帯労働組合(全日建)書記長の小谷野毅さん、中央執行委員で現役のミキサー運転手でもある松尾

    関西生コン 作られた「反社」労組の虚像【竹信三恵子のホントの話】20230404
  • 実際にストをやって弾圧されて警察に逮捕されて、最近無罪判決がぞろぞろ..

    実際にストをやって弾圧されて警察に逮捕されて、最近無罪判決がぞろぞろ出てるのが関西生コン問題です、あれは生コンドライバーの労組なんだよね(名前だけで生コンのどの職種か知らん人多いけど) https://www.sankei.com/article/20230306-IS42U3E2ZBOWZGLNMABFFWUGJY/ 追記 関西生コン側の言い分の動画ならこれが一番わかりやすいかなぁ https://www.youtube.com/watch?v=-NwbDUXYFc8

    実際にストをやって弾圧されて警察に逮捕されて、最近無罪判決がぞろぞろ..
  • 産業労働組合「関生支部」を警察・検察が大弾圧/検察「どんどん削っていく」/大阪高裁では逆転無罪「憲法28条で保障された正当な行為」 | Tansa

    ニュース 産業労働組合「関生支部」を警察・検察が大弾圧/検察「どんどん削っていく」/大阪高裁では逆転無罪「憲法28条で保障された正当な行為」 2023年03月07日23時00分 中川七海、渡辺周 警察と検察が一体となって、労働組合を弾圧している。 弾圧されているのは、全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)だ。関西で生コンを運ぶミキサー車の運転手らでつくる労組で、幹部と組合員が次々に逮捕されている。2018年からの逮捕者数は、延べ89人に上る。検察の取り調べでは組合の運動を「どんどん削っていく」と脅した。 2023年3月2日には大津地裁で、組合トップの湯川裕司委員長に対して実刑4年の判決が下った。一連の弾圧により、1300人いた組合員は600人にまで減った。 関生支部は、給料アップや休日の取得など組合員たちの暮らしを豊かにしてきた。憲法で認められた労働組合の権利に基づいて活

    産業労働組合「関生支部」を警察・検察が大弾圧/検察「どんどん削っていく」/大阪高裁では逆転無罪「憲法28条で保障された正当な行為」 | Tansa
  • 関西生コン幹部に逆転無罪 大阪高裁

    和歌山県海南市にある「和歌山県広域生コンクリート協同組合」の事務所で平成29年8月、実質的運営者を怒鳴り付け、街宣活動で謝罪を要求したとして、威力業務妨害と強要未遂の罪に問われた「全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」書記次長の武谷新吾被告(58)の判決で、大阪高裁は6日、無罪を言い渡した。懲役1年4月、執行猶予3年とした1審和歌山地裁判決(昨年3月)を破棄した。 和田真裁判長は、協同組合側が武谷被告側の関西地区生コン支部の組合員に対し元暴力団員らを使って圧力をかけたのがトラブルの発端だと指摘。これに対抗する形となった武谷被告らの行為には「行き過ぎの部分はあるが暴力を伴わず、労働組合が団結権を守るための正当行為に当たる」と判断し、違法性が阻却されると結論付けた。

    関西生コン幹部に逆転無罪 大阪高裁
    fops
    fops 2023/03/07
    「協同組合側が武谷被告側の関西地区生コン支部の組合員に対し元暴力団員らを使って圧力をかけたのがトラブルの発端だと指摘」かなり激しい闘争なんだな
  • 関西生コン労組、違法捜査と国など提訴 執行委員長ら恐喝容疑巡り「長期勾留は恣意的」|社会|地域のニュース|京都新聞

    関西生コン労組、違法捜査と国など提訴 執行委員長ら恐喝容疑巡り「長期勾留は恣意的」 2020年3月17日 20:42 全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の執行委員長らが恐喝容疑などで京都府警や滋賀県警などに逮捕、起訴されている事件で、捜査や取り調べ、裁判所の勾留認可などに違法行為があったとして、上部団体の連帯労組や関生支部と組合員らが17日、国と京都府や滋賀県、和歌山県を相手に国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こした。 訴状では、滋賀県警の捜査員が取り調べ中、労働組合法で禁じられている労組からの脱退を強要する発言をくり返したり、証拠隠滅の恐れがないのに長期勾留を続けているのは恣意(しい)的で、公権力の行使にあたり違法行為がくり返された、としている。 関生支部を巡っては、2018年8月、生コン納入を巡る恐喝未遂容疑で役員が滋賀県警に逮捕されて以来、威力業務妨害や恐喝未遂など

