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自己啓発と仕事に関するgrandfrigoのブックマーク (17)

  • うまくいく人とうまくいかない人の16の違い : カラパイア

    成功する人と失敗する人の16の違い これらのほとんどは良く言われていることだ。だがこれらを毎日読み返すことで、失敗は自らが招いた結果であることが再確認でき、成功する人の行動や考え方を頭に叩き込むことができる インフォグラフィック:成功する人と失敗する人の16の違い 以下は上の図に書かれているものを日語にしたものである。これまでうまくいかなかった人、自分の生き方を変えたい人は毎日チェックするといいだろう。 成功する人 / 失敗する人の16の違い 1. 変化を楽しむ / 変化を恐れる 2. 人の成功を望む / 人の失敗を願う 3. 喜びを表す / 怒りをまき散らす 4. 失敗した責任を認める / 失敗を人のせいにする 5. 自分のアイデアを話す / 人のアイデアや功績を自分のことのように話す 6.データや情報を共有する / データや情報を隠す 7. 成功したのはみんなのおかげ / 成功は全て

    うまくいく人とうまくいかない人の16の違い : カラパイア
  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
  • ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「語彙が少ないと仕事の能率もわるい?」というエントリーで、ある企業が工場で働いている人の仕事の能率が悪いので国語力のテストをしたら驚くほど語彙が少なく、これはマズいと思い国語教育をすると、その人たちが国語が少し面白いくらいから俄然仕事の効率がよくなったという話をしました。 そのことが昨日、今日と気になっていたのですが、自分で使えるボキャブラリが少ないってのは想像していた以上に致命的に仕事ができる/できないということに関係しているんだなと今日あらためて実感しました。 ボキャブラリが少ない人が仕事ができない3つの理由ボキャブラリが少ない人が仕事ができなくなる確率が高い理由としてはおそらく以下の3つが主なものとしてあげられるんだと思います。 他人が話している言葉も馴染みがなくぴん

  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

  • やる気をくじく、8つの方法:その2 「自分を低く評価」してやる気をくじく - ITmedia Biz.ID

    やる気は実はくじかれている──。8つの、やる気をくじく方法をマスターして、自分のやる気をコントロールしてみよう。1つ目のくじき方「高すぎる目標」に続き、2つ目のくじき方を紹介します。 「やる気がない」ではなく、「やる気はくじかれている」と、まずは考えてみましょう。ではどんなことがやる気をくじいているのか。第1回の「高すぎる目標」は、やる気をくじくに続き、2つ目の“やる気のくじき方”をご紹介します。 2──「自分を低く評価する」ことは、やる気をくじく やる気をくじく方法の2つ目は、自分を低く評価することです。自分のできていないところ、悪いところ、ダメなところばかり意識して否定していくと、やる気がどんどんくじけていきます。 もちろん、中には自分のダメ出しをされればされるほど、やる気が出る人がいます。でも、そんな人は私の経験上、多くて5人に1人、おそらく10人に1人です。「お前、ダメだろ。そうじ

    やる気をくじく、8つの方法:その2 「自分を低く評価」してやる気をくじく - ITmedia Biz.ID
  • Slow Jamz

    はてなでこのIDを取得してからあと数日で3年、そしてあと数週間で10代も終わり。けじめをつけるなら今だと思いました。でもWebでの活動をやめるつもりはありません。今までありがとうございました。またどこかで会いましょう。2008年5月14日

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

    モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • 大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕もモノを書くプロだし、ブログも4年以上真剣に書いているわけで、どういうテーマでどういう書き方をするとどういう反応が返ってくるか、というのはだいたいわかった上で、わざわざこういう一連のエントリーを書いているつもり。ブログだからと違って「勢い」を重視していて、そのほうが物議をかもすこともできるから、そのほうが面白いだろうということも含めて。一部のコメントに対する答えになるかどうかわからないけど、けっこう真剣に若い人たちの「かなり広い層」のことを考えながら書いているということは、ここで表明しておく。 「ウェブ進化論」の中で、日という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人たち」ばかりの発想に支配されていて、それが問題だということを書いた。一連のエントリーのコメントのどこかで、「大企業に向く」要素って、「日教育システムで生き残る条件によく似ている」と書いていた人がいたが、じつは

