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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • 毎日、映画の名言にイラストを添えて、気づけば365枚になりました

    いつまでも記憶にのこるシーンには、頭から離れないセリフがつきもの。それを文字(レタリング)におこすことで映画から名場面を抜き出したアーティストがいます。それも一日一枚、365日。 クライムムービーの殺気立ったセリフのあとに、ぽっとファンタジーの世界から心に染み入る言葉が突き刺さる。その刺激がなかなかにきもち良くて、どうにもクセになりそう。作品に合わせた書体も見どころ。場面がよみがえってくるはずだから。

    毎日、映画の名言にイラストを添えて、気づけば365枚になりました
  • 20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。

    「未来を見つめながら点を結ぶことはできません。点を結べるのは、過去を振り返ったときだけ。だからいつか、何かしらの方法で点が結ばれると信じなければいけないのです」 これは、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に招かれたときに伝えたもの。 誰もが「最初の一歩」を恐れる傾向にあるでしょう。それは、うまくいく保証がどこにもないから。それでも自分の世界を切り開いていきたいのなら、前例のない何かを生み出すチャレンジが大切だと激励したのです。 このたび、「Inc.」のJeff Haden氏がまとめたのは、「並外れな人生」を望む人に響く、ジョブズからのアドバイス。 スティーブ・ジョブズは、自分自身にとんでもなく大きな期待を抱く人でした。物事を進める方法、部下から求める仕事の質、勤務時間に関しても、彼は限界を試す上司だったそう。 もちろん彼が求める"基準値"も非常に高いものでした。そのため、自身

    20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。
  • 出会った人を褒め続けていたら、ある変化が起きた。

    ルール1:誰かと目が合ったら、必ず何らかの方法で褒めること。もちろん目を合わせないようにする、なんてことをしてはならない。 ルール2:ただし、目が合った人がすでに他の誰かと話していたり、電話をしていたり、ヘッドホンをしていたら、邪魔してはいけない。 ルール3:家にこもるのは禁止。最低4回は外出すること。 最初は簡単だった。ゴミ出しに来たお隣さんは、花や植物をたくさん育てていた。だからそれを褒めたら、とても嬉しそうにしていたんだ。 次に会った人は、犬の散歩中だった。そこで「素敵な犬ですね」と褒めてみた。言ってから、犬のほうを褒めてしまったと気づき、「いやぁ、この犬、幸せそうな顔をしていますよ。きっと愛情たっぷりにお世話してもらってるんでしょうね」と付け足すと、飼い主の顔がぱっと明るくなった。犬や子供を褒められるのも嬉しいものだけれど、やっぱり自分を褒められるのが一番嬉しいのだ。 なんだ、意外

    出会った人を褒め続けていたら、ある変化が起きた。
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
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