タグ

関連タグで絞り込む (166)

タグの絞り込みを解除

映画に関するgoldheadのブックマーク (1,210)

  • 「いってきます」。映画『すずめの戸締まり』を観て、現実とフィクションと生きることについて考える - 週刊はてなブログ

    この記事を読むのは映画を観てから、を強く推奨します! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は映画すずめの戸締まり』をテーマに記事を紹介します。 「君の名は。」、「天気の子」などで知られる新海誠監督の最新作、「すずめの戸締まり」が11月11日に公開されました。 公開されるやいなや、各メディアやSNSに感想や考察が投稿され続けている作。はてなブログでも、11月第2週のランキング、11月第3週のランキングに関連記事が多数ランクインするなど、大きな話題となっています! そこで今回は、はてなブログに投稿された、「すずめの戸締まり」に関する記事を集めました。 いままでの新海誠作品を観てきた人はどう観たか? 「すずめの戸締まり」は自分で自分を救う話 そこにあるのは、一人の少女の「小さな変化」だけ 語りたくなる魅力的

    「いってきます」。映画『すずめの戸締まり』を観て、現実とフィクションと生きることについて考える - 週刊はてなブログ
    goldhead
    goldhead 2022/11/28
    おれも昨日観て感想書いた(https://goldhead.hatenablog.com/entry/2022/11/28/003325)。人のも読んでみよう。
  • 宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか

    河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 宮崎駿はヨーロッパだったり、中央アジアだったりといった想像力の場があったのだけど、新海誠なり細田守なりがそういった地理的想像力において羽ばたかないのは、作家個人の問題ではなく、時代の問題なのかもしれない、という仮説を検証してみたいような。 2022-11-14 09:47:48 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 後者二人の地理的想像力は日のせいぜい地方と、あとはネット空間(細田の渋天街もネット空間と原理的には同じなので)くらいで、両者ともたぶんそこに限ることによってこそ成功している。『すずめの戸締まり』はそれを煮詰めたけど、このあとどうするんだろうな、というのがまず抱いた感想でした。 2022-11-14 09:55:14 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 余談です

    宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか
    goldhead
    goldhead 2022/11/15
    これだけのサンプル数で時代を語れるとは思えない。
  • 劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。

    声優の交代に関して自分は、さほど気にしていない。それよりもヤバさを感じさせるのは、現時点で少しだけ公開されているビジュアルだ。 ショボい。3D CG作品であることが売りの一つらしいのだが、何年も前に発売されたゲームみたいに古臭い。 おまけに、キャラの肌が土色をしていて、まるで死体やゾンビのようだ。バスケ部で練習に打ち込んでいる、健康的で体力に溢れた男子高校生たちは、あんな肌の色をしていないと思うのだが。プロデューサーや声優のコメントから知ったことだが、監督を務める原作者・井上雄彦自身が、作において『自然さ』に拘ったという。なんだそれ。土色の肌が自然か? 原作者である井上雄彦自身が関わると聞いて、ビジュアル面でのハイクオリティを追求することを、SLUM DUNKや井上作品のファンや愛読者は期待していたと思うのだが、まるで期待ハズレで失望している。 さらに、内容・ストーリーに関するアナウンス

    劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。
    goldhead
    goldhead 2022/11/11
    成功とか失敗とか絵の良し悪しとかわからんけど、「内容・ストーリーに関するアナウンスがほとんど無い」という点だけは気になっている。ちなみに原作漫画は繰り返し読んだけど、旧作アニメはあまり覚えていない。
  • 『天気の子』では、雨が降り続いて東京が水没! その雨量を計算してみると、オソロシイ結論になった!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。 マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。 さて、今回の研究レポートは……。 新海誠監督の『天気の子』は、とても切ない映画である。 離島から上京してきた森嶋帆高(もりしまほだか)は、不思議な能力を持つ天野陽菜(あまのひな)と出会う。 2人は陽菜の能力を活かすことで、人の役に立てる喜びを知り、お互いのなかに自分の「居場所」を見出していく。 ところが、2人の小さな日常は、驚くほどスケールの大きな現象に直結してしまい、帆高は「究極の選択」を迫られることに……。 ああ、幸せになってほしいのに! ……この調子で思ったままに書いていると、ストーリーのネタバレをやらかしそうなので、とっとと空想科学の問題に切り替えます。 最大の注目ポイントは「東京の一部が水没した」という劇中の事実だ。 東京に雨が降り続いて2年半。故郷の島に戻っ