    大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場

    「先のことは分からないから、将来どんな知識が必要になるか分からない。 だから、今のうちに、たくさんのことを、よく勉強しておきなさい。」 と言うのは、 「先のことは分からないから、将来どんなビジネスが儲かるか分からない。 だから、いまのうちに、たくさんのビジネスに、たくさん投資しておきなさい。」 と言っている、無能な経営者と同じです。 ポートフォリオ戦略を考え抜いて分散投資するのではなく、 安易な思いこみで分散投資しまくれば、不良債権の山が築かれるだけです。 重要なのは、 「幅広く大量に投資すること」 ではなく 「投資効果やリスクを考えて、戦略的に投資すること」 です。 投入できる資金(時間と努力)はごくわずかなのですから。 投資戦略立案に必要なものは、たとえば、以下のようなものです。 ●自分を待ち受ける未来の状況の予測。 ●自分の強み、コアバリュー、コアコンピタンスの洗い出しと、育成方法の

    あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場
  • 未来の転職が、過去にさかのぼって現在の自分を有能にする - 分裂勘違い君劇場

    転職、すなわち中途採用の面接では、自分が過去に取り組んだ仕事について質問されます。 しかも、ごまかしがきかないよう、具体的な行動内容を、細かく聞かれます。 広く浅く訊くのではなく、何カ所か適当に選んで、狭く深く訊いていきます。 たとえば、エンジニアなら、過去に自分が開発したシステムにおいて、 なぜ、そのフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBを使ったのか? 他に、どのようなフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBが候補として 上げられたのか? 他の選択肢と比べて、どの様な短所と長所があるのか? なぜ、他の選択肢ではなく、それを選んだのか? 使う前に、どのように性能評価・検証したのか? なぜ、ある部分を汎用的に作り、別の部分をハードコーディングしたのか? なぜ、その設計だと、生産性が高く、トラブルのリスクやメンテナンスコストが低くなるのか? もっと低くできる余地として、どのようなものが考えら

    未来の転職が、過去にさかのぼって現在の自分を有能にする - 分裂勘違い君劇場
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

    分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • モチベーションを高めたいなら達成すればいい ― @IT情報マネジメント

    第3回目となる今回は、第1回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」で触れたゴールアライメントについて、もう少し詳しくお伝えしようと思います。さらに、プロジェクト成功には欠かせないメンバーのモチベーションを高めるためのポイントや、当たり前過ぎてやっているプロジェクト、組織がほとんどないけれど、実は絶大な効果がある“ルール”についてもお伝えしますので、ピンと来た方は最後までお付き合いください。今回もオムニバス形式でお届けします。 ばかばかしいほど簡単で大切なルール あらためていうまでもないことですが、プロジェクトや組織を運営していくためにはルールが必要です。会議運営のためのルールや、個別の作業を行う際のルール、あいさつのルールなどなど、組織によって当にさまざまなルールがありますが、私が非常に強力な効果があると感じているのは「言葉遣いのルール」です。小学生じゃあるまいし! と驚かれた方

    モチベーションを高めたいなら達成すればいい ― @IT情報マネジメント
  • 【中級】仕事を3倍こなすコツ 最終回

    前回までに説明した3つのコツについて,すでに自信のある読者は,次の応用編にチャレンジしてもらいたい。これを完全に会得すると,どんなに偉い企業のトップにあっても,必ず「頭のいいやつだ」と思われるし,世間の評論家諸氏のような賢そうな人たちの言っていることのほとんどが,「なんだ,この程度か」と思えるようになる。そのコツとは「常に,時間,視座,アナロジーの3軸で考える」ことである。 「時間」で考えるとは,物事を長いタイムスパンで捉えることを指す。実はコンサルティングには,歴史の知識が大変役に立つ。経営者の大半は歴史好きなので話題の提供にもなるし,時間軸を伸ばすとなぜか説得力が高まるのである。「金融恐慌の再来」とか「第2の敗戦」など,経済評論家がよく使う表現だが,筆者は100年以上のもっと長いスパンで語ることをお勧めしたい。思いっきり100年単位で伸ばしてみると,逆に新鮮な感じが出てくる。 例えば,

    【中級】仕事を3倍こなすコツ 最終回
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