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デザインと仕事に関するgrandfrigoのブックマーク (11)

  • 仕事を続けられているのは、 あの時の『気づき』があったから【フリーのデザイナーから、君へ】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    日常でちょっと気になったことを語るブログ「デザインのあてな」を書いているkazuhotelです。 私は現在38歳、フリーランスとしてデザインの仕事をしています。……とはいえ、そんなに甘くはない世界。それでもなんとか続けられている理由の1つは、約10年間勤めた会社での『気づき』のおかげだと思っています。 怒られたとき。 理不尽だと感じたとき。 相手に共感できなかったとき。 いろいろ場面で、私なりの『気づき』がありました。当時は苦しんだものの、振り返ってみれば良い経験だったと自信を持って言える、そんな私の『気づき』をいくつかご紹介します。 1. 共感できないから、その理由を知りたかった。 24歳で小売店に就職。オリジナル商品をこれから開発していくということでデザイナーを募集していた会社に、意気込みだけで運よく採用されました。その時の面接をしてくれたのが、後の上司となる営業部長でした。 勤めてか

    仕事を続けられているのは、 あの時の『気づき』があったから【フリーのデザイナーから、君へ】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
  • デザインと言語化|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi

    何かをちゃんとデザインしようとすれば、様々なことを言語化することを想像以上にはるかに多く強く求められる。 いま誰を対象として考えているのか、問題をどのように捉えているのか、何を問題の原因と捉え、どのようにそれを解決しようと考えているのか。それはいったい、どのような価値がある何をデザインしようとしているのか。 これらを言語化するのは誰か説明するためというより、自分の想像力をより明瞭にするためだ。複数人でデザインに関わっているなら、チームとしてのイメージをクリアにするためである。 もちろん、デザインには言語化するよりもそれ以外の方法を取った方がいい部分はたくさんある。ただ、そうしたものを除いても、デザインの過程においては言語によって明らかにすべきことは想像をはるかに超えてたくさんある。 わかるということは、次に何のアクションをすればよいかがわかること例えば、自分が何のためにデザインしようとして

    デザインと言語化|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
  • なぜ人は複雑なリモコンのようなWebサイトをつくってしまうのか - ビープラウド社長のブログ

    「複雑!すべての機能をとても使いこなせない」 数多くボタンが並んだAV機器のリモコンを見て、過去に思ったことがある人も多いでしょう。 しかし、いざ自分がWebサイトを企画する側になると、複雑なリモコンと同じものをつくってしまいがちです。 誰もが、シンプルで使いやすいWebサイトをつくりたいと思っているはずなのに、なぜ、そのようなことになってしまうのでしょうか。 順に考えていきます。 小さな労力で大きな価値を Webサイトを開発するリソース(お金、時間、人)は、どのような企業でも有限です。 そのため、なんでもかんでも思いついたものを、つくるわけにはいきません。 小さな労力でWebサイトをつくり、大きな価値を生み出す努力が必要です。 そのためには、当然ながらWebサイトの開発スコープを絞ります。 顧客の対象を絞る スコープを絞るには、顧客の対象を絞るのが1番手っ取り早い方法です。 たとえば、顧

    なぜ人は複雑なリモコンのようなWebサイトをつくってしまうのか - ビープラウド社長のブログ
  • Goodpatchのデザイナー&ディレクターが愛用しているアナログツール | Goodpatch Blog

    MEMOPATCHでは以前にGoodpatchのデザイナーやディレクターが愛用しているアプリやサービスを紹介しました。 Goodpatchのデザイナーが仕事で使っているデスクトップアプリ・Webサービスまとめ Goodpatchのディレクターが実際に仕事で使っているデスクトップアプリ・Webサービスまとめ 社内では日々様々なツールやアプリが共有されていますが、ペンやノートなどの文房具はあまり共有されていなかったので試しに聞いてみたところ、それぞれお気に入りのツールがたくさんありました。ということで今回は弊社デザイナーやディレクターが愛用しているペンやノートなどのアナログツールについて紹介します! ディレクター齋藤 こだわりは特にないけれど、たくさん描けるものを選んでいる、とのことでした。 プロジェクトペーパー(オキナ株式会社)、エッジ セレクチップローラーボール(CROSS)、ノートブック

    Goodpatchのデザイナー&ディレクターが愛用しているアナログツール | Goodpatch Blog
  • GA info.:creator's file :TOP

    デジタル情報時代においてグラフィックアーツ、デザインが果たす役割について、トップクリエーターとともに考えます 今、世界が最も注目するクリエーターのひとり、中村勇吾氏。彼が手がけたWebサイトの数々は、それまでに見たことのなかった驚きや楽しみがたっぷりと盛り込まれ、サイト訪問者を飽きさせない。2009 東京TDC賞グランプリも受賞するなど、Web・インタラクティブデザイン以外の分野からも高く評価される中村氏に、第1話ではその生い立ちからWebデザイン仕事をスタートさせた頃までをお聞きした。第2話では最近の成果である「MORISAWA fontpark2.0」や「iida」の仕事を例に、中村氏の仕事術について詳しくお聞きした。全話を通して言及された「新しいものを足す」という考え方の背景にある深い意味は、すべてのクリエーターを刺激するものと言えるだろう。

