タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

新型コロナウイルスと吉村洋文に関するfopsのブックマーク (6)

  • 吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞

    大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。

    吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞
    fops
    fops 2022/09/10
    ウケを狙って適当に発信してたんだろ。完全創作じゃなくても当時からうそくさい内容だったし。
  • 大阪コロナ検証:マスク会食呼び掛けがゴーサイン 大阪の吉村知事は「裸の王様」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの3回目の緊急事態宣言が始まり、夜の人通りはまばらだ。飲店が軒を連ねる大阪市の繁華街。明かりのともる飲店は少なく、薄暗い店内では真新しいアクリル板がひっそりと置かれている。 「飲店は振り回されっぱなし。店をつぶしたいのか」。休業中のレストラン「町イタリアン倶楽部(くらぶ)」(中央区)のオーナー、小山一樹さん(47)は大阪府をはじめとした行政へ怒りをぶつける。吉村洋文(ひろふみ)知事はコロナ下でも経済への意識が強い首長で知られる。そんな知事に飲店から恨み節が漏れるのはなぜか。話は2月19日にさかのぼる。 「会していい」と誤解される この日、府庁では新型コロナ対策部会議が開かれていた。その席上、吉村知事が突然、着けていたマスクの表面をつかみ、顎(あご)まで下ろす仕草を見せて言った。「ひもを持って外し、また着けるのは、や…

    大阪コロナ検証:マスク会食呼び掛けがゴーサイン 大阪の吉村知事は「裸の王様」 | 毎日新聞
  • 吉村知事「医療崩壊」に語気荒らげ反論「厳しい医療体制とは申し上げた」 - 社会 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う3度目の緊急事態宣言を受け、大阪府は23日夜、対策部会議を開き、酒類を提供する飲店に休業、プロ野球やJリーグなどスポーツイベントの原則、無観客での開催を要請することなどを正式に決めた。 大阪府の吉村洋文知事(45)は会議後の記者会見で「感染の状況は1000人を超え、非常に厳しい状況が続いている。医療体制が非常に厳しい。府民の命を守るために、いま強い措置をとらなければならない。みなさんのご協力をぜひお願いします」と呼び掛けた。 大阪府は23日、1162人が新型コロナウイルスに感染し、感染した15人が死亡したと発表した。1000人超えは4日連続となった。新たに22人が重症化し、入院中の重症者は334人に増加。府が確保する重症病床284床を上回った。“医療崩壊”に直面する吉村知事は「いまコロナに罹患(りかん)したら適切な治療を受けられない状況にある」と危機感を

    吉村知事「医療崩壊」に語気荒らげ反論「厳しい医療体制とは申し上げた」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 吉村洋文大阪府知事が衝撃的会見。わかったのは、COVID-19に効くクスリもなんとかにつけるクスリも今はないってこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    筆者は「選挙ウォッチャー」という立場から、「政治家にしてはいけない」類の人間について、皆さんに訴え続けています。理由は、政治家にしてはいけないタイプの人間を政治家にすると、内実を伴わない愚かな政策を次々に出してくるので、有事の際に国民の命が危険に晒されることになるからです。 8月4日、大阪府の吉村洋文知事が、実に衝撃的な記者会見を繰り広げました。なんと、新型コロナウイルスの重症化を防ぐのに「イソジン」が有効かもしれないと言い出したのです(後に自身のTwitterで「うがい薬でコロナ予防効果が見られるものではありません」「(発表は)感染拡大防止の挑戦の意図があった」と弁明)。この会見は「ミヤネ屋」などを通じて全国に放送され、全国の薬局から「イソジン」が消えました。呆れてものも言えません。 「強いリーダーシップを発揮し、新型コロナウイルスと闘う正義のヒーロー」みたいなスタンスでメディアに出演し

    吉村洋文大阪府知事が衝撃的会見。わかったのは、COVID-19に効くクスリもなんとかにつけるクスリも今はないってこと « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 吉村知事「うそみたいな本当の話」 うがい薬の使用呼びかけ、主な一問一答 | 毎日新聞

    記者会見でうがい薬の効果への期待を語った松井一郎・大阪市長(左)と吉村洋文・大阪府知事=府庁で2020年8月4日午後3時8分、石川将来撮影 大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長は4日の記者会見で、消毒効果がある「ポビドンヨード」を含むうがい薬が新型コロナウイルスの減少に効果が期待できると発表した。吉村知事は「うそのような当の話をする」と強調。市販のうがい薬を示し、府民にうがいを呼びかけた。記者会見の主な一問一答は次の通り。 吉村知事 うそみたいな当の話をさせていただきたい。ポビドンヨードを使ったうがい薬、目の前に複数種類ありますが、このうがい薬を使って、うがいをすることでコロナの陽性者が減っていく。薬事法上、効能を言うわけにはいきませんが、コロナに効くのではないかという研究が出たので紹介し、府民への呼びかけをさせていただきたい。 大阪はびきの医療センターでは第1波からコロナの陽性

    吉村知事「うそみたいな本当の話」 うがい薬の使用呼びかけ、主な一問一答 | 毎日新聞
  • うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞

    大阪府と大阪府立病院機構「大阪はびきの医療センター」は4日、新型コロナウイルス陽性の軽症患者41人に対し、「ポビドンヨード」の成分を含むうがい薬で1日4回のうがいを実施したところ、唾液中のウイルスの陽性頻度が低下したとする研究成果を発表した。同センターによると、患者には毎日、唾液検体によるPCR検査を行い、4日目の時点でうがいをした患者の陽性率が9.5%だったのに対し、うがいをしなかった患者は

    うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞
  • 1