    『天気の子』では、雨が降り続いて東京が水没! その雨量を計算してみると、オソロシイ結論になった!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2022/11/07
    関係ないけど自分の頭の中で『君の名は。』と『天気の子』が絶妙に混じり合っていることに気づいた。
  • 表現の自由戦士なので「REVOLUTION+1」の上映中止、妨害に反対する

    内容が左右どちらであろうと、表現の自由を尊重するのが表現の自由戦士だ(元々この呼称が揶揄である事は知っているが、敢えて自称する)。 そして表現の自由の抑圧は国や公からの物に限らず、民間からの物も有ると考えている。 だから現在の「REVOLUTION+1」の上映中止を求める人々の行動や、それに対する上映中止措置には表現の自由の侵害として反対する。 ツイッター上で幾つか見かけたので、他の表現の自由戦士にも同じ意見の者は居る様だ。 なるべく多くの表現の自由戦士が同様に考えてくれる事を望む。 勿論表現の自由戦士以外もそうだ。 例えばはてなに多く居る様な左派の人々は民間からの圧力を表現の自由の侵害だと考えない傾向が有り、非常に残念だが、 現に幾つかの映画館で「REVOLUTION+1」を上映中止にするような権力を民間の人々は持っている、結果を見れば明らかだ。 揶揄や嘲笑をするつもりは無いし答えを強制

    表現の自由戦士なので「REVOLUTION+1」の上映中止、妨害に反対する
    goldhead
    goldhead 2022/09/26
    『略称・連続射殺魔』の、『赤P』の、『幽閉者』の足立正生やぞ! という戦士なので、上映も上映中止運動もガンガンやれ、と思う。おれはいつか映画館に観に行くつもり。
  • 芸歴55年、渡米20年。でもまだ道半ば。真田広之さんがハリウッドで挑み続ける「東西の壁」【インタビュー】

    芸歴55年、渡米20年。でもまだ道半ば。真田広之さんがハリウッドで挑み続ける「東西の壁」【インタビュー】 ブラッド・ピット主演の話題作『ブレット・トレイン』にも出演。真田広之さんは、「唯一日人のパートを任された。ウエスタナイズ(西洋化)されないよう意識した」と語ります。

    芸歴55年、渡米20年。でもまだ道半ば。真田広之さんがハリウッドで挑み続ける「東西の壁」【インタビュー】
    goldhead
    goldhead 2022/09/15
    刀のを使った殺陣などは真田広之ならばでたらめでないだろうという安心感がある。その上で、「梅の木のたとえ」みたいな人をケムに巻くちょっと笑えるシーンも流石だった。
  • 山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ 社会・政治 投稿日:2022.09.09 19:41FLASH編集部 山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。 「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」 【関連記事:「塩顔ハイスペックイケメン」山上容疑者にガチ恋する女性が続々…山上ガールズの音とは】 監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日赤軍に合流して国際手配された経歴を持ち、これまでにもドキュメンタリー『赤

    山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    goldhead
    goldhead 2022/09/10
    早撮りなら得意のものよな。
  • ボリウッド、コロナと動画配信で興行不振…時代遅れで格好悪いものに|シネマトゥデイ

    9月1日、 インドのヒンドゥー語映画産業「ボリウッド」は壊れているかもれしれない。アーメダバードの映画館で8月撮影 - (2022年 ロイター/Amit Dave) [ムンバイ 1日 ロイター] - インドのヒンドゥー語映画産業「ボリウッド」は壊れているかもれしれない。彼ら自身がそのことを認識している。 【画像】今年インドリメイクもされた『フォレスト・ガンプ/一期一会』 大スクリーンで全編にわたって素晴らしい歌とダンスが繰り広げられるボリウッド映画は厳しい現実から逃れられる娯楽として、インド国民や世界中の人々を長らく魅了してきたが、最近は興行面で不振が続いている。 ADVERTISEMENT 兄と妹たちのきずなを描いた新作『ラクシャバンダン』の興行成績がさっぱりだったことを受け、ボリウッドの大スターで主演を務めたアクシャイ・クマールさんは先月記者団に「映画がうまくいっていない。これはわれわ

