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あとで読むと男女に関するgrandfrigoのブックマーク (3)

  • 「女性は男性の何に欲情するのか」

    このテーマについて語らせると、男性の思考の偏りみたいなものが浮き彫りになるよね。 キモオタは「女性は男性のイケメンさや経済力などのスペックに欲情する」と断定したがる。 だから「スペックの低い俺は女に欲情される可能性が無い、レイプにしかリアリティを感じない」とか、 「自分とは無関係の百合、カップリングを外野から見守るのが良い」みたいな方向に行く。 恋愛工学者・ナンパ師等は、キモオタとは逆で「女性は男性との関係性に欲情する」と断定したがる。 だから「欲情させる鍵を探し当てればどんな女でも抱くことは可能、スペックは無関係」みたいな方向に行く。 どっちも宗教だとしか。 全女性が同じ欲情のクセを持っているわけでもなければ、欲情が一つの要素で決まるわけもない。 自分の欲情について考えてみるといいです。女性のスペック(年齢・容姿・肩書き等)も大事だし、 女性との関係性(自分と女性かもしれないし、フィクシ

    「女性は男性の何に欲情するのか」
  • 「愛されたい」人と、「愛されていると感じたい」人は似てるようでぜんぜん違うかもしれない、という話 - 頭の上にミカンをのせる

    「同情とか あわれみで僕といるなら やめてください」 「…百ぺん「ちがう」て言うても百一ぺん「ウソだ」って言うんやろ 「ご主人様」? まあ ええ 言いたなくなるまで 一万べんでもつきあいますよ」 『二人になると 一人がこわくなる。幸せになると なくす時の失望を考える。 でも いつか来る その日まで。 僕は この幸せを 耐え抜いてみせる───』(「メイド諸君」 4巻) 読みました。 ほとんどの男性はなぜが喧嘩をしているのかわかっていない。は、コップのために闘っているのではなく、感謝され、尊敬され、認められ、そして愛されるために闘っているのだ。 自分の行動が相手をどういう気持ちにさせているのか、夫が気付いてないわけはないと彼女たちは言う。なぜなら、何度も何度も、彼らの行動が自分を苦しめ傷つけていると夫に伝えている。 男性は自分が理解できないことを何度言われても「理解」できないのだ。それに立

    「愛されたい」人と、「愛されていると感じたい」人は似てるようでぜんぜん違うかもしれない、という話 - 頭の上にミカンをのせる
  • 40代独身男は「理想の男性像」に滅ぼされる

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    40代独身男は「理想の男性像」に滅ぼされる
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