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ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 「一緒にいること」だけが恋人ではありません。仕事と恋愛の理想の関係って?【DJあおい】|ウートピ

    【今週のボヤき】 最近、転職しました。これまでに経験したことのない分野なので、終業後に仕事を振り返ったり、土日も勉強したりと仕事に力を注いでいました。すると、付き合っている彼に「仕事と俺、どっちが大事なの?」と言われてしまいました。 「仕事です」と即答しそうになりましたがグッとこらえました。これまでこんなことを言う男性とはお付合いをしたことがなかったので「当にいるんだ……」と新鮮な気持ちもありつつ、ただ、もう少し仕事をおさえて彼との時間を作ったほうがいいのかなとも思いました。モヤモヤしています。 恋人はライバル!? 恋愛というのは対等でないと成立しないもので、そういう意味でいえば恋人はライバルみたいな存在でもあるものなんですよね。 恋人ががんばっていれば、自分も同じくらいにがんばっていないと劣等感で押し潰されそうになってしまいますし、道は違っても「充実度」は同じでなければうまくいかないも

    「一緒にいること」だけが恋人ではありません。仕事と恋愛の理想の関係って?【DJあおい】|ウートピ
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

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