  • WEBデザインが短期間で上達した方法

    この記事は、Webデザインが短期間で上達した2つの方法として、新たに書き直しました。 WEBデザイナーとして10年ちょっと経過。 未だにデザイナーとして足りないものは多いですが、 どうにかクライアントにも満足してもらえる デザインが提供できるようになったと思います。 これは、自分が新米デザイナーだった頃にやっていた、デザインの上達方法です。 「上手くデザインができない!」「上手くなるにはどうすればいいの?」など、 どうすればデザインが上達するのかわかならい人の参考になれば幸いです。 新米デザイナーの頃、ダメなデザインをして先輩からよく叱られていました。 クライアントからデザイナーを交代してくれと言われ、 激しく落ち込んだこともあります。 いまになると恥ずかしいですが、 その頃の自分には、 プロのデザイナーとして最低限の能力がなかったのです。 クライアントの満足するクオリティのデザインを 期

    WEBデザインが短期間で上達した方法
  • 【プロが教える】Webデザイナー必見!受かる職務経歴書の書き方【フォーマット付き】

    【プロが教える】Webデザイナー必見!受かる職務経歴書の書き方【フォーマット付き】2021年12月9日 Webデザイナー Webデザイナーが就職活動をするとき、ポートフォリオとともに重要になるのが職務経歴書。過去に担当した業務内容や勤務先についてまとめられた書類は、Webデザイナーの実績や能力を示す自己PRツールになります。 そこで今回は、Webデザイナーが職務経歴書を書くときに押さえるべきポイントについて解説。レバテックキャリアのコンサルタントとして、年間約100人のデザイナーと接し、採用企業側の事情にも詳しい山田諒さんに、面接に呼ばれる職務経歴書の書き方について聞きました。 記事の最後には、レバテックで提供している職務経歴書のテンプレートがダウンロードできますので、そちらも併せてご利用ください。 <この記事に関連する記事> Webデザイナー必見!評価されるポートフォリオの作り方 Web

    【プロが教える】Webデザイナー必見!受かる職務経歴書の書き方【フォーマット付き】
  • クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!

    昨日紹介したデザインができるまでの過程をまとめたイラストが多くの反響をもらった。これを機にデザイナーに優しくしよう! 元々@nerichichiさんという方が描いたイラストらしいのだが、その方の別の作品でクライアントが当たり前のように言ってくるデザイン修正がどれだけデザイナーにとって大変なのかを描いた漫画があったので、紹介する!これも物凄く納得感のあるイラストだ…。 密にコミュニケーションを取り、最高のアウトプットを これを見るだけでデザイン修正の大変さに納得すると同時に今後自分も発注する側として気をつけよう、と改めて心に誓った。 【img via 練乳の投稿画像】 クライアントによる大量かつ細かい要望に応えつつも複数回に渡る校正。最後にできあがったものは「絶妙なバランス」を持って成り立っているのを、根的な要素に対して当たり前のようにデザイン修正を求めるクライアント。 もしあなたがデザイ

    クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!
  • 『創造と環境』

    ●書籍 『効果的なコピー作法』(1963/1983) chuukyuu.hatenablog.com 『創造と環境』(1966) chuukyuu.hatenablog.com クロード・ホプキンズの名言〜『科学的広告法』より(1966) chuukyuu.hatenablog.com 『ボルボ〜スウェーデンの雪と悪路が生んだ名車』(1968) chuukyuu.hatenablog.com 『アンチ・マジソン街の広告代理店PKL』(1969) chuukyuu.hatenablog.com 『かぶと虫の図版100選』(1970) chuukyuu.hatenablog.com 『アメリカのユダヤ人』(1972) chuukyuu.hatenablog.com 『5人の広告作家』(1966) まえがき chuukyuu.hatenablog.com バーンバック氏 広告の創り方を語る d.

    『創造と環境』
  • なぜ量が質を生み出す可能性を持っているのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    ある陶芸のクラスで、質を追求するグループと量を追求するグループに分けたところ、実際に質の良い作品が数多く見られたのは、量グループだったという話。 質を求められていたのは「質」グループのはずだったのに,なぜ質を求められていなかった「量」グループの生徒たちが,質で上回る結果になったんだろう? これが事実として成り立つからこそ、ブレインストーミングでもアイデアの質より量を問うんですよね。このブログでも、再三にわたって「まずは手を動かそうよ」といってるのもそういうこと(cf.「小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティス」「みんなで手を動かしながら考えるということを図にしてみました。」)。 先の記事中にも「質」より「量」が結果として「質」を生む理由として「多くの作品を作り出す過程において失敗を繰り返し、その失敗から多くのことを学ぶことができた」と書かれていますが、そのことにつ

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