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人間とあとで読むに関するgrandfrigoのブックマーク (9)

  • 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店

    2014-08-31 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 http://tenro-in.com/zemi/62637 ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する。 この事実に気が付いたのは、就職活動のときだったでしょうか。 大学ではいわゆる「大企業病」と呼ばれる就活生が、他人より少しでも「認められる」企業に就職しようと、悪戦苦闘していました。 就活生に人気の企業ランキング上位にい込んでいる会社。 日の代表企業で、歴史があり、親にも安心してもらえるネームバリューのある会社。 まわりの就活生から尊敬のまなざしで見られる、少数精鋭の外資系企業。 最近勢いがあり、新入社員の内から多くの仕事を任せてもらえるベンチャー企業。 「就職難易度」「ネームバリュー」「社会貢献度」など、ものさし

    【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店
  • 今、日本で起きていることの傾向と対策。

    みんなの意見を聞いてみたいけど、長文ってTwitterやFacebookだと難しいので、ブログを始めてみることにしますた。 日で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。 ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。 そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー! 今起きていること 今、日(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。 1つ目。グローバリゼーション。 要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。格差解

    今、日本で起きていることの傾向と対策。
  • [名言] 人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべき。他人の短所が見えなくなったら相当の人物、長所ばかりが見えてきたら大人物

    [名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 人の欠点が気になったら、 自分の器が小さいと思うべきです。 他人の短所が見えなくなったら相当の人物、 長所ばかりが見えてきたら大人物です。石井 久 (立花証券会長) 思わず「あいたたたっっ (>_<)」と言ってしまった名言。 まだまだ器が小さいなぁと反省しました。 人の欠点も気になること、気にならないことがあります。 自分の心の状態が影響してだけではありません。 さほど気にならない

  • 人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ

    D・カーネギーの「人を動かす」。言わずと知れた名著です。エントリーでは、この「人を動かす」をまとめるとともに、感情へ訴えかける方法について考えます。 まず、このには、ひとつの根底に流れる思想があります。それは、人間の非論理性です。 およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。 カーネギーの人間観 「人を動かす」は、"How to Win Friends and Influence People"の訳であって、内容も非常に暖かくポジティブな示唆に富んでいますが、その根底には人間の論理性に対する深い絶望があります。それは、自身をふり返っても耳が痛い話で、論理的な人物の皮をかぶっていても結局は自己保身にやっきになっている小さな人間であることを思い知らされます。 わ

    人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ
  • 周囲に迷惑をかける自信過剰とはなにか?正しく自信をつけるための考え方

    周囲に迷惑をかける自信過剰とはなにか?正しく自信をつけるための考え方
  • 褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠

    togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処

    褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠
  • 知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

    少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい

    知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。
  • 二元論的思考は気持ち悪いという意見をうけて。 - 昆虫亀

    自分の研究とはあんま関係ないのだけれども、哲学的なプロスペクトを書きちらしときます。まとまってません。自分でも整理できていないので、興味がある方はまた日常会話で突っ込んでください。「これ読め」という読書案内は大歓迎。というか誰か助けて。 自分は二元論者だが、友達と話してて、二元論的思想はなんか気持ち悪いという突っ込みを受けた。ゴーストとかよくわからんやん、と。まぁわからんでもない。 ただ、自分は、人間の自由意志があるかないかという話は、無い側でもいいと思っている。 人間というか生物全般は、電気信号とか粒子の運動であり、それへの反応とかそういう点から考えれば、自由でもなんでもないという結論は妥当だと思う。刺激を受けて、反応してるだけだというレベルで考えれば、自由なんてなくてもいい。自由という概念が出てくるのは、刺激反応構造の微細さを捉えられないからであって、単に見えない部分をブラックボックス

    二元論的思考は気持ち悪いという意見をうけて。 - 昆虫亀
  • 先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。

    昨日、再び「転職」についての議論があった。その中でひとつの話題となったのが「ベテラン」についての扱いだった。 一般的に技能は長期間それに携わることで、より高度になっていくと思われている。例えば、経験5年の人間と、経験10年の人間では、後者のほうがより高度な技能を持っているとする考え方だ。 だが、私が現場を見て回った限りにおいて、その感覚は現実にそぐわない。 端的に言えば、10年経験しようが、20年経験しようが、漫然とこなしているだけでは技能はそれほど上がらない。逆に5年程度の経験であっても、10年の経験者にまさる技能を持っている、ということがよくある。 この差は一体どこから生まれるのだろうか。 少し考えてみると、この差は「学習能力」に大きく依存することがわかる。噛み砕いて言うと、経験を知識に固定化させ、再現できるようにする技術に長けた人が、短期間で大きな成長を遂げる。 例えば、私の知人で、

    先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。
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