    ボリウッド、コロナと動画配信で興行不振…時代遅れで格好悪いものに|シネマトゥデイ
    goldhead
    goldhead 2022/09/06
    "「どこかで調整が必要になる。予算を組み直し、映画館に行く費用を下げなければならない。ヒンドゥー語映画産業は一般大衆からかい離しつつある。国民の大部分はこれらの映画と一体感を持たなくなっている」"
  • 岩明均「寄生獣」がNetflixで実写化!「新感染」シリーズのヨン・サンホが監督

    「寄生獣」は、平凡な高校生・泉新一が、新一の右腕に寄生したパラサイトのミギーとともに寄生生物たちとの戦いに身を投じていく物語。1988年より連載開始され、単行全10巻、完全版全8巻などが刊行された。2014年にはTVアニメ化されたほか、同年11月および翌2015年4月には2部構成で実写映画化されている。 「寄生獣 -ザ・グレイ-」では「寄生獣」をベースに、原作とは異なる新たな物語を展開。人間を宿主として寄生し、支配しようとする正体不明の寄生生物と、彼らを阻止すべく戦いを挑む人間たちの姿が描かれる。監督を務めるのは映画「新感染」シリーズや「地獄が呼んでいる」などを手がけるヨン・サンホ。またヨン・サンホとともに、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」のリュ・ヨンジェが脚を担当する。 寄生生物に襲われながらも、脳を支配されずに寄生生物と奇妙な共存生活を送るチョン・スイン役をチョン・ソニ

    岩明均「寄生獣」がNetflixで実写化!「新感染」シリーズのヨン・サンホが監督
    goldhead
    goldhead 2022/08/25
    魅力的な原作を別メディアにしたいというクリエイターの願望や商業的な理由はわかるが、一つの原作からたくさん作られてしまうと、なにか別の新しいの発掘してと思わなくもない。
  • 熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 写真:関口佳代 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などを手掛けた映画監督の押井守さんです。押井さんは約30年前に東京から熱海に移住し、以降はその2拠点を行き来しながら作品づくりを続けています。 実写作品の『THE NEXT GENERATION パトレイバー』と『ケータイ捜査官7』では、熱海でのロケを敢行。そんな熱海という土地を、“東京ではできないような突拍子もないものが撮れる”可能性を秘めていると語

    熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    goldhead
    goldhead 2022/08/10
    桜玉吉はまだまだ伊豆の山でムカデと戦ってるな、とか思った>"あとは昆虫との戦い。テントウムシの大発生とかね" "でも、慣れるんですよ。"
  • 【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず | THE RIVER

    【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず ※画像はイメージです Photo by Ed's Toy Box https://www.flickr.com/photos/edwicks_toybox/21517087693/ Remixed by THE RIVER 異例のニュースだ。DCの新作映画として進行していた『バットガール(原題:Batgirl)』が、既に撮影を完了させていたにも関わらず、リリースを中止してお蔵入りとなることがわかった。米The Wrapなど複数が伝えている。 作は、ゴッサム・シティのジェームズ・ゴードン警察長官の娘、バーバラ・ゴードン/バットガールを描く単独作品で、当初は米HBO Max配信作品として、その後は劇場公開が検討されていたものだった。 このニュースは、既に大規模な製作費をかけて撮影していた企画をキャンセルしたとい

    【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず | THE RIVER
    goldhead
    goldhead 2022/08/04
    このあたりのアメリカ映画には疎いが、120億かけて配信すらしないのってすごいなって思った。
  • ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」

    8月3日に「デイリー新潮」が配信した、タレント・映画監督のビートたけし(75)が原作・監督を務める最新映画『首』の“お蔵入り”報道。記事によると撮影は昨年10月にクランクアップし、編集も9割近く終わっていたが、金銭問題などを理由に制作するKADOKAWAと契約をめぐってトラブルになり公開が未定になっている――といった内容だった。 記事中ではたけしの代理人弁護士が〈当方は、撮影開始当初より、原作、脚、監督、出演等の各契約の早期締結をお願いして参りましたが、現在に至るも締結されないため、やむを得ず編集等の作業をストップしております〉と回答しているものの、たけし人のコメントはなかった。 今回、『週刊ポスト』の連載「ビートたけしの21世紀毒談」の取材の中で、たけし自身が事実について明かした。この内容はたけしが自身の公式サイトでも言及するという。 * * * また俺と喧嘩している週刊誌が馬鹿なこ

    ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」
    goldhead
    goldhead 2022/08/03
    "『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ"
  • ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立(抜粋) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立(抜粋) | デイリー新潮
    goldhead
    goldhead 2022/08/03
    "たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた「首」は、昨年10月にクランクアップし、編集も9割近く終わっていたという"
  • 女性が主人公の映画ベスト100(集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#女性主人公映画ベスト10』を集計しました!有効投票857名が選んだ最高のヒロイン映画は『羊たちの沈黙』でした! 1位:羊たちの沈黙(1991年) セクハラやトラウマに晒されつつも連続女性殺人鬼に立ち向かうFBI捜査官のクラリス。彼女の姿は世界中の人々に大きな感銘を与えました。 後続の作品に与えた影響も大きく「プロファイリング」は一般用語になり、プロファイリングモノの作品が大量に生産されました。日に与えた影響も絶大で『踊る大捜査線』から『グラップラー刃牙』までジャンルを超えて様々な作品が『羊たちの沈黙』を真似しています。 ジョディ・フォスターが1位になった記念に当時の日車のCM動画貼っておきます。 www.youtube.com 2位:エイリアン2(1986年) 映画史上最高の名台詞の一つとして名高い「Get Away from her, you bitch(彼女から離れ

    女性が主人公の映画ベスト100(集計しました) - 破壊屋ブログ
    goldhead
    goldhead 2022/07/11
    『はちどり』よかったな。だったら同じ韓国映画から『私の少女』とか。
  • Season8/9本目 シン・ウルトラマン(本編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

    Season8/9本目 シン・ウルトラマン(本編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
    goldhead
    goldhead 2022/07/01
    洋服の青山の円谷コラボ(https://www.excite.co.jp/news/article/Kai_you_9673/)が出てくるのもオタク脳というものなのだろうか……。
  • 数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    映画『グリーンマイル』のトム・ハンクスとコーフィ役のマイケル・クラーク・ダンカン(写真:Everett Collection/アフロ) JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2022年6月29日)※内容は掲載当時のものです。 (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) ※稿は『定年後に見たい映画130』(勢古浩爾著、平凡社新書)より一部抜粋し、加筆したものです。 わたしは子どもの頃から映画を見るのが好きで、読書なんかよりよっぽど好きだった。 わたしたち団塊の世代は、「名画」といわれるものが量産されていた時代でもある。「名監督」もたくさんいた。そしてわたしたちはなぜか、『灰とダイヤモンド』とか『王女メディア』『華氏451』『気狂いピエロ』など、「名画」といわれる映画を、だれに強制されたわけでもないのに、ある種の強迫観念のように、義務として見ていた。 い

    数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    goldhead
    goldhead 2022/06/30
    『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』って、タイトルのイメージと内容がなんか違うよな、といつも思う。名作です。
  • 【ネタバレ解説】「トップガン」続編がもっと面白くなる13の裏話 : 映画ニュース - 映画.com

    【ネタバレ解説】「トップガン」続編がもっと面白くなる13の裏話 2022年6月7日 11:00 すでに作品を鑑賞した人はもちろん、これから観るよ!という人も絶対に知っておきたい裏話(C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. ※2023年3月10日、裏話を追加しました。 日を含む世界中で特大ヒットを記録し、第95回アカデミー賞でも作品賞を含む6部門にノミネートされている「トップガン マーヴェリック」(トム・クルーズ主演/公開中)。 作の記事を数多く掲載してきた映画.com編集部が、様々な取材情報を基に“「トップガン2」がもっと面白くなる13の裏話・製作秘話・トリビア”をまとめ、解説&考察しました。 キャストやあらすじはもちろん、空撮やオープニングシーンの秘話、ペニー・ベンジャミンとの関係やアイスマン登場の裏側な

