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ストーリーに関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 面白い4コマ漫画の7種類の作り方

    新聞を開いたら真っ先に4コマ漫画を読んでしまうくらい、あのたった4コマが魅力的に感じます。見るだけじゃなく作りたいと思う方向けに、面白い4コマ漫画の作り方をまとめてみました。 (タイプ 1)4段タイプ 4コマ目にオチをつけて面白くします。 1コマ目(フリ / 話の始まりです。ここは面白くしなくてもOKです。)2コマ目(フリ / 少しだけおかしな展開を起こします。)3コマ目(フリ / 2コマ目よりも明らかにおかしな展開を起こします。要するにダメ押しです。)4コマ目(オチ / 面白い展開にします。)※上記の方法では2コマ目からおかしさを作る方法ですが、ほかにも「1コマ目(小さめのおかしさ) → 2コマ目(中くらいのおかしさ) → 3コマ目(大きめのおかしさ) → 4コマ目(面白さ)」といったように、1コマ目からおかしさを少しずつ大きくしていく方法もあります。※基的には起承転結を意識して4つの

    面白い4コマ漫画の7種類の作り方
  • 人を泣かせるコンテンツの作り方

    作品をつくるときに人を泣かせたいときにはどうすればよいのか? その方法について書いています。 人間が泣く仕組み 何故、人間は泣くのか? 赤ちゃんは泣きます。 どうしてでしょうか? それは「自分で問題解決できないから」です。 赤ちゃんは不快さを感じた時に、自分で解決することができません。 そこで「泣く」ことによって親(母)に問題解決してもらおうとします。 つまり、「泣く」という行為は、問題が発生したと痛感したときに、親に問題解決してもらうための合図になっています。 思い起こせば子供の頃にはよく泣きますが、大人になってからは泣かなくなります。 子供は物事を考えて問題解決するだけの知識や能力がありません。 それが大人になるにつれて知識や能力が身に付き、問題解決できるようになるので泣かなくなります。 それでも大人になっても泣くのは、赤ちゃんの頃の「泣く」という反射的な反応(能)の“なごり”だろう

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