    関西生コン労組、違法捜査と国など提訴 執行委員長ら恐喝容疑巡り「長期勾留は恣意的」|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 進む”警察国家化”と監視社会化。過剰な警備やヤジ排除という異常事態<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    関西生コンへの弾圧事件をめぐる、ジャーナリストの佐高信さんと大阪府豊中市の木村真市議の対談。これまで関西生コンが狙い撃ちにされる理由や日の労働運動への分析が展開されてきたが、今回はさらに日社会の”警察国家化”の進行に話が及んだ。 ――関生への弾圧や労働組合の衰退、働く人たちの運動への無理解……佐高さんは、こうした事柄の背景に「警察国家」への変質があるとお考えなんですね。 佐高:麻生太郎が首相になったことで、警察国家化に弾みがついたと思う。麻生太郎が首相の時、初めて漆間巌(うるまいわお)という警察官僚を内閣官房副長官に起用しちゃったんですよ。 それで、2008年9月に「麻生邸見学ツアー」がありました。活動家で作家の雨宮処凛と「素人の乱」の松哉たちが企画して、麻生太郎の私邸を見に行こうって。あれで三人捕まっちゃうんですよ。 で、雨宮はリベンジツアーやるっていうの。「佐高さん来てくれ」って

    進む”警察国家化”と監視社会化。過剰な警備やヤジ排除という異常事態<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 労働運動の衰退した社会と自己責任論。関西生コン弾圧をめぐって<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連帯ユニオンの関西地区生コン支部(関西生コン)の組合員が述べ81人も逮捕される事件が起きている。関生が孤立する背景には何があるのか。前回の対談では、労働組合運動が衰退し、関西生コンだけが突出して孤立しているという指摘があった。 ではなぜ労働組合運動が後退したのか。ジャーナリストの佐高信さんと大阪府豊中市の木村真(きむらまこと)市議に話を聞いた。 ――前回の対談で、関生以外の労働組合が闘わなくなってしまっているというお話がありました。なぜなのでしょうか。 佐高:高度成長期に大手の組合は企業の分け前に与って潤っちゃった。非正規の人たちにとって今の連合のような存在はむしろ敵だったんだよね。敵というか、自分たちの利権だけを守る傾向があった。労働組合も経営参加という形で組み入れられていったでしょう。松下電器が組合の委員長を役員にしたりもした。あの辺りからズブズブと闘争心を失っていったんだよね。 木村

    労働運動の衰退した社会と自己責任論。関西生コン弾圧をめぐって<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「真っ当な労働組合が孤立している」 関西生コンが弾圧されるのはなぜか<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連帯ユニオン・関西地区生コン支部(関西生コン)の組合員が述べ81人も逮捕される事件が起きている。なぜ関西生コンだけが弾圧されるのか、今後どのような支援が必要なのか。ジャーナリストの佐高信さんと大阪府豊中市の木村真(きむらまこと)市議に話を聞いた。 ――大阪の状況を教えてください。 木村:関西生コンへの弾圧が始まっても、全労協系など関西生コンの支援に動いてくれるだろうというところしか支援してくれない状況が長いこと続いていました。しかも関生はこれまでに何度も弾圧を受けてきたので、「あぁ、またか」くらいの雰囲気もあったんです。なので当初は支援の輪があまり広がらなかった。 しかしいつまで経っても弾圧が終わらず、逮捕者の数も尋常じゃなくなってきました。武建一委員長も逮捕されたきりで出てこない。そこでだんだんとこれはいくらなんでも気で対抗しないといけないという風になってきました。 ――そうしたなか、