    【ネタバレ解説】「トップガン」続編がもっと面白くなる13の裏話 : 映画ニュース - 映画.com
    goldhead
    goldhead 2022/06/12
    "「P-51は実は僕が所有する戦闘機なんだ。だから自分で操縦したし、空での戦闘シーンは前回よりずっと多かったけれど、すごく楽しかった。飛行機のスタントは、これまで自分が訓練を重ねてきたことだからね」"
  • 「トップガン」続編の超ヒットで…思い出される織田裕二主演 32年前の “黒歴史” 映画 | 東スポWEB

    先月27日に日米で同時公開された、トム・クルーズ(59)の代表作の続編「トップガン マーヴェリック」の興行収入の勢いがすさまじい。 北米では前月27~29日で1億2400万ドル(約159億円)を叩き出し、トムの主演作としては史上最高のスタートを記録した。日でも、土日2日間で観客動員52万5000人、興行収入8億2500万円のロケットスタート。公開初日から3日間の累計では、動員74万7000人、興収11億5800万円の大ヒットとなっている。 「トムと同世代に近い映画ファンが客層の中心になっています。青春時代に夢中になった作品が、36年ぶりによみがえるわけですから、見たくもなりますよね。前作の続きのようなシーンに涙するファンも多く、大ヒットするのも当然でしょう」(映画ライター) そんな傑作映画となった「トップガンシリーズ」とは打って変わって、過去〝爆死〟したのが〝日版トップガン〟として製作

    「トップガン」続編の超ヒットで…思い出される織田裕二主演 32年前の “黒歴史” 映画 | 東スポWEB
    goldhead
    goldhead 2022/06/07
    深夜のテレビで見たことあるけど、けっこう面白かった記憶が残ってるぞ。
  • いつの間にか、「映画を早送りで観る人たち」の時代になっていた。

    僕自身、20年以上もネットに接してきて、どんどん、「ひとつのコンテンツに集中できる時間」が短くなってきているのを感じています。 2時間の映画を、映画館でならなんとか最後まで集中して観ることができても、自宅でアマゾンプライムやネットフリックスで観るときには、「1時間ずつ2日に分ける」ことが多いのです。 YouTubeの動画も、20分くらいまでなら躊躇いなく再生できるけれど、30分を超えるものは、長いな……と思ってしまいます。 年齢とともに短気になり、集中力が続かなくなってしまったのか、取り入れたい情報があまりに増えてきていて、短時間で済むものを優先するようになってしまったのか。 テレビゲームでも、サブクエストのような「メインストーリーとは関係ないプレイ時間を長くするためのオマケ要素」とか「エンディングの後の『真エンド』」とか、「めんどくさいし、付き合いきれないけど気になるからそんなの要らない

    いつの間にか、「映画を早送りで観る人たち」の時代になっていた。
    goldhead
    goldhead 2022/06/07
    全部早送りならともかく、シーンを選んでカットしているのであれば、むしろ「集中して対峙」してんじゃないかとか思ったりも。
  • 流星の面影 映画『シン・ウルトラマン』 感想 - 鎌倉ハム大安売り

    生き方を変えてしまう作品があった。 人生における嗜好、思考、指向、志向を定め付けられたターニングポイントにして、特撮オタクになる以外の岐路は完全に消滅したバニシングポイント。 『ウルトラマン』である。 ウルトラマンと私 涙腺、2分で決壊 符丁のつるべ打ち 「虚構対現実」から「空想と浪漫」へ 冴えたリライト そして、友情 醒める酩酊 憧憬の中で 関連商品 ウルトラマンと私 『シン・ウルトラマン』の話に入る前に、昔話をさせて欲しい。 私の幼少期、TVにウルトラマンの姿は無かった。 ウルトラマンとの出会いは、父親が買ってきてくれた一冊の図鑑。 読む。読む。読む。夢中になって読む。記憶の底にある、最古にして原初の耽溺。ウルトラマン、ウルトラセブン、バルタン星人、レッドキング、ゴモラ、キングジョー、グドン、バキシム……砂漠に降る雨のように、ウルトラ兄弟や怪獣の名前、容姿、特徴が、幼い脳へどんどん染み

    流星の面影 映画『シン・ウルトラマン』 感想 - 鎌倉ハム大安売り
    goldhead
    goldhead 2022/06/05
    "ゆるい。『シン・ウルトラマン』は、程よくゆるい"