    「真っ当な労働組合が孤立している」 関西生コンが弾圧されるのはなぜか<佐高信×木村真> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 奇妙できな臭い関西生コンへの弾圧事件。労働問題なのにマル暴が前面に出ることの意味とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    述べ89人が逮捕され、武健一委員長、湯川裕司副委員長は2年続けて拘置所での年越しという事態になっている関西生コン(全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部)への弾圧事件サイトを含めメディアでも報じられている事件だが、なぜここまで関西生コンが狙われているのか。マル暴までも捜査に加わり、まるで「反社会的勢力」のように労働組合とその運動が取り上げられる理由はなにか。全国コミュニティ・ユニオン連合会(JCUF・全国ユニオン)会長、東京管理職ユニオン執行委員長で「中高年社員があぶない」(小学館101新書)などの著書がある鈴木剛氏に話を聞いた。 関西生コンの組合員に対する今回の一連の逮捕劇は、2018年7月に大和ハウス工業の子会社であるゼネコン・フジタによる倉庫建設工事をめぐり、湖東生コン協同組合から生コンクリートを購入するように申し入れたことが恐喝未遂とされたことに端を発する。このとき捜査

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  • 組合潰しにどう抵抗するのか。違いを乗り越えて連帯しなければならない<鎌田慧×竹信三恵子・後編> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    労働組合員が相次いで逮捕される事件が起きている。組合員の正社員化を求めたり、作業現場でコンプライアンスを遵守するよう求めたりする活動が「強要未遂」や「恐喝未遂」に当たるとされ、セメントやコンクリート業界で働く人の組合である「関西生コン」の組合員延べ80人近くが逮捕されているのだ。 労働組合に加入して労働条件や職場環境の改善を求めることは、働く人にとっての当たり前の権利だ。それにもかかわらず、組合活動を口実に逮捕される事件が相次いでいるのはなぜなのか。 弾圧の経緯について触れた前編に続き、『自動車絶望工場』(講談社)や『六ヶ所村の記録』(岩波書店)で知られるルポライターの鎌田慧さんと『ルポ 賃金差別』などの著作があるジャーナリストの竹信三恵子さんが、事件の背景と、いかに抵抗していくかについて語り合った。 【前回記事】⇒関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識<鎌田慧×竹信三

    組合潰しにどう抵抗するのか。違いを乗り越えて連帯しなければならない<鎌田慧×竹信三恵子・後編> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識<鎌田慧×竹信三恵子・前編> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    労働組合員が相次いで逮捕される事件が起きている。組合員の正社員化を求めたり、作業現場でコンプライアンスを遵守するよう求めたりする活動が「強要未遂」や「恐喝未遂」に当たるとされ、セメントやコンクリート業界で働く人の組合である「関西生コン」の組合員延べ80人近くが逮捕されているのだ。 労働組合に加入して労働条件や職場環境の改善を求めることは、働く人にとっての当たり前の権利だ。それにもかかわらず、組合活動を口実に逮捕される事件が相次いでいるのはなぜなのか。 『自動車絶望工場』(講談社)や『六ヶ所村の記録』(岩波書店)で知られるルポライターの鎌田慧さんと『ルポ 賃金差別』などの著作があるジャーナリストの竹信三恵子さんが、事件の背景と、いかに抵抗していくかについて語り合った。 竹信:この事件はとても異様な事件ですよね。ビラをまいたり労使交渉をしたりしただけで、延べ80人近くが逮捕された、ということ聞

    関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識<鎌田慧×竹信三恵子・前編> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 正社員化要求したら「強要未遂」!? 「関西生コン事件」に見る労働三権の危機 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    奇妙な事件が起きている。京都府のトラック運転手が労組を通じ、勤め先に正社員化や子どもを保育園に入れるための就労証明書を求めたことが「強要未遂」にあたるとして、交渉にあたった労組員らが6月に逮捕され、今も勾留されているからだ。運転手が加入する労組は7月上旬、憲法28条で保障された労働三権を侵害する「恣意的な拘禁」として、国連人権理事会に提訴した。働き手にとって当たり前とも思える正社員化要求や就労証明書の要求が、なぜ、どのように逮捕にまで発展したのだろうか。 事件の第一報を報じた「京都新聞」デジタル版(6月19日21時56分)によると、逮捕されたのは「全日建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の男性(77)ら7人。京都府の生コン製造販売会社の事務所に「押しかけ」、「同社のアルバイト男性(48)を正社員として雇用するよう不当に要求した疑い」で、6月19日、京都府警などが逮捕したとされている。

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